LinkStationのランプが赤点滅になった場合の対処法と注意点を紹介!

LinkStationのランプが赤点滅になった場合の対処法と注意点を紹介!

Buffalo製のNAS、LinkStationを社内や家庭内で使用されている方は多いのではないでしょうか。LinkStationにアクセスができない・共有フォルダに接続ができなくなった・LinkStation内のデータの読み込みができない・管理画面上にLinkStation が表示されないなど、LinkStation が急に使えなくなってしまった際には慌ててしまうかもしれません。何かしらのトラブルが生じた場合にLinkStationをよく見てみるとランプが赤く点滅しているなど目視で異常の確認ができることが多く、ランプが赤色になった場合には慎重な対応が求められるものです。ここでは、LinkStationのランプが赤点滅になった場合の原因や対処法とともに注意点も紹介していきます。

目次

LinkStationのランプが赤点滅になった時には


LinkStation のランプが赤点滅・赤点灯になった場合にはLinkStation にエラーが発生している・内部部品に故障が生じていることを示しており、データ消失の危険性が迫っている状況となります。LinkStationに生じるエラーは赤点滅の回数やNAS Navigator2に表示される内容を確認し、適切に対処する必要が出てきます。

・LinkStation のランプの色と点滅回数で確認したい内容は

  1. LinkStationの状態の把握
  2. LinkStationのランプが赤く点滅する際にはエラーや内蔵HDDや基板の故障など不具合が出たサイン
  3. LinkStationのランプが橙色で点滅している際にはインフォメーションメッセージが表示される

LinkStationのランプが赤色に点滅した時にはNAS Navigator2を使ってエラー情報やインフォメーションメッセージも確認しましょう。

しかしながら、LinkStationのランプが赤点滅の状態になった場合にはすでに内蔵HDDや基板が故障している・データが消失する事態に繋がる重篤な障害が発生していることがほとんどです。電源の入り切りや再起動、ケーブルの抜き差しなど簡単にできることを試すだけでも状態が重篤化し、データの復旧や機器の修理自体が困難となる状況に陥ってしまうことも多く起こりえるため注意が必要となります。LinkStationに保存しているデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には余計な操作を進める前にプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを検討しましょう。

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LinkStationが赤点滅になった際に生じるトラブルや症状例


LinkStationのランプが赤点滅になった際には下記のような症状が生じることがあります。

  1. LinkStationにアクセスできない・接続できない・起動しない
  2. 共有フォルダにアクセスができない
  3. ファームウェアのアップデートが必要とメッセージが出てもアップデートができない
  4. LinkStationに内蔵されているHDDが故障した
  5. LinkStation内の基板が故障した
  6. ファームウェアが損傷した
  7. 冷却ファンが壊れた
  8. NAS本体が高温になって、熱暴走が起きた
  9. RAID構成エラーの発生・RAID構成の読み込みができない
  10. RAID崩壊が起きた
  11. データの読み込みができない
  12. HDDが認識しない
  13. HDD上に不良セクタが数多く発生した
  14. HDDなどのドライブは認識できていてもNASが動作しない・アクセスができない

↓LinkStationやTeraStationにアクセスできない状況でお困りの方はこちら

LinkStationの赤ランプの点滅回数でわかる症状とエラーコード

LinkStationのステータスランプが赤色になった際には点滅回数を確認する事でNASの状態やエラーの内容を把握することが可能となります。点滅の長さは「1秒程度の長い点滅」・「0.5秒程度の短い点滅」の2種類に分けられ、赤点滅の仕方や組み合わせによってLinkStationに生じたエラーや障害内容を判別することができます。

・LinkStation の赤ランプの点滅パターン例

  1. LinkStationの赤ランプの点滅が長い
  2. LinkStationの赤ランプの点滅が短い
  3. 1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン
  4. 2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン

1.LinkStationの赤ランプの点滅が長い

LinkStationの赤ランプの点滅が長い点滅のみの場合には下記のような症状・障害が発生していることを判別できるサインとなります。

  1. 赤ランプが長い点滅で3回繰り返す
  2. 赤ランプが長い点滅で2回繰り返す
  3. 赤ランプが1回の長い点滅でループする

1.赤ランプが長い点滅で3回繰り返す
LinkStationのランプが赤く、長い点滅で3回繰り返す場合には LinkStationに内蔵されているHDDが故障したことを示しており、LinkStationにアクセスができない・共有フォルダのデータを見る事ができない・いつものように使えないといった症状が出てしまいます。(エラーコード:E30)
LinkStationのランプが赤点滅3回でループする状態になった・内蔵HDDが壊れた場合には、そのまま使い続けようとするだけでデータが消失するリスクが高まります。データを失いたくない方はLinkStationの電源を切り、専門のデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。

↓LinkStationにエラーコード、E30が出た時にはこちらも参照下さい。

2.赤ランプが長い点滅で2回繰り返す

LinkStationのランプが赤く、長い点滅で2回繰り返す場合には LinkStation内の基盤が故障したことを示しています。(エラーコード:E20)
LinkStationのランプが2回で赤点滅を繰り返す時には本体を1回だけ再起動してみることで問題が解決できることもありますが、復旧できない事の方が多く注意が必要となります。電源の入り切りや再起動を行うだけでも機器に致命傷を与え、状態が重篤化してしまうことも多く起こりえるものです。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には安易に作業や操作を進めずにデータ復旧・修理会社に連絡することを優先しましょう。

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3.LinkStation の赤ランプが1回の長い点滅でループする

UPS(無停電電源装置)を使用している時のみに生じるランプの点滅の仕方です。停電などの影響で電力供給がされず、バッテリーで動いている状況を示しています。(エラーコード:E10)
この症状が出た時にはまず、LinkStationの電源を切りましょう。停電などが解消されて電力供給に問題が無くなってからLinkStationの電源を入れ、動作確認を行ってみてください。UPSが故障した際には修理や買い替えを検討する必要が出てきます。

2.LinkStationの赤ランプの点滅が短い

LinkStation のランプが短い赤点滅のみで繰り返している場合には特に注意が必要です。短い赤点滅が繰り返す時には個人では対応できない障害が生じていることが多く、データが消失する危険性が高まっている状況となります。LinkStationのランプが「短い赤点滅のみ」で点滅している事を確認した際にはプロのデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。

  1. 赤ランプが短い点滅で4回繰り返す
  2. 赤ランプが短い点滅で6回ループする
  3. 赤ランプが短い点滅で1回繰り返される
  4. 赤ランプが短い点滅で2回繰り返す
  5. 赤ランプが短い点滅で3回ループする

1.赤ランプが短い点滅で4回繰り返す

LinkStationのランプが短い赤点滅で4回繰り返す時にはファームウェアの破損や基板が故障していることを示すサインです。(エラーコード:E04)
LinkStationのランプが短い赤点滅で4回ループしている場合には大変危険な状態となります。電源の入り切りや再起動、機器を使い続けようとするだけでもLinkStationのデータが消失するリスクが高まります。早めにデータ復旧の専門業者に連絡することを検討しましょう。

2.赤ランプが短い点滅で6回ループする

LinkStationのランプが短い赤点滅で6回ループしている際にはファームウェアの破損や基板が故障しまっているサインとなります。(エラーコード:E06)
LinkStationのランプが短い赤点滅で6回ループしている場合には個人では対処できない状態に陥ってしまっているものです。LinkStation内のデータが不要な方は修理業者へ、データを取り出したい方はデータ復旧業者に連絡することを優先しましょう。LinkStationのランプが短く6回の赤点滅でループしている場合には4回でループしている時と同様にデータが消失するリスクが高まっている状態となります。電源の入り切りや再起動など簡単にできることを試すだけでも状況は重篤化し、取り返しのつかない状況に陥ってしまうため注意が必要です。

※LinkStationのランプが短い赤点滅で4回や6回でループする・LinkStationやTeraStationの液晶ディスプレイにE04もしくはE06のエラーコードが表示された時には操作や作業を止めることから始めましょう。LinkStationのランプが4回や6回で赤点滅し、ループする事象はLinkStationに生じるトラブルの中でも数多く発生するものですが、これらの症状が出た時には個人で対応することは難しい状況に陥ってしまっていることがほとんどです。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった時にはデータ復旧会社の無料相談を利用することを優先しましょう。

↓LinkStationやTeraStationのランプが赤く6回で点滅する・エラーコードがE06で表示されるような時にはこちらも参照ください。

3.赤ランプが短い点滅で1回繰り返される

LinkStationのランプが赤点滅で短く1回で繰り返される時は基板が壊れていることを示すサインです。(エラーコード:E01 DRAM DATA LINEの異常)

4.赤ランプが短い点滅で2回繰り返す

LinkStationのランプが赤点滅で短く2回繰り返す時には基板故障の合図です。(エラーコード:E02 DRAM ADDRESS LINEの異常)

5.赤ランプが短い点滅で3回ループする

LinkStationのランプが赤点滅で短く3回でループする時は基板が故障している状況を示すサインです。(エラーコード:E03 RTC CHIPの異常)
※LinkStationのランプが短い赤点滅で1回から3回でループしてしまう状態はLinkStation内の基板の故障を知らせるサインとなり、データが消失する危険が高まっている状態を示しています。電源の入り切りや再起動など簡単にできることを試したり、機器を使い続けようとしたりするだけでも状態が重篤化し、取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともありえます。基板が故障した場合にLinkStationの修理やデータの復旧を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。個人で対応することは難しい状況に陥っているため、データを失いたくない方は操作や作業を止めてデータ復旧の専門業者に連絡することを優先しましょう。

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3.1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン

LinkStation のランプが1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅で組み合わさっている場合には注意が必要です。自分で掃除や放熱を行う等、簡単な方法を試すことで問題が解決できる事がある一方でHDDやRAID構成に問題が発生している場合には個人で対応することは難しい状況に陥っていることが大半です。ここでは、LinkStationの赤ランプの点滅の組み合わせによって判明するエラー内容を解説しています。

  1. 1回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
  2. 1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
  3. 1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される
  4. 1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループする
  5. 1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅を繰り返す
  6. 1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅が繰り返される
  7. 1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅がループする

1.1回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする

LinkStationランプが赤で1回の長い点滅と1回の短い点滅がループする時には冷却ファンの異常を示しています。(エラーコード:E11)
冷却ファンが止まっている・ファンにホコリや塵が溜まっていると症状発生に繋がることがあります。ファンを確認してみてホコリやゴミが付着しているようであればLinkStationを掃除してみることも対処方法の1つとして挙げられます。冷却ファンの故障が疑われる時や作業に不安を感じた時にはプロのデータ復旧・修理会社に問合せしてから進めると間違いがありません。冷却ファンが故障した際には修理を行うか、部品の交換が必要になることもあります。

2.1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す時には内部が高温になっていることを示すサインです。(エラーコード:E12)
LinkStation本体を触ってみて熱いと感じた場合には今すぐ本体をシャットダウン、電源を切ることから始めましょう。LinkStationが高温の状態のまま使い続けると中のHDDも高温になるため、データが消失するリスクも高まってしまいます。LinkStationを設置している場所の風通しが悪い・LinkStationの背面が壁に密着してしまっている様な時にはNASの中は高温になりやすいものです。NASなどの精密機器は涼しいところ・壁から離した場所に設置しましょう。LinkStationの電源を切ってから30分以上放熱するだけで問題が解決できることもあります。放熱後、筐体を触ってみて熱が取れたらNAS本体の電源を入れ、LinkStationが起動した後に問題なく使用できる状態かを確認しましょう。熱が取れてもLinkStationの不具合が解消しない・赤ランプの点滅具合が解決しない場合にはデータ復旧の専門業者に相談することを優先した方が良いものです。熱によって中のHDDなどの部品が故障すると個人で修理・対応することは困難な状況に陥っていることが大半であるため、そのまま使い続ける・通電し続けるだけでもデータが消失する危険性が高まってしまいます。

↓LinkStationの修理を行いたいと考えた場合にはこちら

3.1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅で繰り返される場合にはRAIDを構築している複数のHDDのうち、いずれかが故障してしまいRAID構成から外されてしまっている状態(デグレードモード)であることを示しています。(エラーコード:E13)
LinkStationが1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅を繰り返し、E13のエラーコードが表示された場合には特に注意が必要です。RAIDを構築しているHDDの故障が疑われる状況のため、慎重な対応が求められます。LinkStationなどのNASはHDDを複数台使用してRAIDを構築していますが、1台のHDDが故障した際には他のHDDも壊れかかっているか、故障していることがほとんどです。1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅がループする際にLinkStationに内蔵されているHDDを交換しようと取り出したり、抜き差しを行ったりするとRAIDのリビルド(再構築)がかかってしまいます。RAIDのリビルド(再構築)は危険な操作の1つでHDDが壊れかかっている時にリビルドがかかると完全に故障する・HDDが故障している時にリビルドがかかるとリビルドが終わらない・途中で止まる・データの上書きが進むなど、データの復旧ができないばかりかデータが消失する事態に繋がることも多く起こりえるものです。RAIDのリビルドは失敗してしまうことが多い作業の1つです。保存しているデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも考えた際には安易に操作や作業を進めることは止めて、専門のデータ復旧会社に相談することを優先しましょう。

↓LinkStationから費用を抑えてデータを復旧したいと思った場合にはこちらも参照ください。

4.1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループする

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅でループする際にはNASに設定しているRAID構成の読み込みができない・NASがRAIDアレイをマウントできない状況を示しています。(エラーコード:E14)
RAIDの設定のやり直しやHDDの交換作業中以外でLinkStationのランプが1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅を繰り返す・E14のエラーコードが表示された場合には注意が必要になります。設定を行っているはずのRAID構成が使えない状態は異常事態で緊急性が高い状況と言えます。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合にはデータ復旧の専門業者に相談することを優先しましょう。よくわからないまま操作を続けてしまうと後悔する結果に繋がってしまうことも多く起こりえるものです。

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5.1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅を繰り返す

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅で繰り返す時にはHDD上にエラーが多数発生したことが原因でデータの読み込みができない状態を示しています。(エラーコード:E15)
HDD上にエラーが多数発生している状況を言い換えるとHDDが故障している状態です。LinkStationが1回と5回の赤点滅を繰り返している・エラーコードがE15で表示される時には不良セクタと呼ばれるデータが読み込めない領域が多く発生している・重度なシステム障害が生じている・HDD自体が故障してしまっている状態であるため、HDDを修理・修復する必要が出てきます。しかしながら、HDDの修理・修復を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。人間の手術を専用の手術室で専門の医師が実施することと同じイメージです。LinkStationに保存しているデータを失いたくないと少しでも考えた場合にはデータ復旧の専門会社に相談することを検討しましょう。

6.1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅が繰り返される

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅で繰り返される時には、内蔵HDDを認識できていない状態を示しています。(エラーコード:E16)
LinkStationのランプが1回と6回で赤点滅を続ける・エラーコードがE16で表示される場合にはデータを保存しているHDDに問題が生じていることを示すランプの点滅の仕方であるため、データを消失したくない方は状態を悪化させないように努める事が最重要となります。電源の入り切りや再起動を行うだけでも取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も多く起こりえるものです。LinkStationを早く修理したい・費用を抑えて復旧したいと少しでも考えた場合にはデータ復旧会社の無料相談を利用することを優先しましょう。

7.1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅がループする

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅でループする際には基板が壊れてしまっているサインになります。(エラーコード:E17)
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅で繰り返す・エラーコードがE17で表示された場合には基板を修理する必要が出てきますが、基板の修理を行うには高度な技術力や専門知識を持った専門の技術員がクリーンルームなど専用環境下で実施することで初めて成功するものです。個人で修理や処置を行うことは難しく、赤点滅が1回と7回で繰り返す・E17のエラーコードが出た際にはプロのデータ復旧会社に任せることを検討しましょう。

↓LinkStationやTeraStationにエラーコードが表示された場合にはこちらも参照ください。エラーコード別の対処法や注意点も紹介しています。

4.2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン

LinkStation のランプが2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅で組み合わさっている場合には基板や内蔵HDDが故障していることを示しておりデータ消失の危険性が迫っている状況となります。LinkStation内のデータが不要な方は修理業者へ、データを取り出したい方はデータ復旧業者に連絡することを優先しましょう。

  1. 2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
  2. 2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
  3. 2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される

1.2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする

LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅でループする際には基板の故障を示しています。(エラーコード:E21)
個人で基板の修理や対応を行う事は難しいものです。LinkStation内のデータを失いたくない方は専門の復旧会社に任せることを検討しましょう。

2.2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す

LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅で繰り返す時には内蔵HDDを認識できているもののアクセスができない・動作ができない状態を示しており、HDDをフォーマットする必要が出てきます。(エラーコード:E22)

※LinkStationに搭載されていたHDDを交換した後にランプが2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す・E22のエラーコードが出たのであれば、フォーマット作業を進める必要が出てきますが、安易にHDDをフォーマットしてしまうとデータの上書きが進む・RAID構成が崩れるなど元々LinkStationに保存されていたデータが全て消去される事態に繋がってしまう事も多く起こりえるものです。また、HDDの交換を行っていない状況でLinkStationのランプが2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅で繰り返す・エラーコードE22が表示された時にはHDDが壊れてしまっている・データが消失する危険性が高まっているため、この状態で放置してしまったり機器を使い続けたりしてしまうとHDDは完全に故障し、認識ができない状態に陥ってしまいます。データを失いたくない方はHDDの交換やフォーマットを行わずにプロのデータ復旧業者に相談すること優先しましょう。後悔する結果になることを防げます。

3.2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される

LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅で繰り返される場合にはRAIDを構築しているHDDが故障し、RAIDアレイから外された状態を示しています。(エラーコード:E23)

LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅で点滅し続ける・E23のエラーコードが出た際にはデータが保存されている内蔵HDDが故障している・複数のディスクが損傷し、データが消失する危険な状態を示している事が大半です。電源の入り切りや再起動など簡単にできることを試す事や通電し続けるだけでも取り返しのつかない状況に陥ってしまうことも多く起こりえるものです。RAIDを構成しているHDDが故障した際にHDDの修理やデータの復旧を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。自分でどうにかしようとして余計な操作を進めてしまうとデータが消失する事態に直結することもありえます。上記のような赤点滅・エラーコードを確認した際にデータを失いたくないと少しでも考えた場合にはデータ復旧の専門業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

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LinkStationのランプが赤で点滅を繰り返す時に自分でできる対処法を紹介

LinkStationのランプが赤点滅になった時に自分で試せる対処法を紹介します。

  1. 電源の入り切り・再起動を1回だけ行う
  2. 放電する
  3. LinkStationの時計を調整する
  4. ファームウェアのアップデートを試す
  5. 有線LANで接続する
  6. データ復旧ソフトを使う

※LinkStationのランプが赤点滅になった・Eから始まるエラーコードが表示されるような場合には内蔵HDDや基板が故障していることが大半で、データ消失の危険性が迫っている状況となります。データが無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には無理に対処方法を進めることはせず、プロのデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。無料相談を利用してから対処方法を進めても遅くは無いものです。

1.電源の入り切り・再起動を1回だけ行う

LinkStationのランプが赤点滅の状態になった時に簡単に試せる対処方法としては電源の入り切り、もしくは再起動を1回だけ行う方法が挙げられます。しかしながら、電源の入り切りや再起動はデータが保存されているHDDや基板など様々な部品に大きな負荷をかける行為でもあります。LinkStationのランプが赤く点滅し続ける・Eから始まるエラーコードが出る・NASにアクセスができない・共有フォルダに接続ができない等の不具合が出ている時に電源の入り切りや再起動を1回行うだけでもディスクや基板に致命傷を与え、修理やデータ復旧作業の難易度が上がる・状態を重篤化させる事も多く起こりえるものです。データが消失する事態に直結してしまうこともありえます。失敗したくない・データを失いたくない方は無理に対処方法を試すことは避け、プロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

2.放電する

LinkStationが高温になり、熱暴走が起きたことが原因でランプが赤点滅の発生に繋がった場合にはNAS本体の電源を切り、しばらく時間を置いて放電・放熱を行ってみることで状況の改善が見込めることがあります。しかしながら、LinkStation内のデータが大事なもの・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には放電・放熱した後に電源の入り切りや再起動を試すことは避けた方が良いものです。NASや内蔵HDD、基板などは熱によって故障してしまうことが多く、筐体を触ってみて熱いと感じた後にはすでに様々な部品に損傷が生じている事がほとんどです。NASが熱くなった後に放電を行っても状況が改善されることは稀であり、データを失いたくない方は機器が熱くなり、ランプが赤く点滅した後には余計な操作を行わずにプロの復旧業者に相談することを優先した方が良いものです。

3.LinkStationの時計を調整する

パソコンやネット家電も機器内の時間がずれてしまうと思わぬトラブル発生に繋がることがあります。LinkStationも同様です。時間がずれているとファームウェアの更新でエラーが起きる・ファームウェアが完了しないといった不具合が生じることがあります。LinkStationの時間が万が一、ずれていたらNAS Navigator2を使って調整しましょう。

4.ファームウェアのアップデートを試す

LinkStationのランプが赤く点滅を繰り返す時にはHDDや基板など部品が故障したことが原因で症状発生に繋がっていることが多いものの、OSの損傷によって引き起こされていることもありえます。HDDや基板など内部の部品が壊れていない時にはファームウェアのアップデートを実施することで問題が解決できる場合もありますが、ランプが赤点滅し続けるトラブルやE04・E06・EMなどのエラーコードが出る症状が改善されない・LinkStationの不具合を修復できない事の方が圧倒的に多いものです。また、ファームウェアのアップデートを行うには事前に準備することが多い・時間も手間もかかる一方でファームウェア自体が壊れてしまった場合や少しでもHDDや基板などが故障している際にファームウェアのアップデートを行うと途中で止まったり、データが上書きされてしまったりすることが大半で、状況が重篤化し、データが消失する危険性も高まります。LinkStationに保存しているデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には無理に試すことは避け、専門のデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。

↓LinkStationやTeraStationがEMモード表示になった時にはこちらも参照ください。

5.有線LANで接続する

無線LANを使ってLinkStationのファームウェアデータをダウンロードした時には失敗してしまう事も起こりえます。ファームウェアのアップデートをかける際にはNASとパソコン、両方を有線LANで接続してみることも対処方法の1つとして挙げられます。

6.データ復旧ソフトを使う

LinkStationのランプが赤点滅になった時に中のデータを取り出したいと考えた際にはデータ復旧ソフトを利用する方法が頭に浮かぶかもしれません。しかしながら、NASにトラブルが生じた時に自分でどうにかしようとデータ復旧ソフトをダウンロードしたり、ソフトの機能でスキャンをかけてみたりすることは避けた方が良いものです。データ復旧ソフトの機能を少し使っただけでもデータの上書きが進む・状態が重篤化する事が多く起こりえます。データ復旧ソフトを使わなければ早く問題が解決できた・費用を抑えてLinkStationの修理やデータの復旧ができたはずが、復旧ソフトを安易に使ったがために修理・復旧作業の難易度が上がる他、取り返しのつかない状況に陥ってしまう事の方が大半で後悔する結果に直結することが多いものです。そもそも、NASの不具合に対応しているデータ復旧ソフト自体も数が少ない上、修復が可能となるのは軽度な論理障害が発生している場合に限定されます。LinkStationのランプが赤点滅になる時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどでデータ復旧ソフトを使っても修復ができないことの方が多く、注意が必要となります。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には復旧ソフトを試す事は避け、プロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。途中まで作業を進めてしまっていたとしても中断して、その場で相談した方が後悔する結果になることを防げます。

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LinkStationが赤点滅になる原因


LinkStation のランプが赤点滅になる原因は下記のようなものが挙げられます。

  1. 物理障害が発生した
  2. 論理障害が発生した
  3. NAS本体や部品の損傷
  4. OSの故障
  5. ファームウェアの不具合
  6. RAID情報の異常

LinkStationのランプが赤点滅になり、アクセスができない・起動しない・管理画面上にLinkStationが表示されない等の不具合が出た時には発生原因を特定することが重要となります。しかしながら、LinkStationが通常通りに使えなくなった際には個人で原因を特定することは困難であることが大半で、無闇に操作や作業を行うとデータが消失する事態に繋がることも多く、注意が必要です。LinkStation内のデータが無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合にはすぐにプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

1.物理障害が発生した

物理障害とはLinkStationやTeraStationなどのNAS本体や内蔵HDD、基板などに物理的な損傷・故障が生じたことによって引き起こされる障害のことを指します。振動や衝撃が加わったなど、明らかな外的要因によって物理障害は発生する以外にも経年劣化(自然故障)や不良セクタやエラーの大量発生、停電・落雷・大雪・暴風雨・台風・地震など自然災害の影響によっても障害が生じることがあります。冷却ファンが故障した・夏場に冷房が効かなかった・お盆休み中に機器が高熱になることでも内部部品が損傷し、物理障害が生じることもありえます。LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが出るような時には物理障害が発生していることがほとんどで、電源の入り切りや再起動など簡単にできることを試すだけでもデータが消失する危険性が高まる・取り返しのつかない状況に陥ってしまう事もありえます。HDDや基板が故障した際には個人で修理や復旧を行うことは難しいものです。データが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった場合にはデータ復旧会社の無料相談を利用することを優先しましょう。物理障害が生じたNASの修理およびデータの復旧を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。個人で何かしら操作を続けようとすること自体がデータを消失させるリスクを高める行為となるため、機器に不具合が出た時には手を止めることが最重要となります。

2.論理障害が発生した

論理障害とは、LinkStation本体やHDD、基板自体は物理的に故障していないものの、ファイルシステムの異常や損傷・ウィルス感染・プログラム上に問題が生じたことによって発生する障害のことを指します。NASに論理障害が発生した際にはファイルやフォルダなどデータを確認することや新規データの作成・電源の入り切りや再起動を繰り返す・通電し続けるだけでもデータの上書きや破損、新たな障害の併発など状態を悪化させることに繋がるため、注意が必要です。論理障害が発生している時にはLinkStation自体は何とか動作できていることが多いもので無理に使い続けようとするとデータが消失する事態に直結することもありえます。NASに論理障害が生じた際にデータを復旧する・問題を解決するには深い専門知識と経験値、判断力を持った上での解析作業が必要となります。復旧ソフトは軽度な論理障害・データ形式もシンプルなものしか対応していません。LinkStationが赤点滅になる・LinkStationにアクセスができないといったトラブルが生じた時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどであるため、自分で対応することは困難な状況であることが大半です。LinkStation内のデータを失いたくない方はプロのデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することを優先しましょう。

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3.NAS本体や部品の損傷

LinkStationが赤点滅になる際にはNAS本体や部品の故障が起きたことによって生じる事が多い一方で、その際には上記で解説した物理障害が発生していることがほとんどです。LinkStationのランプが長い赤点滅で2から3回で繰り返す・短い赤点滅で1から3回、4回5回でループする・1回の長い赤点滅と3から7回の短い赤点滅を繰り返す・2回の長い赤点滅と1回から3回の短い赤点滅がループするような時には、LinkStation本体や内蔵HDD、基板など大事な部品が壊れていることが推測され、余計な操作や作業を進めると取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も多く起こりえるものです。データが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった時にはプロのデータ復旧・修理会社に連絡することを優先しましょう。

4.OSの故障

OSの故障が疑われる時にはファームウェアのアップデートを行うことで問題が解決できることもあるものの、ファームウェアのアップデートを行う行為自体がLinkStation内のデータを消失しかねない危険な操作であることも認識しておく必要があります。

5.ファームウェアの不具合

ファームウェアの不具合によってLinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されることもあります。その場合もファームウェアのアップデートを進めることで問題が解決できることも稀にありますが、ファームウェア自体が損傷している時にアップデートを行っても修復ができない・アップデートを行うことでデータの上書きや損傷具合が悪化することの方が多く注意が必要です。早く問題を解決したい・費用を抑えて確実にデータを復旧したい方は安易に作業を進めないようにしましょう。

6.RAID情報の異常

LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅を繰り返す・1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループするなど、RAID構成エラー・RAID構成が読み込みできない・RAID崩壊が起きている事が推測される場合にはNAS本体の電源を切ることが最重要となります。電源の入り切りや再起動を行うだけでもデータの上書きやRAID構成の損傷が進むためデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合にはプロのデータ復旧・修理会社に相談することを検討しましょう。

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赤点滅になったLinkStationからデータを取り出したい時には

LinkStationのランプが赤点滅の状態になった際にはLinkStationにアクセスができない・ファイルやフォルダが開かない・NASが起動しない・LinkStationのアイコンは表示されていてもデータを見る事ができない等、機器が正常に使えない状態となるため、慌ててしまうことも多いものです。少しでも悩んだり困ったりした際にはプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを検討しましょう。LinkStationなどのNASに保存しているデータが不要な方はメーカー修理や修理専門会社に依頼する方法も選択肢として挙げられますが、メーカー修理や修理専門会社にNASを修理に出した場合には内蔵HDDは初期化される、もしくは新しいHDDに交換された上での修理対応となる事がほとんどで、LinkStation本体は使えるように戻ったとしてもデータは全て消された状態で返却されてくる事が大半であるため、注意が必要となります。また、メーカーにNASを修理に出した場合には機器を預ける期間が数週間から数か月単位に及ぶことがほとんどである事も注意点として挙げられます。メーカーや修理業者で復旧対応を行っている事もありますが、軽度の論理障害にしか対応していない・機器を送ってから対応が難しいと言われてしまう事が多い他、データの復旧が困難な状況に陥った状態で返却されてくることも多く起こりえるものです。LinkStationやTeraStation内に保存しているデータが無くなったり取り出しができなくなったりしたら困る・早く問題を解決したい・費用を抑えて復旧したいと少しでも頭によぎった際にはデータ復旧の専門業者に相談することを優先しましょう。

・データ復旧業者の選び方
LinkStationのランプが赤点滅の表示になった場合にはデータが失われる危険な状態を示していることがほとんどです。どこの復旧業者に相談すれば良いのか悩んだ時には下記の様な項目をチェックしましょう。困らずに済みます。

  1. 高度な技術力を持っている(独自技術やAI技術の有無)
  2. 復旧、修理に要するスピードや対応が早い
  3. 料金プランや復旧費用例がホームページに記載されている
  4. クリーンルームなど専用環境下で修理・復旧作業を行っている
  5. 情報の守秘義務・セキュリティ管理が万全
  6. 復旧実績・復旧事例の有無

データ復旧業者は数多く存在していますが、サービス内容や復旧技術には大きな差もあるものです。アドバンスデータ復旧は1から6の項目、全てを満たしているおすすめのデータ復旧業者です。独自技術やAI技術を持っており、高度な技術力で復旧・修理作業を行うからこそ、迅速な対応と低価格でのデータ復旧サービスを提供しています。LinkStationやTeraStation、LANDISKなどのNASやRAIDサーバー、外付けHDD、SSD、パソコン(Windows・Mac・自作)、SDカード、USBメモリなど様々な機種に対して復旧・修理実績も多くあり、安心です。

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LinkStationが赤点滅になった場合にやってはいけないこと

LinkStationのランプが赤く点滅を繰り返す際には下記のようなことを行わない様にしましょう。

  1. 通電し続ける
  2. 電源の入り切りや再起動を試す
  3. HDDの交換や抜き差し・順番の入れ換えを実施する
  4. RAIDの再構築(リビルド)をかける
  5. 内蔵HDDを単体でパソコンに繋ぐ
  6. データ復旧ソフトを試す
  7. 筐体を叩くなど衝撃を与える
  8. HDDの開封や分解を行う
  9. LinkStationのランプが赤点滅している状態で作業や操作を続ける

1.通電し続ける

LinkStationのランプが赤点滅になる、数回ループする・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には機器のLinkStationのランプが赤点滅になる、数回ループする・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には機器の電源を切ることを優先しましょう。通電し続けるだけでもデータが保存されている内蔵HDDに大きな負荷がかかる・ディスク内の部品が動いてしまい、修理や復旧作業の難易度が上がる・状態が重篤化する他、データの上書きが進み、データが消失する事態に繋がることも多く起こりえるものです。LinkStationのトラブルを早く解決したい・費用を抑えてデータを復旧したいと少しでも考えた場合には電源ケーブルやLANケーブルなどを取り外し、通電しないようにすることから始めましょう。

2.電源の入り切りや再起動を試す


LinkStationのランプが赤点滅でループする・Eから始まるエラーコードが出ているような場合に試せる対処方法の中に電源の入り切り・再起動を行う方法がありますが、データを消失させるリスクを含んだ操作であることも認識しておく必要があります。電源の入り切りや再起動を行うたびに内蔵HDDが動作してしまい、データを記録している部品(プラッタ)に傷や溝を作ると元には戻りません。また、電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行っただけでも復旧・修理作業の難易度が上がる・状態を重篤化させる等、後悔する結果に繋がることの方が多いものです。LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には内蔵HDDが故障したサインである事が多く、点滅やエラーコードを解消するために安易に電源の入り切りや再起動を試すと例え1回だけだったとしてもHDDに致命傷を与えてしまう事もありえます。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には電源の入り切りや再起動を試すことは避け、プロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

3.HDDの交換や抜き差し・順番の入れ換えを実施する

LinkStationにトラブルが発生した時の復旧方法としてRAIDの種類によってはHDDの交換を行う方法も挙げられますが、LinkStationなどのNASは複数台のHDDを使ってRAIDを構築しているため、HDDの交換や抜き差し、順番の入れ換えなどを安易に行ってしまうとRAID情報のアルゴリズムが崩れ、データの読み書きができなくなるばかりかデータの上書きやシステム損傷が進む、データを消失させてしまう事も多く起こりえるものです。また、LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示された際にHDDの交換や取り出しを行ってしまうとRAIDのリビルド(再構築)が自動的にかかる事が大半で、リビルドによってHDDが完全に故障してしまうこともありえます。RAIDを構成しているHDDの交換や抜き差し、順番の入れ換えは大きなリスクを伴うものです。LinkStationに何かしら不具合が出た際にデータを失いたくない方は、手を止めてプロのデータ復旧・修理会社に連絡する事を検討しましょう。

4.RAIDのリビルド(再構築)をかける

LinkStationにトラブルが生じた時の復旧・修復方法の1つとして意図的にRAIDのリビルド(再構築)をかける方法も選択肢の1つとして挙げられますが、RAIDのリビルド自体がHDDに大きな負荷をかけHDDの状態を悪化させるばかりか完全に壊してしまう・データの上書きを進める危険な行為であることも認識しておきましょう。RAIDのリビルド自体が失敗する・途中で止まることが多くRAIDのリビルドを行わなければLinkStationやTeraStationなどのNASから確実にデータを復旧・取り出しができたはずが復旧・修理作業の難易度を上げただけ・状況を重篤化させただけといった後悔する結果に繋がることも多いものです。データを失いたくない・早く問題を解決したい・費用を抑えてデータを復旧したいと考えた時には無闇にRAIDのリビルド操作を行うことは避けましょう。万が一、操作を進めてRAIDのリビルドが失敗したり途中で止まったりしたらすぐにプロのデータ復旧・修理会社に連絡を入れましょう。RAIDのリビルドがうまくいかなかった後に余計な操作は行ってはいけないものです。ますます状況が悪化してしまいます。

↓RAIDのリビルドとは?下記では、失敗例や危険性について詳しく解説しています。

5.内蔵HDDを単体でパソコンに繋ぐ


LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示された・NASにアクセスできない・いつものように使用ができない等の不具合が生じた際にデータの復旧だけ行いたいと考え、内蔵HDDを筐体から取り出してパソコンに直接接続する方法が頭に浮かぶかもしれませんが止めておきましょう。LinkStationなどに搭載されているHDDは複数のディスクを使用してRAIDを構成しており、単体でディスクをパソコンに接続しても外付けHDDのように使用はできない・中のデータの確認や取り出しはできない仕様になっています。また、内蔵HDDを直接パソコンに繋いだことが原因でシステムファイルが破損する・データの上書きが進む・「フォーマットする必要があります」等のエラーメッセージが表示されるなどディスクの状態が重篤化する事態に繋がることも多いものです。また、LinkStationから取り出したディスクを筐体に戻した際にはRAIDのリビルドが自動的にかかることも多く、データを確認したい・自分で何とかできるかもと考えて安易に筐体からディスクを取り出した結果がデータを消失させる事態に繋がることもありえます。LinkStationなど、RAIDを構成しているHDD内のデータを救出したい・中身を確認したいと思った時こそ手を止めてデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。
※「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」とエラーメッセージが表示された際に慌ててフォーマットしてしまうとNASに入っていたデータは全て消えてしまいます。万が一、誤ってフォーマットしてしまった時にはその場でデータ復旧の会社に相談・連絡を入れましょう。

6.データ復旧ソフトを試す

LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されて使えない・起動しない・共有フォルダにアクセスができないといったトラブルが生じた時に自分でどうにかしようとデータ復旧ソフトを使った方法を進めることは避けた方が良いものです。データ復旧ソフトの機能であるスキャンを行ってしまうとデータが復旧されないばかりかデータの上書きが進む・ディスクの状態が悪化する事の方が大半で、データが消失する事態に直結する事も多く起こりえるものです。また、NASのトラブルに対応しているデータ復旧ソフト自体も数が少なく、修復が可能となるのは軽度な論理障害が生じている場合に限られます。LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどでデータ復旧ソフトでは対応ができないことが多いことも注意点として挙げられます。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には復旧ソフトを使った修復方法は試さない様にした方が良いものです。少しでも悩んだり困ったりした際にはデータ復旧の専門業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

7.筐体を叩くなど衝撃を与える

LinkStationのランプが赤点滅を繰り返している・エラーコードが表示された時にはハードディスクや基板の故障など、重要な部品が故障してしまっていることが多いものです。そのような場合にさらに衝撃が加わってしまうと取り返しのつかない状況まで状態は悪化してしまいます。揺らしたり叩いたりすることは避けましょう。

8.HDDの開封や分解を行う


LinkStationなどのNASやハードディスクはとても繊細な機器です。ホコリや塵が付着するだけですぐに状態が悪化してしまいます。そのため、HDDの開封や分解を行った上で修理を行うにはクリーンルームなど専用の環境下での作業が必須となるものです。人間の手術を専門の手術室で行う事と同様のイメージとなります。万が一、普通の部屋などで開封してしまうとデータが取り出せなくなる事やデータが消失する事態に繋がることもありえます。ハードディスクを開封・分解した上で修理を実施するには高度な技術力や深い専門知識・経験値や判断力も必要になるため、無闇に開封・分解することは避けましょう。

9.LinkStationのランプが赤点滅している状態で作業や操作を続ける

LinkStationに何かしら不具合が出ていたとしてもバックアップが取れそうだ・少しなら使えそう等、安易に作業や操作を続ける事は大変危険な行為となります。LinkStationのランプが赤く点滅しているような時には重篤な障害が発生してしまっていることがほとんどで、何かしら操作や作業を続けるだけでも状態や症状が悪化し、データが消失する事態に繋がる事も多く起こりえるものです。LinkStationに保存しているデータが大事・早く問題を解決したい・費用を抑えて確実に復旧したいと少しでも考えた場合には、まずは手を止めることが重要です。少しでも困ったり悩んだりした時には専門のデータ復旧会社の無料相談を利用することを優先しましょう。

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LinkStationの種類・型番例

LinkStationの種類 LinkStationの型番例
パソコンのデータ保存・共有用(高速モデル・スピードモデル) LS720Dシリーズ・LS710Dシリーズ・LS500、LS500DNシリーズ・LS520DGシリーズ・LS510DGシリーズLS410Dシリーズ・LS411Dシリーズ・LS420D・LS-V4.0TLJ・LS-V3.0TLJ・LS-V3.0TL・LS-V2.0TL・LS-V2.0TLJ・LS-V1.5TL・LS-V1.0TLJ・LS-V1.0TL・LS-V500Lなど
パソコンのデータ保存・共有用(スタンダードモデル) LS200、LS200DNBシリーズ・LS220DGシリーズ・LS210DGシリーズ・LS-CH2.0TL・LS-CH1.5TL・LS-CH1.0TL・LS-CH500Lなど
テレビ番組・録画保存用 LS411DXシリーズなど
ネットワーク対応HDD(NAS) LS210D・LS210DC・LS210DG・LS220D・LS220DC・LS410DC・LS420DC・LS421D・LS510D・LS520D・LS-QVL/R5・LS-VL・LS-WVL/R1・LS-WVL/RF・LS-WXBL/R1・LS-WXL/R1・LS-XL・LS-YL・BK441Dシリーズ・CS-WV/R1シリーズなど
法人向けNAS LS210DNB・LS220DB・LS220DNB・LS510DNB・LS520DNBなど

上記は一例です。アドバンスデータ復旧ではLinkStationのランプが赤点滅になる・アクセスができない・起動しない等、NASに生じる様々な不具合や障害に対して、機種や型番を問わずデータ復旧・修理対応が可能です。

↓アドバンスデータ復旧のLinkStationの対応実績・実例はこちらで紹介しています。

まとめ・万が一、困った時には

LinkStationのランプが赤点滅になった・Eから始まるエラーコードが表示される等の不具合が出た時には慌ててしまうことも多いものです。大事なデータを保存しているLinkStationにアクセスができない・起動しない・通常通りの動作ができないといったトラブルが発生した時にはまずはNASの電源を切ることから始めましょう。本体(筐体)やHDD、基板に障害が発生している時に電源のオン・オフや再起動、通電を続けることは大変危険です。簡単にできることを行った結果、状態が重篤化し、取り返しのつかない状況に陥ってしまうことも起こりえます。LinkStationのランプが赤く点滅する様になった・エラーや不具合が生じたLinkStationからデータを復旧するには深い専門知識や高度な技術力も必要となり、相談する復旧会社選びも慎重に行う必要が出てきます。アドバンスデータ復旧は独自技術やAI技術を持っており、高い技術力でLinkStationに対して復旧作業を行うからこそ、最短での納期と低価格でのデータ復旧サービスを実現しています。RAIDサーバーやNAS、HDDなど様々な記録媒体のデータ復旧の実績もあり、安心です。万が一、困った時には無料のデータ復旧相談から始めてはいかがでしょうか。

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