LinkStationが赤点滅・赤ランプになった場合の対処法と注意点を紹介!

LinkStationが赤点滅・赤ランプになった場合の対処法と注意点を紹介!

LinkStationにアクセスができない・共有フォルダに接続ができなくなった・LinkStation内のデータの読み込みができないといったトラブルが生じてしまうことがあります。LinkStationをよく見てみるとランプが赤く点灯している・赤点滅が複数回、ループするなど目視で異常の確認ができるため、慌ててしまうことも多く起こりえるものです。ここでは、LinkStationが赤点滅・赤ランプになった場合の原因や対処法とともに注意点も紹介していきます。

LinkStationが赤点滅・赤ランプになった時には


LinkStation のランプが赤点滅・赤点灯になった場合にはLinkStation にエラーが発生している・故障を示すサインとなります。LinkStation にトラブルが生じた際にはランプの色・点滅回数を確認することから始めましょう。
・LinkStation のランプの色と点滅の仕方でわかること

  1. ランプの色や点滅回数・点灯の仕方でLinkStationの状態を把握することができる
  2. 赤色で点滅している場合はLinkStationにエラーや内蔵HDDの故障、不具合が出ているサイン
  3. 橙色で点滅している時はインフォメーションメッセージが表示される

LinkStationのランプが赤色に点滅・点灯した時にはNAS Navigator2を使ってエラー情報やインフォメーションメッセージも確認して慌てずに対処しましょう。NAS Navigator2から遠隔操作ができない等、重篤なトラブルや障害が発生してしまっていることも少なくありません。その場合にはランプの点灯や点滅回数で状態を把握して適切に対処することが重要です。

LinkStationが赤点滅・赤ランプになった際に生じるトラブルや症状例


LinkStationが赤点滅・赤ランプになった際には下記のようなトラブルや症状が発生していることが多いものです。

  1. LinkStationにアクセスできない・接続できない・起動しない
  2. 共有フォルダにアクセスができない
  3. ファームウェアのアップデートが必要とメッセージが出てもアップデートができない
  4. LinkStationに内蔵されているHDDが故障した
  5. LinkStation内の基板が故障した
  6. ファームウェアが損傷した
  7. 冷却ファンが壊れた
  8. NAS本体が高温になって、熱暴走が起きた
  9. RAID構成エラーの発生・RAID構成の読み込みができない
  10. RAID崩壊が起きた
  11. データの読み込みができない
  12. HDDが認識しない
  13. HDD上に不良セクタが数多く発生した
  14. HDDなどのドライブは認識できていてもNASが動作しない・アクセスができない

↓LinkStationにアクセスできない状況でお困りの方はこちら

LinkStationの赤ランプの点滅回数でわかる症状とエラーコード

LinkStationのステータスランプが赤色になった際には点滅回数を確認する事でNASの状態やエラーの内容を把握することが可能となります。点滅の長さは「1秒程度の長い点滅」・「0.5秒程度の短い点滅」の2種類に分けられ、点滅の仕方や組み合わせによってエラーや障害内容を判別することができます。

・LinkStation のランプの赤点滅パターン例

  1. LinkStationの赤ランプの点滅が長い
  2. LinkStationの赤ランプの点滅が短い
  3. 1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン
  4. 2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン

1.LinkStationの赤ランプの点滅が長い
LinkStationの赤ランプの点滅が長い点滅のみの場合には下記のような症状・障害が発生していることを判別できるサインとなります。

  1. 赤ランプが長い点滅で3回繰り返す
  2. 赤ランプが長い点滅で2回繰り返す
  3. 赤ランプが1回の長い点滅でループする

1.赤ランプが長い点滅で3回繰り返す
LinkStationのランプが赤で点灯し、長い点滅で3回繰り返す場合には HDDが故障してしまっているサインとなります。(エラーコード:E30)
LinkStationの点滅が3回ループして内蔵HDDが壊れた場合には、そのまま使い続けようとするだけでデータ消失のリスクが高まります。まずは、LinkStationの電源を切り、専門のデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

2.赤ランプが長い点滅で2回繰り返す
LinkStationのランプが赤で点灯し、長い点滅で2回繰り返す時には基板が故障したことを示しています。(エラーコード:E20)
LinkStationが2回で点滅を繰り返す時には本体を1回だけ再起動してみることで問題が解決できることもありますが、データが大事・早く安く復旧したい方は無理に試さないようにしましょう。電源の入り切りや再起動を行うだけでも状態が重篤化してしまうことも多く起こりえるものです。少しでも悩んだり困ったりした際にはデータ復旧・修理会社の無料相談を利用する事を検討しましょう。

問い合わせ

3.LinkStation の赤ランプが1回の長い点滅でループする
UPS(無停電電源装置)を使用している時のみに生じるランプの点灯の仕方です。停電などの影響で電力供給がされず、バッテリーで動いている状況を示しています。(エラーコード:E10)
この症状が出た時にはまず、LinkStationの電源を切りましょう。停電などが解消されて電力供給に問題が無くなってからLinkStationの電源を入れ、動作確認を行ってみてください。

2.LinkStationの赤ランプの点滅が短い
LinkStation のランプが短い赤点滅のみで点灯している場合には特に注意が必要です。個人では対応できない障害が生じていることが多い点滅の仕方になります。LinkStationが「短い赤点滅のみ」で点灯している事を確認した際には一刻も早くプロのデータ復旧業者に相談することから始めましょう。

  1. 赤ランプが短い点滅で4回繰り返す
  2. 赤ランプが短い点滅で6回ループする
  3. 赤ランプが短い点滅で1回繰り返される
  4. 赤ランプが短い点滅で2回繰り返す
  5. 赤ランプが短い点滅で3回ループする

1.赤ランプが短い点滅で4回繰り返す
LinkStationのランプが短い赤点滅で4回繰り返す時にはファームウェアの破損や基板が故障していることを示すサインです。(エラーコード:E04)
LinkStationのランプが短い赤点滅で4回ループしている場合には大変危険な状態となります。電源の入り切りや再起動、機器を使い続けようとするだけでもLinkStationのデータが消失するリスクが高まります。一刻も早くデータ復旧の専門業者に連絡することから始めましょう。

↓LinkStationやTeraStationにE04エラーが表示されてお困りの方はこちら

2.赤ランプが短い点滅で6回ループする
LinkStationのランプが短い赤点滅で6回ループしている際にはファームウェアの破損や基板が故障しまっているサインとなります。(エラーコード:E06)
LinkStationのランプが短く6回で点滅し続けている場合には4回でループしている時と同様に危険な状態となります。電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行う・LinkStationを使い続けようとするだけでも状態が重篤化してしまいます。LinkStation内のデータが大事・早く安く問題を解決したい場合にはNASの使用を止めて一刻も早く専門のデータ復旧・修理会社に相談することを優先しましょう。
※LinkStation の液晶ディスプレイにE04もしくはE06のエラーコードが表示されている・短い赤点滅が4回や6回でループする時には作業を止めることを優先しましょう。LinkStationのランプが4回や6回で点滅し、ループする事象はLinkStationに生じるトラブルの中でも数多く発生してしまうものです。これらの症状が出た時には個人で対応することは難しい状況に陥っているため、データが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった時にはデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することを優先しましょう。

↓LinkStationやTeraStationにE06が表示された時にはこちらの対処法もお試しください。

3.赤ランプが短い点滅で1回繰り返される
LinkStationのランプが赤点滅で短く1回で繰り返される時は基板が壊れていることを示すサインです。(エラーコード:E01 DRAM DATA LINEの異常)

4.赤ランプが短い点滅で2回繰り返す
LinkStationのランプが赤点滅で短く2回繰り返す時には基板故障の合図です。(エラーコード:E02 DRAM ADDRESS LINEの異常)

5.赤ランプが短い点滅で3回ループする
LinkStationのランプが赤点滅で短く3回でループする時は基板が故障している状況を示しています。(エラーコード:E03 RTC CHIPの異常)
※LinkStationのランプが短い点滅で1回から3回でループしてしまう状態はLinkStation内の基板の故障を知らせるサインとなります。基板が故障した場合に修理や修復を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。個人での対応は難しい状況であるため、専門のデータ復旧・修理業者に任せることを検討しましょう。電源の入り切りや再起動を試す・使用を続けようとするだけでもLinkStationの状態はすぐに悪化してしまいます。早く安く確実にデータを取り出したい・費用を抑えてNASを修理したいと思った時には手を止める・作業を続けないことが重要となります。

問い合わせ

3.1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン
LinkStation のランプが1回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅で組み合わさっている場合には注意が必要です。自分で掃除や放熱を行う等、簡単な方法を試すことで問題が解決できる事がある一方でHDDやRAID構成に問題が発生している時には専門のデータ復旧・修理業者に任せることを検討すべき事態となります。

  1. 1回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
  2. 1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
  3. 1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される
  4. 1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループする
  5. 1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅を繰り返す
  6. 1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅が繰り返される
  7. 1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅がループする

1.1回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
LinkStationランプが赤で1回の長い点滅と1回の短い点滅がループする時には冷却ファンの異常を示しています。(エラーコード:E11)
冷却ファンが止まっている・ファンにホコリや塵が溜まっていると症状発生に繋がることがあります。ファンを確認してみてホコリやゴミが付着しているようであればLinkStationを掃除してみることも対処方法の1つとして挙げられます。冷却ファンの故障が疑われる時や作業に不安を感じた時にはプロのデータ復旧・修理会社に問合せしてから進めると間違いがありません。

2.1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す時には内部が高温になっていることを示すサインです。(エラーコード:E12)
LinkStationを触って熱いと感じた場合には今すぐ本体をシャットダウンする・電源を切ることから始めましょう。LinkStationが高温になっているとデータを失いかねない大変危険な状態となります。LinkStationを設置している場所の風通しが悪い・LinkStationの背面が壁に密着してしまっている様な時にはNASの中は高温になりやすいものです。NASなどの精密機器は涼しいところ・壁から離した場所に設置しましょう。LinkStationの電源を切ってから30分以上放熱するだけで問題が解決できることもあります。放熱後、筐体を触ってみて熱が取れたらNAS本体の電源を入れ、LinkStationが起動した後に問題なく使用できる状態かを確認しましょう。熱が取れてもLinkStationの不具合が解消しない・ランプの点滅具合が解決しない場合には専門のデータ復旧・修理業者に相談すべき事態となります。熱によって中のHDDなどの部品が壊れてしまっていることも推測されるためです。

3.1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅で繰り返される場合にはRAIDを構築している複数のHDDのうち、いずれかが故障してしまいRAID構成から外されてしまっている状態(デグレードモード)であることを示しています。(エラーコード:E13)
LinkStationが1回と3回の赤点滅を繰り返し、E13のエラーコードが表示される場合には要注意です。RAIDを構築しているHDDの故障が疑われる状況のため、慎重な対応が求められます。LinkStationなどのNASはHDDを複数台使用してRAIDを構築していますが、1台のHDDが故障した際には他のHDDも壊れかかっているか、故障していることがほとんどです。1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅がループする際にLinkStationに内蔵されているHDDを交換しようと取り出したり、抜き差しを行ったりするとRAIDのリビルド(再構築)がかかってしまいます。RAIDのリビルド(再構築)は危険な操作の1つでHDDが壊れかかっている時にリビルドがかかると完全に故障する・HDDが故障している時にリビルドがかかるとリビルドが終わらない・途中で止まる・データが取り出せなくなる事態に繋がりかねません。RAIDのリビルドは失敗してしまうことが多い作業の1つです。保存しているデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも考えた際には専門のデータ復旧・修理会社に相談することを優先しましょう。間違いがありません。

↓RAIDのリビルドとは?下記では、失敗例や危険性について詳しく解説しています。

4.1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループする
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅でループする際にはNASに設定しているRAID構成が読み込み不可となってしまっている状況です。(エラーコード:E14)
RAIDの設定のやり直しやHDDの交換作業中以外でLinkStationのランプが4回で点滅を繰り返す・E14のエラーコードが表示された場合には注意が必要になります。設定を行っているはずのRAID構成が使えない状態は異常事態で緊急性が高い状況と言えます。LinkStation内のデータが大事なものの場合にはデータ復旧の専門業者に連絡を入れましょう。よくわからないまま操作を続けてしまうとデータが消失する危険性が高まります。

5.1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅を繰り返す
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と5回の短い赤点滅で繰り返される時にはHDD上にエラーが多数発生したことが原因でデータの読み込みができない状態になっています。(エラーコード:E15)
HDD上にエラーが多数発生している状況を言い換えるとHDDが故障している状態です。LinkStationが1回と5回の点滅を繰り返している・エラーコードがE15で表示される時には不良セクタと呼ばれるデータが読み込めない領域が多く発生している・重度なシステム障害が生じている・HDD自体が故障してしまっている状態であるため、HDDを修理・修復する必要が出てきます。しかしながら、HDDの修理・修復を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。人間の手術を専用の手術室で専門の医師が実施することと同じイメージです。LinkStationに保存しているデータが大切なものの場合には一刻も早くプロのデータ復旧・修理会社に相談することから始めましょう。対応が遅くなるとデータが無くなってしまう危険性も高まります。

6.1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅が繰り返される
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と6回の短い赤点滅で繰り返される時には、内蔵HDDを認識できていない状態を示しています。(エラーコード:E16)
LinkStationのランプが1回と6回で赤点滅を続ける・エラーコードがE16で表示される場合にはデータを保存しているHDDに問題が生じていることを示すランプの点灯の仕方であるため、データを消失したくない方は状態を悪化させないように努める事が最重要となります。電源の入り切りや再起動を行うだけでも取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も起こりえます。早く安く確実にデータを取り出したい方は一刻も早くプロのデータ復旧・修理会社に相談すべき事態となります。

↓LinkStationから早く安くデータを復旧したいと思った場合にはこちらも参照ください。

7.1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅がループする
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と7回の短い赤点滅でループする際には基板が壊れてしまっているサインになります。(エラーコード:E17)
LinkStationのランプが1回と7回で赤点滅を繰り返す・エラーコードがE17で表示される場合には基板を修理する必要が出てきますが、基板の修理を行うには高度な技術力や専門知識を持った専門の技術員がクリーンルームなど専用環境下で実施することで初めて成功するものです。個人での対応は難しい作業のため、プロのデータ復旧・修理会社に任せることを検討しましょう。

問い合わせ

4.2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅が組み合わさったパターン
LinkStation のランプが2回の長い赤点滅と数回の短い赤点滅で組み合わさっている場合には個人で対応することは難しい状況であることが多いものです。NASに保存しているデータを早く安く確実に取り出したい方は余計な操作を行わずにプロのデータ復旧・修理業者に連絡することを優先しましょう。

  1. 2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
  2. 2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
  3. 2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される

1.2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅がループする
LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅でループする際には基板の故障を示しています。(エラーコード:E21)
個人で基板の修理や対応を行う事は難しいものです。プロのデータ復旧・修理会社に任せることを検討しましょう。

2.2回の長い赤点滅と2回の短い赤点滅を繰り返す
LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と1回の短い赤点滅で繰り返す時には内蔵HDDを認識できているもののアクセスができない・動作ができない状態を示しています。(エラーコード:E22)
LinkStationに搭載されていたHDDを交換した後に2回と2回で点滅を繰り返す・E22のエラーコードが出たのであれば、フォーマットを行いましょう。しかしながら、HDDの交換を行っていない・フォーマット済である場合にこれらの症状が出た時にはHDDが壊れてしまっているサインとなります。この状態で放置してしまったり機器を使い続けたりしてしまうとHDDは認識もできなくなってしまいます。症状が軽いうちに専門のデータ復旧・修理会社に相談した方がデータを失うリスクを避けることができ、早く安くデータを取り戻す事も可能となります。

3.2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅が繰り返される
LinkStationのランプが2回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅で繰り返される場合には内蔵HDDが故障している事を示しています。(エラーコード:E23)
LinkStationが2回と3回で点滅し続ける・E23のエラーコードが出た際にはデータが保存されている内蔵HDDが故障している事が推測され、電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行う事や通電し続けるだけでもデータが消失する危険性が高まります。HDDが故障した際にHDDの修理やデータの復旧を行うには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。どうにかしようとして余計な操作を進めてしまうとデータが無くなる事態に繋がるだけなので、一刻も早くプロのデータ復旧・修理会社に連絡することを優先しましょう。

問い合わせ

LinkStationのランプが赤で点滅を繰り返す時に自分でできる対処法を紹介

LinkStationが赤点滅・赤ランプになった時に自分で試せる対処法を紹介します。

  1. 電源の入り切り・再起動を1回だけ行う
  2. 放電する
  3. LinkStationの時計を調整する
  4. ファームウェアのアップデートを試す
  5. 有線LANで接続する
  6. データ復旧ソフトを使う

1.電源の入り切り・再起動を1回だけ行う
LinkStationが赤点滅・赤ランプ状態になった時に簡単に試せる対処方法としては電源の入り切り、もしくは再起動を1回だけ行う方法が挙げられます。しかしながら、電源の入り切りや再起動はデータが保存されているHDDや基板など様々な部品に大きな負荷をかける行為にもなります。LinkStationのランプが点滅し続ける・Eから始まるエラーコードが出る・NASにアクセスができない・共有フォルダに接続ができない等の不具合が出ている時に電源の入り切りや再起動を行うだけでも修理やデータ復旧作業の難易度を上げる・状態を重篤化させる事も多く起こりえるものです。どうしても、電源の入り切りや再起動を行ってみたいと思った時には作業を進める前にプロのデータ復旧・修理会社に相談することを優先しましょう。間違いがありません。

↓LinkStationやTeraStationにエラーコードが表示される場合にはこちらの対処方法もお試しください。

2.放電する
LinkStationが高温になっていたことが原因で赤点滅を繰り返していた場合にはNAS本体の電源を切り、しばらく時間を置いて放電・放熱を行ってみることで状況の改善が見込めることがあります。放電・放熱した後にも電源の入り切りや再起動を繰り返すことは避けましょう。NASや内蔵HDD、基板などは熱によって故障してしまうことが多く、筐体を触ってみて熱いと感じた後には様々な部品に不具合が生じていることが多いものです。データを失いたくない・早く安く問題を解決したい場合には操作を進める前に専門のデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することを検討しましょう。

3.LinkStationの時計を調整する
パソコンやネット家電も機器内の時間がずれてしまうと思わぬトラブル発生に繋がることがあります。LinkStationも同様です。時間がずれているとファームウェアの更新でエラーが起きる・ファームウェアが完了しないといった不具合が生じることがあります。LinkStationの時間が万が一、ずれていたらNAS Navigator2を使って調整しましょう。

4.ファームウェアのアップデートを試す
LinkStationのランプが赤く点滅を繰り返す場合にはHDDや基板など部品が故障したことが原因で症状発生に繋がっていることが多いものの、OSの損傷によって引き起こされていることもありえます。HDDや基板など内部の部品が壊れていない時にはファームウェアのアップデートを実施することで問題の解決が見込めます。しかしながら、ファームウェアのアップデートを行うには事前に準備することが多い・時間も手間もかかる一方でファームウェア自体が壊れてしまった際にはファームウェアのアップデートを行ったとしても修復はできないため注意しましょう。また、ファームウェアのアップデートを行ったとしてもLinkStationのランプが点滅し続けるトラブルやE04・E06・EMなどのエラーコードが出る症状、LinkStationに生じた不具合が解消できない事の方が多いことも注意点として挙げられます。また、安易にファームウェアのアップデートを進めてしまうと失敗する・途中で止まることがほとんどで修復・復旧を行いたいはずがデータを消失させるリスクも伴います。どうしても自分でファームウェアのアップデートを行いたいと考えた時には作業を進める前にプロのデータ復旧・修理会社に相談することを優先した方が良いものです。無闇に作業を進めて後悔する結果に繋がることは避けましょう。

↓LinkStationやTeraStationがEMモードになってお困りの方はこちら

5.有線LANで接続する
無線LANを使ってLinkStationのファームウェアデータをダウンロードした時には失敗してしまう事も起こりえます。ファームウェアのアップデートをかける際にはNASとパソコン、両方を有線LANで接続してみることも対処方法の1つとして挙げられます。

6.データ復旧ソフトを使う
LinkStationのランプが赤点滅になった時に中のデータを取り出したいと考えた際にはデータ復旧ソフトを利用する方法が頭に浮かぶかもしれません。しかしながら、NASにトラブルが生じた時に自分でどうにかしようとデータ復旧ソフトをダウンロードしたり、ソフトの機能でスキャンをかけてみたりすることは避けた方が良いものです。データ復旧ソフトの機能を少しだけ使っただけでもデータが上書きされる・状態が重篤化する事も多く起こりえます。データ復旧ソフトを使わなければ早く安く確実にLinkStationの修理やデータの復旧が可能できたものが、復旧ソフトを使った後の結果が復旧・修理作業の難易度を上げただけ・目に見える形で悪化していることがわかるようになっただけになることも多いものです。NASの不具合に対応しているデータ復旧ソフト自体も数が少ない上、修復が可能となるのは軽度な論理障害が発生している場合に限定されます。LinkStationのランプが赤点滅になる時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどでデータ復旧ソフトを使っても修復ができないことの方が多いものです。LinkStationに何かしらトラブルが生じた際にどうしても自分でデータ復旧ソフトを使ってみたいと思った時には操作を進める前にプロのデータ復旧・修理会社に連絡を入れましょう。途中まで作業を進めてしまっていたとしても中断して、その場で相談した方が後悔する結果になることを防げます。

問い合わせ

LinkStationが赤点滅・赤ランプ状態になる原因


LinkStation のランプが赤点滅になる原因は下記のようなものが挙げられます。

  1. 物理障害が発生した
  2. 論理障害が発生した
  3. NAS本体や部品の損傷
  4. OSの故障
  5. ファームウェアの不具合
  6. RAID情報の異常

LinkStationのランプが赤で複数回点滅する・ループするようになる原因は様々です。NAS 内のデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には機器の電源を切り、状態が悪化しないようにすることが最重要となります。LinkStation に何かしらトラブルが発生してランプの色や回数を確認した際に少しでも困ったり悩んだりした際にはプロのデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することから始めましょう。

1.物理障害が発生した
物理障害とはLinkStationやTeraStationなどのNAS本体や内蔵HDD、基板などに物理的な損傷・故障が生じたことによって引き起こされる障害のことを指します。振動や衝撃が加わったなど、明らかな外的要因によって物理障害は発生する以外にも経年劣化や不良セクタやエラーの大量発生、停電・落雷・大雪・暴風雨など自然災害の影響によっても障害が生じることがあります。冷却ファンが故障したり、夏場に冷房が効かなかった・お盆休み明けに機器が高熱になったりすることでも物理障害は引き起こされます。LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されるような場合には物理障害が発生していることがほとんどで、電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行うだけでも取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も多く起こりえるものです。HDDや基板が故障した際には個人で対応することは難しく、データが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった場合にはプロのデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することを優先しましょう。物理障害が生じたNASの修理およびデータを復旧するには1.クリーンルームなどの専用環境2.高度な技術力3.深い専門知識4.互換性のある部品調達と調整に加え、経験値や判断力も必須となります。操作を続けようとすること自体がデータを消失させるリスクを高める行為となるため、機器に不具合が出た時には手を止めることが最重要となります。

↓LinkStationの修理を行いたいと思った時にはこちらも参照ください。

2.論理障害が発生した
論理障害とは、LinkStation本体やHDD、基板自体は物理的に故障していないものの、ファイルシステムの異常や損傷・ウィルス感染・プログラム上に問題が生じたことによって発生する障害のことを指します。NASに論理障害が発生した際にはファイルやフォルダなどデータを確認することや新規データの作成・電源の入り切りや再起動を繰り返す・通電し続けるだけでもデータの上書きや破損、新たな障害の併発など状態を悪化させることに繋がるため、注意が必要です。論理障害が発生している時にはLinkStation自体は何とか動作できていることが多いもので無理に使い続けようとするとデータを消失させるリスクが高まります。NASに論理障害が生じてデータを復旧したい時には深い専門知識と経験値、判断力を持った上での解析作業が必要となります。復旧ソフトは軽度な論理障害・データ形式もシンプルなものしか対応していません。LinkStationが赤点滅になる・LinkStationにアクセスができないといったトラブルが生じた時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどであるため、自分で対応することは困難な状況であることが大半です。早く安く確実に問題を解決したい時にはプロのデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することから始めましょう。

3.NAS本体や部品の損傷
LinkStationが赤点滅になる際にはNAS本体や部品の故障が起きたことによって引き起こされる事が多いものですが、その際には上記で解説した物理障害が発生していることがほとんどです。LinkStationのランプが長い赤点滅で2から3回で繰り返す・短い赤点滅で1から3回、4回5回でループする・1回の長い赤点滅と3から7回の短い赤点滅を繰り返す・2回の長い赤点滅と1回から3回の短い赤点滅がループするような時には、LinkStation本体や内蔵HDD、基板など大事な部品が壊れていることが推測され、余計な操作や作業を進めると取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も多く起こりえるものです。データが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも頭によぎった時にはプロのデータ復旧・修理会社に連絡することを優先しましょう。

4.OSの故障
OSの故障が疑われる時にはファームウェアのアップデートを行うことで問題が解決できることもあるものの、ファームウェアのアップデートを行う行為自体がLinkStation内のデータを消失しかねない危険な操作であることも認識しておく必要があります。

5.ファームウェアの不具合
ファームウェアの不具合によってLinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されることもあります。その場合もファームウェアのアップデートを進めることで問題が解決できることも稀にありますが、ファームウェア自体が損傷している時にアップデートを行っても修復ができない・アップデートを行うことでデータの上書きや損傷具合が悪化することの方が多く注意が必要です。早く安く確実に復旧したい方は安易に作業を進めないようにしましょう。

6.RAID情報の異常
LinkStationのランプが1回の長い赤点滅と3回の短い赤点滅を繰り返す・1回の長い赤点滅と4回の短い赤点滅がループする場合など、RAID構成エラー・RAID構成が読み込みできない・RAID崩壊が起きている事が推測される場合にはNAS本体の電源を切ることが最重要となります。電源の入り切りや再起動を行うだけでもデータの上書きやRAID構成の損傷が進むためデータが大事・無くなったり取り出せなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合にはプロのデータ復旧・修理会社に相談することを優先すべき事態となります。

問い合わせ

LinkStationにトラブルが起きた時に頼りになるデータ復旧業者は

LinkStationが赤点滅・赤ランプで点灯するような場合にNASからデータを取り出したい場合にはデータ復旧業者に相談することから始めましょう。業者選びで悩んだ時には下記のような項目を確認すると困らずに済みます。

  1. 高度な技術力を持っている(独自技術やAI技術の有無)
  2. 復旧、修理に要するスピードや対応が早い
  3. 料金プランや復旧費用例がホームページに記載されている
  4. クリーンルームなど専用環境下で修理・復旧作業を行っている
  5. 情報の守秘義務・セキュリティ管理が万全
  6. 復旧実績・復旧事例の有無

LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示される・起動しない・いつものように使えない状態になると慌ててしまうことも多いものです。データ復旧業者に相談した場合には高度な技術力や深い専門知識を持って問題が生じた原因や損傷箇所の特定・障害の種類、程度を的確に判別した上で適切な対応が可能となります。アドバンスドテクノロジーは1から6の項目、全てを満たしているおすすめのデータ復旧会社です。独自技術やAI技術を持っており、高度な技術力で復旧作業を行うからこそ、早い対応と費用を抑えたデータ復旧および修理を可能としています。LinkStationやTeraStationを始め、NASの様々なトラブルに対して復旧・修理実績も多く、安心です。

問い合わせ

LinkStationが赤点滅・赤ランプになった場合にやってはいけないこと

LinkStationが赤点滅・赤ランプ表示になった際には下記のようなことを行わない様にしましょう。

  1. 通電し続ける
  2. 電源の入り切りや再起動を繰り返す
  3. HDDの交換や抜き差し・順番の入れ換えを実施する
  4. RAIDの再構築(リビルド)をかける
  5. 内蔵HDDを単体でパソコンに繋ぐ
  6. データ復旧ソフトを試す
  7. 筐体を叩くなど衝撃を与える
  8. HDDの開封や分解を行う
  9. LinkStationのランプが赤点滅している状態で作業や操作を続ける

1.通電し続ける
LinkStationのランプが赤点滅になる、数回ループする・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には機器の電源を切ることを優先しましょう。通電し続けるだけでもデータが保存されている内蔵HDDに大きな負荷がかかる・ディスク内の部品が動いてしまう事もあり、修理や復旧作業の難易度が上がる・状態が重篤化することに繋がることも多く起こりえるものです。LinkStationのトラブルを早く安く解決したい場合には電源ケーブルやLANケーブルなどを取り外し、通電しないようにすることが重要です。

2.電源の入り切りや再起動を繰り返す

LinkStationのランプが赤点滅でループする・Eから始まるエラーコードが出ているような場合に試せる対処方法の中に電源の入り切り・再起動を行う方法がありますが、データを消失させるリスクが高い操作であることも認識しておく必要があります。電源の入り切りや再起動を行うたびに内蔵HDDが動作してしまい、データを記録している部品(プラッタ)に傷や溝を作ると元には戻りません。また、電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行っただけでも復旧・修理作業の難易度を上げる・状態を重篤化させる等、後悔する結果に繋がることの方が多いものです。LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には内蔵HDDが故障したサインであることも多いため、点滅やエラーコードを解消するためにファームウェアのアップデートを行いたいと思ったとしてもその前の手順でHDDに致命傷を与えてしまう事もありえます。早く安く確実にLinkStationからデータを救出したい・費用を抑えて修理を行いたいと考えた時には電源の入り切りや再起動を繰り返すことは避けましょう。1回試すだけでも致命傷を与えてしまうこともあるため、作業を進めたいと思った時には試す前にプロのデータ復旧・修理会社に相談することを優先した方が良いものです。

3.HDDの交換や抜き差し・順番の入れ換えを実施する
LinkStationにトラブルが発生した時の復旧方法としてRAIDの種類によってはHDDの交換を行う方法も挙げられますが、LinkStationなどのNASは複数台のHDDを使ってRAIDを構築しているため、HDDの交換や抜き差し、順番の入れ換えなどを行ってしまうとRAID情報のアルゴリズムが崩れ、データの読み書きができなくなるばかりかデータの上書きやシステム損傷が進む、データを消失させてしまう事もあるため注意しましょう。また、LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示された際にHDDの交換や取り出しを行ってしまうとRAIDのリビルド(再構築)が自動的にかかる事が大半で、リビルドによってHDDが完全に故障してしまうこともありえます。RAIDを構成しているHDDの交換や抜き差し、順番の入れ換えは大きなリスクを伴うものです。LinkStationに何かしら不具合が出た際にどうしても自分でどうにかしたいと思った時にはまずは手を止めてプロのデータ復旧・修理会社に連絡する事から始めましょう。

4.RAIDのリビルド(再構築)をかける
LinkStationにトラブルが生じた時の復旧・修復方法の1つとして意図的にRAIDのリビルド(再構築)をかける方法も選択肢の1つとして挙げられますが、RAIDのリビルド自体がHDDに大きな負荷をかけHDDの状態を悪化させるばかりか完全に壊してしまう・データの上書きを進める危険な行為であることも認識しておきましょう。RAIDのリビルド自体が失敗する・途中で止まることが多くRAIDのリビルドを行わなければLinkStationやTeraStationなどのNASから早く安く確実にデータを復旧できたはずが復旧・修理作業の難易度を上げただけ・状況を重篤化させただけといった後悔する結果に繋がることも多いものです。RAIDのリビルドが失敗したり途中で止まったりしたらすぐにプロのデータ復旧・修理会社に連絡すべき事態となります。RAIDのリビルドがうまくいかなかった後に余計な操作は行ってはいけないものです。ますます状況が悪化してしまいます。

5.内蔵HDDを単体でパソコンに繋ぐ

LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示される・NASにアクセスできない・いつものように使用ができない等の不具合が生じた際にデータだけ救出したいと考え、内蔵HDDを筐体から取り出してパソコンに直接接続する方法が頭に浮かぶかもしれませんが止めておきましょう。LinkStationなどに搭載されているHDDは複数のディスクを使用してRAIDを構成しており、単体でディスクをパソコンに接続しても外付けHDDのように使用はできない・中のデータの確認や取り出しはできない仕様になっています。また、内蔵HDDを直接パソコンに繋いだことが原因でシステムファイルが破損する・データの上書きが進む・「フォーマットする必要があります」等のエラーメッセージが表示されるなどディスクの状態が重篤化する事態に繋がることも多いものです。また、LinkStationから取り出したディスクを筐体に戻した際にはRAIDのリビルドが自動的にかかることも多く、データを確認したい・自分で何とかできるかもと考えて安易に筐体からディスクを取り出した結果がデータを消失させる事態に繋がることもありえます。LinkStationなど、RAIDを構成しているHDD内のデータを救出したい・中身を確認したいと思った時にはデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。
※「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」とエラーメッセージが表示された際に慌てて「はい」を押してしまうとNASに入っていたデータは全て消えてしまいます。注意しましょう。万が一、誤ってフォーマットしてしまった場合にはすぐにデータ復旧会社に相談すべき事態となります。

6.データ復旧ソフトを試す
LinkStationが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されて使えない・起動しない・共有フォルダにアクセスができないといったトラブルが生じた時に自分でどうにかしようとデータ復旧ソフトを使った方法を進めることは避けた方が良いものです。データ復旧ソフトの機能であるスキャンを行ってしまうとデータが復旧されないばかりかデータの上書きが進む・ディスクの状態が悪化する事の方が多いため注意しましょう。また、NASのトラブルに対応しているデータ復旧ソフト自体も数が少なく、修復が可能となるのは軽度な論理障害が生じている場合に限られるものです。LinkStationのランプが赤点滅になる・Eから始まるエラーコードが表示されるような時には中度以上の論理障害もしくは、物理障害が発生していることがほとんどでデータ復旧ソフトでは対応ができないことが大半です。どうしてもデータ復旧ソフトを使ってみたいと思った際には作業を進める前にプロのデータ復旧・修理会社に相談することを優先しましょう。作業を途中まで進めてしまっていたとしても早く安く確実にデータを復旧したいと思った時にはその場で連絡を入れた方が後悔する結果に繋がることを防げます。

7.筐体を叩くなど衝撃を与える
LinkStationのランプが赤点滅を繰り返している・エラーコードが表示された時にはハードディスクや基板の故障など、重要な部品が故障してしまっていることが多いものです。そのような場合にさらに衝撃が加わってしまうと取り返しのつかない状況まで状態は悪化してしまいます。揺らしたり叩いたりすることは避けましょう。

8.HDDの開封や分解を行う

LinkStationなどのNASやハードディスクはとても繊細な機器です。ホコリや塵が付着するだけですぐに状態が悪化してしまいます。そのため、HDDの開封や分解を行った上で修理を行うにはクリーンルームなど専用の環境下での作業が必須となるものです。普通の部屋などで開封してしまうとデータが取り出せなくなる事や最悪、データが消失してしまう事態に繋がることもありえます。ハードディスクを開封・分解した上で修理を実施するには高度な技術力や深い専門知識・経験値や判断力も必要になるため、無闇に開封・分解することは避けましょう。

9.LinkStationのランプが赤点滅している状態で作業や操作を続ける
LinkStationに何かしら不具合が出ていたとしてもバックアップが取れそうだ・少しなら使えそう等、安易に作業や操作を続ける事は大変危険な行為となります。LinkStationのランプが赤点滅・点灯しているような時には重篤な障害が発生してしまっていることがほとんどで、何かしら操作や作業を続けるだけでも状態や症状が悪化してしまう事が多いものです。LinkStationに保存しているデータが大事・早く安く確実に復旧したい方はまずは、手を止めることが重要です。少しでも困ったり悩んだりした時には専門のデータ復旧・修理会社の無料相談を利用することから始めましょう。

問い合わせ

LinkStationの種類・型番例

LinkStationの種類 LinkStationの型番例
パソコンのデータ用(高速モデル) LS720Dシリーズ・LS710Dシリーズ・LS500、LS500DNシリーズ・LS520DGシリーズ・LS510DGシリーズLS410Dシリーズ・LS411Dシリーズ・LS420D・LS-V4.0TLJ・LS-V3.0TLJ・LS-V3.0TL・LS-V2.0TL・LS-V2.0TLJ・LS-V1.5TL・LS-V1.0TLJ・LS-V1.0TL・LS-V500Lなど
パソコンのデータ用(スタンダードモデル) LS200、LS200DNBシリーズ・LS220DGシリーズ・LS210DGシリーズ・LS-CH2.0TL・LS-CH1.5TL・LS-CH1.0TL・LS-CH500Lなど

まとめ・万が一、困った時には

LinkStationのランプが赤く点灯する・赤点滅がループする・Eから始まるエラーコードが表示される等の不具合が出た時には慌ててしまうことも多いものです。大事なデータを保存しているLinkStationにアクセスができない・起動しない・通常通りの動作ができないといったトラブルが発生した時にはまずはNASの電源を切ることから始めましょう。電源の入り切りや再起動など簡単にできることを行うだけでもデータが消失するリスクが高まる他、安易にファームウェアのアップデートやHDDの交換・データ復旧ソフトを利用するなど余計な操作や作業を進めてしまうことで取り返しのつかない状況に陥ってしまう事も多く起こりえるものです。早く安く確実に問題を解決したいと思った時にはプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。アドバンスドテクノロジーは独自技術やAI技術を持っており、高度な技術力で作業を行うからこそ、最短の対応スピードと費用を抑えたLinkStationのデータ復旧および修理を可能としています。LinkStationやTeraStationなどのNASの様々なトラブルに対して多くの対応実績もあり、安心です。

NAS、サーバカテゴリの最新記事

データ復旧のアドバンスドテクノロジー