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USBメモリが認識しない・読み込まない時の原因と対処方法

USBメモリが認識しない・読み込まない時の原因と対処方法

小型で持ち運びに便利なUSBメモリを愛用されている方も多いかと思います。手軽に使用できる一方でUSBメモリをパソコンに接続したまま衝撃が加わってしまった・携帯していたら曲がってしまった・水没・水濡れしてしまった・パソコンにずっと挿しっぱなしにしていたらおかしくなった等、突然、USBメモリが認識しない・読み込みができない状態になるなどトラブルが生じやすい機器でもあります。ここでは、USBメモリが認識しなくなってしまった場合の原因や対処方法について紹介していきます。

目次

USBメモリとは

USBメモリ(USBフラッシュドライブ・USB flash drive・thumb drive)とは、USBのコネクタを使ってコンピューター等に接続し、データの書き取り・読み取りを行う補助記憶装置の一つです。データの読み書きには半導体メモリが使われています。使い方は簡単でコンピュータ・パソコンなどの機器に挿し込むだけで使用が可能となります。別途、カードリーダーやメモリーカード、リーダライタなどを用意せずとも使用可能で、CD、DVD、BD、FD、MOのように専用のドライブも必要なく単体で動作ができるものです。データの記録にはフラッシュメモリを使っており、高速処理が可能な機器の一つです。小型なサイズで持ち運びが可能なUSBメモリの記憶容量は2~4GBだったものが現在、16~32GBと大容量の物も多く流通しており、大容量フラッシュメモリの主力となっている機器となっています。USBメモリにはパソコンだけでなく、スマートフォンと接続可能なモデルも出ており、USB端子以外にスマートフォン用の端子(iPhone:Lightning端子・androidスマートフォン:microUSB端子)が付いている物を使うことでスマートフォン内の写真や動画データをコピー・バックアップが容易に可能となっています。そのほか、セキュリティ機能を向上させたセキュリティロック対応(内容を暗号化させるもの)や指紋認証機能を持つUSBメモリや、データの読み書きを高速で転送可能なモデル、デザイン性を高めた製品など様々なモデルが流通しています。

USBメモリが認識しない・読み込まない場合の原因とは


使っているUSBメモリが認識しない・読み込まない等のトラブルが発生している場合には下記のような原因が考えられます。

1.USBデバイスが認識されていない・正しく機能していない
2.USBメモリ本体が壊れている・曲がっている・故障している
3.接触不良・USBポートにしっかり挿し込まれていない
4.電力不足(機器を多く同時に接続している)
5.BIOSの設定による
6.USBハブが壊れている・認識しない
7.端子のタイプ違い
8.USBメモリの故障の原因・物理障害と論理障害

1.USBデバイスが認識されていない・正しく認識されていない

USBメモリをパソコンに挿し込んだ際に「USBデバイスが認識されません」「このコンピューターに最後に接続されたUSBデバイスが正しく機能していないため、Windowsによって認識されていません」「デバイスを接続し直してください」「それでもデバイスが認識されない場合は、デバイスが正しく機能していない可能性があります」等のメッセージが表示される場合にはUSBメモリが正しく認識されていない状態で、パソコンではなく、USBメモリ自体に不具合や故障が生じていることが推測されます。

2.USBメモリ本体が壊れている・曲がっている・故障している

パソコンにUSBメモリを挿したまま使っていることが多い・パソコンにUSBメモリを挿したまま持ち歩いている・USBメモリをパソコンに挿した状態で壁にぶつけてしまった・落としてしまった・よく見たらUSBメモリが曲がっていた等、USBコネクタや端子部分が故障・破損してしまうことが原因で認識できなくなるといったトラブルが生じることがあります。USBポートに挿した時にグラグラ動く・USBケーブルが断線しているような場合もトラブルが生じてしまう事もありえます。

3.接触不良・USBポートにしっかり挿し込まれていない

USBメモリを使う時にはパソコンなどのUSBポートにUSBコネクタ・端子部分を挿し込むことで接続が始まりますが、しっかり挿し込まれていない場合や接触不良等が原因で認識ができないこともあります。

4.電力不足(機器を多く同時に接続している)

USB接続の外付けハードディスク(ポータブルHDD)・キーボード・マウスなどはパソコンに接続することで電力が供給され動作可能になる機器であることが多いものです。しかしながら、同時にそのような機器を多数接続したことが原因で消費される電力が増加してしまい、電力不足が起こるとUSBメモリが認識できなくなる状況に繋がってしまいます。

5.BIOSの設定による

パソコンにはBIOS(バイオス)と呼ばれているプログラムが入っており、パソコン内部部品(基盤/マザーボード/ストレージ)・外部接続機器(外付けHDD/キーボード/マウス/USBメモリ)など、パソコンで使用する部品や機器の制御・管理・設定を行っています。BIOSの設定が変更されてしまいUSB機器の設定が無効化になっていると認識ができないといったトラブルが生じることがあります。

6.USBハブが壊れている・認識しない


外付けのUSBハブを使ってUSBメモリを接続している場合に認識できない時にはUSBハブが壊れてしまっている・正常に繋がっていないことが考えられます。USBハブには種類が3種類あり、それぞれ接続方法が違います。
①パソコンにUSB端子を接続しただけで使用できるタイプ(バスパワー)
多くのUSBメモリはこのタイプです。パソコンから電力の供給を受けて使用可能になります。キーボードやマウスなども同様のタイプが多いものです。
②パソコンに接続しつつACアダプターをコンセントに接続して使用できるタイプ(セルフパワー)
コンセントから直接電力が供給できるため、外付けHDDやCD・DVD・BDドライブ、消費電量が少ないプリンターなどの使用が可能なタイプです。
③セルフパワーとバスパワー両方を備えているタイプ
消費電力の大小によって使い分けが可能となるタイプです。
タイプに合わせた接続を行って機器が動くかどうか・電力供給がされているかをチェックしましょう。電力が供給されているはずなのに動かない場合にはUSBハブの破損もしくはUSBメモリ本体の故障が起きていることが考えられます。

7.端子のタイプ違い

USBの端子にはいくつかの種類があります。一般的な端子はType-Aが多く、Type-AのUSBポートにはType-Aの端子を持つ機器しか接続ができません。USBメモリはType-AではなくType-Cの端子が付いているタイプもあるため、大きさもチェックしましょう。きっちり接続できない・グラグラしてしまう・抜けそうになってしまう場合にはUSBポートがType-Aに対して、Type-Cの端子が付いたUSBメモリを挿入している可能性もありえます。

8.USBメモリの故障の原因・物理障害と論理障害

・USBメモリの故障は大きく分けて2種類に分類されます。
①物理障害
②論理障害
①物理障害が生じる原因
USBメモリが物理的に故障した/経年劣化/外から衝撃が加わった/水没した/落下した/曲がった/脱着時に破損した/書き換え回数が限界を超えた/長い間放置していた/寿命/ゴミやホコリが溜まって壊れた/基盤が剥がれた/錆びたなどが発生原因として考えらえます。
②論理障害が生じる原因
USBメモリ自体には問題がない・壊れていない状態であるものの/プログラム上で問題が発生している/データが破損している/ソフトウェア面で故障した/システムの破損/プログラムファイルの破損や損傷/経年劣化/誤動作/データの削除/ウイルス感染/初期化やフォーマットなどが発生原因として推測されます。論理障害が起きている場合には予期せぬポップアップウィンドウが表示される/フォーマットを促される/USBメモリ内のデータが表示されない/パラメータが間違っていると出る/ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません/などのエラーメッセージや症状が出ることがあります。

USBメモリが認識しない場合に出る主な症状例

1.フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?とエラーメッセージが出る
2.USBメモリを接続した時にランプが点灯しない
3.マイコンピュータ内にUSBメモリが表示されない

1.フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?とエラーメッセージが出る

パソコンにUSBメモリを挿した場合に「フォーマットする必要があります。」「フォーマットしますか?」とエラーのメッセージが出ることがあります。
・エラーメッセージ例

エラー表示 OS
ドライブ :を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか? Windows 10・8・7・Vista
ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? Windows XP
セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。 MacOS iOS


このエラーが出てしまう原因は、ファイルシステムが認識されていない・ファイルシステム部分に障害が発生している・システム損傷・USBメモリ内のパーテーションが認識されていない状態や周辺機器やデバイス本体に故障が生じてしまっている場合があり、このエラーが出ている時にはUSBメモリがパソコンで認識できない・読み取りができなくなります。
・データは必要ない・USBメモリだけを使えるようにしたい方
→フォーマットすることで問題が解決できることがありますが、心配な方・少しでも悩んだ方は先に修理・プロの復旧会社に相談してから進めましょう。フォーマットを行った後にやっぱり必要なデータだったと思い出すことも多いものです。フォーマット作業は最終手段です。すぐに取り掛かることは避けた方が良い方法でもあります。
・保存しているデータが必要な方・データを無くしたくない方
→フォーマットしてしまうとデータは消えてしまいます。また、このエラーが出ている時に何度もUSBメモリを挿し直したりパソコンの再起動を繰り返したりするとデータが上書きされてしまったり消えてしまったり、復旧できる状態だったものが復旧が難しくなるほど状態が悪化してしまうケースもありえます。USBメモリ本体を直したい方・データを無くしたくない方は使用を止めて、プロの復旧業者に相談することを優先しましょう。
※メーカー修理に出してしまうと保存されているデータについては補償されません。また、修理ではなく新品への交換対応になることも多いため、データを無くしたくない方、データの復旧を少しでもお考えの方は先に復旧業者に相談しましょう。

↓「フォーマットする必要があります。」とエラーメッセージが出た方はこちらも参照ください。

2.USBメモリを接続した時にランプが点灯しない

USBメモリをパソコンに挿した時にはランプが点灯しているかどうかをチェックしましょう。ランプが点灯していない場合には①電力不足②USBポートの劣化・破損③USBハブの故障などが考えられます。
・ランプがつかない時の確認手順
パソコンに接続されている機器を全て取り外す→USBメモリだけを接続させる→ランプが点灯しているかを確認
①電力不足が原因の場合
USBメモリはパソコンに繋ぐことで電力の供給を受けて動作します。電力不足の場合にはランプが点かない・認識しないといったトラブルが生じてしまいます。また、USBメモリが最も電力を消費させる動作はデータの書き込みです。データの書き込み時に電力不足が起きるとSBメモリ内にデータが保存されない・データが壊れてしまう事にも繋がります。
②USBポートの劣化や破損が原因の場合
複数のUSBポートを持っているパソコンを使っている場合には他のUSBポートに接続してみて状況が改善するかを確認しましょう。何度も挿し込みを行っていると経年劣化や破損が生じていることも考えられます。
③USBハブの故障
周辺機器が壊れていることもありえます。他の外付けのUSBハブを持っている時には試してみましょう。

3.マイコンピュータ内にUSBメモリが表示されない

USBメモリのアクセスランプは点灯しているのに対して、マイコンピュータ上にUSBメモリが表示されない場合があります。これはパソコンがUSBメモリをデバイスとして認識していない状況によって起こりえます。通常、パソコンにUSB端子が付いたデバイスを接続するとWindows10やWindows7などのOSがデバイスを使う為のドライバを自動的にインストールします。しかしながら、ドライバが正しくインストールできなかった等の不具合が起きるとUSBメモリが認識できなくなってしまうことが生じてしまうのです。

USBメモリが認識しない・読み込まない場合の対処方法

1.接続を目視で確認
2.USBメモリが曲がっている・錆びている・変色している等、破損していないかを確認
3.USBポートが壊れていないか
4.一度だけ再起動を試す
5.デバイスとして認識されていない場合にはデバイスマネージャーを使う
6.ドライバの再インストールを試す
7.BIOS設定を見直す

1.接続を目視で確認

パソコンに接続したUSBメモリを目視で確認しましょう。①USBメモリがきちんとPCに挿し込まれているか②USBメモリのランプが点灯しているか③PCから電力が供給されているか④USBメモリの電源がONになっているか(単体で電源機能が備わっているタイプ)を確認しましょう。

2.曲がっている・錆びている・変色している等、破損していないかを確認

USBメモリをパソコンに繋いだままの状態で机や壁にぶつけてしまった・落とした・PCに水をこぼしてしまった・USBメモリも濡れてしまった・水没してしまった場合には注意が必要です。USBメモリが曲がっていたり錆びていたり、変色してしまったりしている際には認識しない等のトラブルが生じてしまうことが多いものです。USBメモリは端子が剥き出しになっているため、壊れやすい機器の一つです。見た目で破損していると思った時にはそれ以上触ることは止めてプロの復旧業者に相談しましょう。抜き差しなどを繰り返すことで取り返しのつかないところまで悪化してしまうケースも残念ながらありえます。

↓USBメモリを挿していたパソコンが水没してしまった時にはこちらも参照ください。

3.USBポートが壊れていないか

同じポートを使い続けると接触不良や破損が生じることがあります。複数USBポートがあるPCを使っている場合には別のUSBポートに接続して機器が認識できるかをチェックしましょう。特定のUSBポートだけが破損してしまっているケースも考えられます。外付けのUSBケーブルが壊れてしまっている・断線していそうな時には別のUSBケーブルを使うことでトラブルが解決出来る事も見込めます。

4.一度だけ再起動を試す

外付けHDDやUSBメモリなど外部機器を取り外す際には「ハードウェアの安全な取り外し」など、パソコンの機能を使って安全に取り外す必要があります。しかしながら、この作業を行わないで取り外してしまうとUSBメモリとパソコンの通信が途中で遮断されてしまい、USBメモリの動作は終了されず、通信を続ける状態で保留してしまいます。この状態になった時にはパソコンの再起動が必要となってきます。再起動はパソコンにもUSBメモリにも大きな負荷がかかります。USBメモリ自体が壊れかけている時に再起動を繰り返してしまうと取り返しのつかないくらい状態が悪化してしまうケースもあります。再起動は1回だけ行いましょう。パソコンを再起動した後もUSBメモリが正しく認識できない場合にはUSBメモリ本体の故障が推測される為、それ以上何もせず、早めにプロの復旧業者に連絡することが最善策となります。

5.デバイスとして認識されていない場合にはデバイスマネージャーを使う

接続しようとしたUSBメモリをパソコンがデバイスとして認識していない場合も考えらえます。そんな時にはデバイスマネージャーを使ってみましょう。
・デバイスマネージャーの使い方(Windows)
①デスクトップ→スタートメニュー→右クリック→デバイスマネージャーを開く
②デバイスマネージャー→ユニバーサル シリアル バス コントローラー→メニュー→USBデバイスのメニューが展開される→アイコンに「?はてな」や「!びっくり」のマークが付いているメニューが無いかをチェック
「?マーク」や「!マーク」が見つかった際にはUSBデバイスが正常に動作していないサインで、ドライバの再インストールが必要となります。

6.ドライバの再インストールを試す

USBメモリはWindowsに標準で入っているドライバで使用可能なタイプとプリンターなど専用のドライバが無いと動かないタイプの2種類があります。Windowsに標準で搭載されているドライバで使える機器の場合には一旦、ドライバを削除→接続を行うことでドライバが自動的に再インストールされます。ドライバの不具合が考えられる場合には一度ドライバを削除してみることで問題が解決できることがあります。使用時に専用のドライバが必要な機器の場合には機器に付属しているCD-ROMやメーカーの公式サイトからドライバをダウンロードしましょう。手動で専用ドライバを再インストールすることで状況が改善されることもあります。

7.BIOS設定を見直す

BIOSの設定上でUSBメモリが無効化されていないかチェックしましょう。BIOSとはPCで使う部品や機器の制御・管理・設定を行っているプログラムの事です。BIOS設定を確認してUSBメモリが無効化されてしまっている場合にはPCに繋いでも使えません。
・BIOSの設定画面の表示方法例
・PCの電源をONにしてすぐに「F1キー」「F2キー」「DELキー」等を押す
・PCの電源をONにしてすぐに「F1キー」等を連打
メーカーによってBIOSの設定画面の表示方法が異なる為、メーカーページや取扱説明書も参照しましょう。
・BIOSの設定画面で使いたい機器が無効化されていないかをチェック
BIOSの設定画面が開けたら、「USB Port」「USB Support」「USB Controller」「USB Functions」などUSBとつく項目をチェックしましょう。「Enabled」が表示されていれば有効になっています。「Disabled」が表示されてしまっていると無効化されてしまっているためUSBメモリが使えない状態です。使えるようにするには「Enabled」に変える必要があります。セキュリティレベルを上げている時などに無効化「Enabled」されているケースもあるため、気になった方はBIOS設定を見直す事で改善が見込めます。BIOS設定画面はあまり見慣れない画面でもある為、少しでも不安を感じた方は無理に進める前に専門のデータ復旧業者に相談してから進めましょう。

↓USBメモリの復旧を検討されている方はこちらも参照ください。

USBメモリが認識できない時にやってはいけないこと・注意したいこと

USBメモリをPCに接続した時に認識されないトラブルが発生した場合には下記に注意しましょう。下記を行うことでデータが無くなる・消える・破損や故障の状態が悪化してしまいデータの復旧が難しくなる危険が高まります。

1.USBメモリの脱着・抜き挿しを繰り返す
2.通電を続ける・再起動を繰り返す
3.USBメモリを曲げる・叩く
4.USB端子に息を吹きかける・ドライヤーで風を送る
5.BIOSの設定変更は慎重に

1.USBメモリの脱着・抜き挿しを繰り返す

PCに接続したUSBメモリが認識されない場合に何度も抜き挿しすることは避けましょう。繰り返すことで故障具合が悪化してしまう・保存しているデータが破損・消えてしまうケースも多いものです。悩んだ際にはプロのデータ復旧業者に連絡することが優先事項となります。

2.再起動を繰り返す

不具合が出ている機器に通電を続けること・再起動を繰り返すことも避けましょう。通電を続けることで負荷がかかり続け破損状況が進んでしまいます。また、再起動は大きな負荷がかかるため、再起不能な状態まで悪化させてしまうケースもありえます。復旧できるかもと思って何度も試すことは止めておきましょう。

3.USBメモリを曲げる・叩く

USBメモリが曲がっていた際に元の形に戻そうと曲げたり、叩いたりすることは止めましょう。基盤など大事な部分を折ってしまう・ヒビが入ってしまうことに繋がりかねません。データが保存されている場所や接続するための端子に致命傷を与えてしまうことも多いものです。曲がっていると思った際にはそれ以上触らずにデータ復旧業者に相談するべき事態です。

4.USB端子に息を吹きかける・ドライヤーで風を送る

ゴミやホコリが溜まっていると思った時に息を吹きかけたり、水没・水濡れしてしまった際にドライヤーで風を送ったりすることは控えましょう。ホコリやゴミ、水分が機器の奥まで浸透してしまう・錆びてしまう原因にも繋がり状況が悪化してしまいます。

5.BIOSの設定変更は慎重に

BIOSの設定変更はPCなど機器の取扱いに慣れている方のみ進めましょう。下手に触ることでBIOSの設定を変えることで別の不具合やトラブルの発生に繋がりかねません。少しでも悩んだ時には手を止めてプロの復旧業者に相談することを優先しましょう。

まとめ・困った時には手を止めて復旧業者に連絡を

パソコンにUSBメモリを挿しても認識しない・読み込まない等、トラブルが発生している場合には一旦、使用を止めてプロのデータ復旧業者に連絡することを優先しましょう。障害や症状が出ている時に使用を続ける・抜き挿しを繰り返す・通電し続ける・再起動を繰り返すことは再起不能なところまで状態を悪化させてしまうケースも多いものです。USBメモリは接続する端子がむき出しになっており、基盤など中の部品への衝撃も加わりやすい精密機器の一つです。物理的な障害が発生してしまっているケースも多く、技術力のある会社に相談することも重要です。AI技術や独自技術を持っているかも判断基準にしましょう。アドバンスドテクノロジーはAI技術・独自技術であらゆる機種に対して修理・復旧が可能で相談も無料です。

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