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LinkStationが赤ランプ・赤点滅(点灯)になってしまった場合の対処方法を紹介

  • 2021.12.15
  • NAS
LinkStationが赤ランプ・赤点滅(点灯)になってしまった場合の対処方法を紹介

複数のパソコンやデバイスからLinkStationにアクセスができない・共有フォルダに接続ができなくなった・LinkStationのデータの読み込みができないといったトラブルが生じてしまうことがあります。LinkStationをよく見てみると赤ランプが点灯していたり点滅がループしていたりと目視で異常の確認ができるため、不安になってしまう事も少なくありません。ここでは、LinkStationが赤ランプ・赤点滅になってしまう場合の原因や対処方法を紹介していきます。

目次

LinkStationのランプが赤色・橙色で点滅や点灯している場合は


LinkStationに生じるトラブルの中で数多く発生し、わかりやすい障害として「ランプが赤色や橙色で点滅(点灯)する」症状があります。ランプが点滅していたり点灯していたりする時には色や回数をチェックしましょう。

  1. ランプの色や点滅回数・点灯の仕方でLinkStationの状態を把握することができる
  2. 赤色で点滅(点灯)している場合はLinkStationにエラーや内蔵HDDの故障、不具合が出ているサイン
  3. 橙色で点滅している時はインフォメーションメッセージが表示される

LinkStationのランプが赤色に点滅・点灯した時にはNAS Navigator2を使ってエラー情報やインフォメーションメッセージも確認して慌てずに対処しましょう。NAS Navigator2から遠隔操作ができない等、重篤なトラブルや障害が発生してしまっていることも少なくありません。その場合にはランプの点灯や点滅回数で状態を把握して適切に対処していきましょう。

LinkStationが赤ランプ・赤点滅になる時に発生するトラブルや症状例


LinkStationが赤ランプ・赤点滅になる場合に生じるトラブルや症状には下記のようなものがあります。

  1. LinkStationにアクセスできない・接続できない
  2. 共有フォルダにアクセスができない
  3. ファームウェアのアップデートが必要とメッセージが出てもアップデートができない
  4. LinkStationに内蔵されているHDDの故障や損傷
  5. LinkStationの基板の故障や破損
  6. ファームウェアの破損
  7. 冷却ファンの異常
  8. NASの熱暴走
  9. RAID構成エラー・RAID構成が読み込みできない
  10. RAID崩壊
  11. データの読み込みができない
  12. HDDが認識できない
  13. HDD上に不良セクタが多く生じる
  14. HDDなどのドライブは認識できていても動作しない・アクセスができない

↓LinkStationにアクセスができない時にはこちらも参照ください。

LinkStationが赤ランプ・赤点滅になる原因


LinkStationが赤ランプになる・点滅がループするようになる原因は様々です。中に入っているデータが大事なもの・無くなると困ると少しでも考えた場合には電源を切って状態が悪化しないようにすることが重要となります。悩んだ・困った時にはプロのデータ復旧・修理業者に連絡する事も検討しましょう。

  1. LinkStationに内蔵されているHDDに物理障害が発生している・物理的に壊れた
  2. LinkStationに内蔵されているHDDに論理障害が発生している・システム障害、システムエラーが発生した
  3. NAS本体の故障
  4. 基板が故障した
  5. OSの故障
  6. ファームウェアのアップデートに失敗した
  7. 停電など突然のシャットダウンによる
  8. 冷却ファンの故障や不具合
  9. 蓄熱や暑い室内などの環境
  10. 不良セクタやエラーの大量発生
  11. RAID構成の不具合やRAID情報の異常発生

LinkStationの赤ランプの点滅回数でわかる症状とエラーコード

Buffalo(バッファロー)製のNAS、LinkStationのステータスランプが赤になっている場合には点滅回数(点灯のしかた)を確認する事でLinkStationの状態やエラーの内容を把握することが可能となります。点滅の長さは「1秒程度の長い点滅」もしくは「0.5秒程度の短い点滅」の2種類に分けられ、点滅の仕方や組み合わせによってエラーや障害内容を判別することができます。

  1. LinkStationの赤ランプの点滅が長い
  2. LinkStationの赤ランプの点滅が短い
  3. 1回の長い点滅と数回の短い点滅が組み合わさったパターン
  4. 2回の長い点滅と数回の短い点滅が組み合わさったパターン

1.LinkStationの赤ランプの点滅が長い

LinkStationのランプの点滅が長い点滅のみの場合には下記のような症状・障害が発生していることを判別できるサインとなります。

①長い点滅が3回で繰り返す

HDD(ハードディスク)が故障してしまっているサインです。(エラーコード:E30)
HDDが壊れてしまっている場合、そのまま使い続けることは大変危険です。電源を切って専門のデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

②長い点滅が2回で繰り返される

LinkStationの基板が故障してしまっていることを示しています。(エラーコード:E20)
一回だけLinkStationを再起動して改善が見られない場合にはそれ以上触らないようにしましょう。電源の入り切りや再起動を繰り返すことによって状態はすぐに悪化してしまいます。保存しているデータが大事なもの・無くなると困るものの場合には早めにデータ復旧・修理業者へ相談しましょう。

③1回の長い点滅がループする

UPS(無停電電源装置)を使用している時のみに出るものです。停電などの影響で電力供給がされず、バッテリーで動いている状況です。(エラーコード:E10)
この症状が出た時にはまず、LinkStationの電源を切りましょう。停電などが解消されて電力供給に問題が無くなってからLinkStationの電源を入れ、動作確認を行ってみてください。

2.LinkStationの赤ランプの点滅が短い

短い点滅のみが起こっている場合には個人では対応できない障害が発生してしまっていることが多いため注意が必要です。LinkStationが「短い点滅のみ」で点灯している事を確認した際にはその時点でプロのデータ復旧業者に相談すべき事態です。

①短い点滅が4回で繰り返す

LinkStationのファームウェアの破損や基板が故障しまっているサインです。(エラーコード:E04)
この状態は大変危険です。操作を続ける事でデータが無くなってしまうリスクが高まります。すぐにデータ復旧の専門業者に連絡しましょう。

②短い点滅が6回で繰り返される

LinkStationのファームウェアの破損や基板が故障しまっているサインです。(エラーコード:E06)
E04とE06を示す短い点滅がループする状態が生じた場合には作業を止めることが最優先となります。E04とE06のファームウェアの破損はLinkStationの赤ランプ点灯・点滅がループしてしまうトラブルの中で最も多く発生してしまう症状でもあります。個人で対応することは難しい状態のため、データが大事な方・無くなると困ると少しでも思った時にはデータ復旧の業者に相談すべき事態です。

③1回の短い点滅がループする

LinkStationの基板が壊れてしまっているサインです。(エラーコード:E01 DRAM DATA LINEの異常)

④短い点滅が2回で繰り返す

LinkStationの基板故障の合図です。(エラーコード:E02 DRAM ADDRESS LINEの異常)

⑤短い点滅が3回で繰り返される

LinkStationの基板が故障している状況を示しています。(エラーコード:E03 RTC CHIPの異常)
短い点滅が1回から3回でループしてしまう状態は基板の故障を知らせるサインです。基板が故障してしまっている場合、修理や修復を行うにはクリーンルームなどの専用環境、高い技術力、深い知識、互換性のある部品調達が必須となります。個人での対応は難しい為、専門の復旧業者に任せた方が良いものです。無理に作業を進めようとすると状態はすぐに悪化してしまい、復旧自体が難しくなってしまうケースに繋がることも少なくありません。注意しましょう。

3.1回の長い点滅と数回の短い点滅が組み合わさったパターン

個人で対処が可能な場合と個人では対応が難しい場合があります。長い点滅が1回と短い点滅が1回など、それぞれの回数が少ない時には掃除や放熱など、比較的簡単な方法で解決ができることが多いものの、短い点滅が3回以上発生してしまっている時には注意が必要です。HDDやRAID構成に問題が生じてしまっている状態であることを示すサインのため、データが大事な方・無くなると困ると少しでも思った方は手を止めてデータ復旧・修理業者に相談すべき事態と言えます。

①1回の長い点滅と1回の短い点滅がループする

LinkStationの内部に設置されている冷却ファンの異常を示しています。(エラーコード:E11)
冷却ファンが止まってしまっていたり、ファンにホコリや塵が溜まっていたりすると点滅に繋がります。ファンを見て、ホコリやゴミが付着していて掃除が可能であれば掃除しましょう。冷却ファンの故障が疑われる時や作業に不安を感じた時にはプロのデータ復旧・修理業者に問合せしてから進めると間違いがありません。

②1回の長い点滅と2回の短い点滅を繰り返す

LinkStationの内部が高温になってしまっているサインです。(エラーコード:E12)
今すぐシャットダウン/電源を切りましょう。機器が高温になってしまっている状態は大変危険です。LinkStationを置いている場所の風通しが悪い・背面が壁に密着してしまっている様な時には機器の中は高温になりやすいものです。LinkStationは涼しいところ・壁から離した場所に設置しましょう。LinkStationの電源を切ってから30分以上放熱した後、筐体を触ってみて冷たくなっていたら機器の電源を入れてみてください。起動後、問題なく使用できる状態かを確認しましょう。熱が取れても不具合が解消しない・ランプの点滅が解決しない場合にはデータ復旧・修理業者に相談すべき事態です。熱によって中のHDDなどの部品が壊れてしまっていることも推測されるためです。

③1回の長い点滅と3回の短い点滅が繰り返される

RAIDを構築している複数のHDDのうち、いずれかが故障してしまいRAID構成から外されてしまっている状態(デグレードモード)を示しています。(エラーコード:E13)
HDDの故障が出た時には注意が必要です。HDDが1台壊れると他のHDDも同じように壊れてしまうことも少なくありません。また、LinkStationのようにHDDを複数台使ってRAIDを構築している場合、HDDを交換しようと取り外したり、抜き差しを行なったりしてしまうとリビルド(再構築)がかかります。リビルドはHDDにとても負担のかかる行為のため、リビルドがかかるとHDDの故障に繋がることが多く、リビルドが失敗してしまうとデータが消失してしまうことにも繋がりかねません。リビルドは失敗してしまうことが多い動作のため注意しましょう。保存しているデータが大事な方・無くなると困ると少しでも思った際にはデータ復旧の専門業者に相談してから操作を進めましょう。間違いがありません。

↓RAIDのリビルド(再構築)が失敗してしまうとどうなる?

④1回の長い点滅と4回の短い点滅がループする

LinkStationに設定しているRAID構成が読み込み不可となってしまっている状況です。(エラーコード:E14)
RAIDの設定のやり直しやHDDの交換作業中以外でこのような点滅やエラーが起きてしまった場合には注意が必要になります。設定を行っているはずのRAID構成が使えない状態は異常で緊急性が高い状況と言えます。データが大事なものの場合にはデータ復旧の専門業者に連絡をしてから作業を行いましょう。よくわからないまま操作を続けることは大変危険です。

⑤1回の長い点滅と5回の短い点滅を繰り返す

HDD上にエラーが多数発生してしまったことによりデータの読み込みができない状態になっています。(エラーコード:E15)
言い換えるとHDDが壊れてしまっている状況です。特に不良セクタと呼ばれるデータが読み込めない領域が多く発生している・重度なシステム障害が生じている・HDD自体が故障してしまっている時には個人での対応は難しいものです。HDDの修理、修復にはクリーンルームなどの専用環境・高い技術力・専門知識・互換性のある部品調達が必須になるためです。保存しているデータが大切なものの場合には早めにプロのデータ復旧・修理業者に相談しましょう。対応が遅くなるとデータが無くなってしまう危険性も高まります。

↓HDDの修理・修復をお考えの方はこちらも参照ください。

⑥1回の長い点滅と6回の短い点滅が繰り返される

LinkStationが中に入っているHDDを認識できていない状態を示しています。(エラーコード:E16)
ハードディスクに原因があるため、データを消失したくない方は状態を悪化させないようにすることが重要となります。電源の入り切りや再起動の繰り返しによって状態はすぐに悪化してしまいます。データを取り出したい方、データが大事な方はプロの復旧業者に連絡を入れましょう。

⑦1回の長い点滅と7回の短い点滅がループする

LinkStationの基板が壊れてしまっているサインになります。(エラーコード:E17)
基板の修理や対応は個人では難しいため、プロのデータ復旧・修理業者に連絡すべき事態と言えます。

4.2回の長い点滅と数回の短い点滅が組み合わさったパターン

個人では対応が難しいケースが多い点灯のパターンです。LinkStationに入っているデータを取り出したい方・データが無くなると困ると少しでも困ると頭によぎった方は作業を止めてプロのデータ復旧・修理業者に連絡することを優先しましょう。

①2回の長い点滅と1回の短い点滅がループする

LinkStationの基板故障が起きてしまっている印です。(エラーコード:E21)
基板故障は個人での対処は難しいため、専門のデータ復旧・修理業者に任せることを検討しましょう。

②2回の長い点滅と2回の短い点滅を繰り返す

LinkStationが内蔵HDDを認識できているもののアクセスができない・動作ができない状態を示しています。(エラーコード:E22)
ハードディスクの交換後に点滅が生じたのであればフォーマットが必要となります。ハードディスクの交換を行っていない・フォーマット済である場合にはHDDが壊れてしまっている合図となります。この状態で放置してしまったり使い続けたりしてしまうとHDDは認識もできなくなってしまいます。症状が軽いうちにデータ復旧の専門業者に相談した方がデータを失うリスクを避けることができ、早く安くデータを取り戻す事も可能となります。

③2回の長い点滅と3回の短い点滅が繰り返される

LinkStationに内蔵されているハードディスクが故障している時に出るサインです。(エラーコード:E23)
ハードディスクが故障している時に無理に操作を進めることはデータ消失に繋がる危険な行為です。故障してしまったHDDの修理にはクリーンルームなどの専用環境、専門知識、高い技術力、互換性のある部品調達が必要になるため、無くしたくないデータが入っている場合には早めにデータ復旧の専門業者に連絡しましょう。

LinkStationが赤ランプ・点滅がループしている場合の対処方法

LinkStationの赤ランプ点灯・点滅がループしている際に試せる復旧方法を紹介していきます。データが大事な方・無くなると困ると少しでも頭によぎった時には作業を行う前にデータ復旧の専門業者に相談してから進めましょう。赤ランプが点滅している時には重篤な障害が発生してしまっていることも多く、よくわからないまま作業を進めることは大変危険です。

  1. 一度だけ再起動を試す
  2. 放電してみる
  3. LinkStationの時計の調整
  4. ファームウェアのアップデート
  5. 有線LANでの接続を試す
  6. データ復旧ソフトの利用

1.一度だけ再起動を試す

再起動や電源のオン・オフはメディアにとても負担がかかる行為の一つです。LinkStationなどの機器にトラブルや不具合が生じた時に自分で試せる方法として1回だけ再起動を試す方法がありますが、1回行ってみても点滅が変わらない・アクセスができない等の症状が出たままの場合にはそれ以上試すことは避けましょう。

2.放電してみる

電源をオフにしてオンにする前にしばらく時間を置いて放電・放熱してみることで状況の改善が見込める事があります。電源のオン・オフも繰り返してはいけません。時間に余裕のある場合には一回、電源を切ってしばらく経ってから入れ直して(再起動と同様の作業)放電・放熱を試してみることも対処方法の一つです。少しでも不安に思った場合や保存しているデータが大事な方は無理に進めることは避けましょう。

3.LinkStationの時計の調整

パソコンやネット家電も機器内の時間がずれてしまうとトラブルの発生に繋がることがあります。LinkStationも同様です。時間がずれてしまっているとファームウェアの更新でエラーが起きる・ファームウェアが完了しないといった不具合が生じることがあります。LinkStationの時間が万が一、ずれていたらNAS Navigator2を使って調整しましょう。

4.ファームウェアのアップデート

LinkStationが赤ランプで点灯・点滅を繰り返す場合にはハードディスクや基板の故障の他にOSの故障が原因であることも推測されるものです。HDDや基板など内部の部品が壊れていない時にはファームウェアのアップデートを行うことでトラブルの解決が見込めます。しかしながら、ファームウェアのアップデートを実施したことによって状態が悪化してしまう・アップデート自体が失敗に終わってしまうケースも起こりえるため注意が必要となります。少しでも悩んだ・困った時にはアップデート作業を進める前にデータ復旧の専門業者に相談しましょう。無理は禁物です。

5.有線LANでの接続を試す

無線LANを使ってLinkStationのファームウェアをダウンロードした時には失敗してしまうケースも少なくありません。LinkStationならびにアップデートをかけるパソコンも有線LANで接続してみることも対処方法の一つです。

6.データ復旧ソフトの利用

LinkStationが赤ランプになった時にデータを取り出したいと思った際にはデータ復旧ソフトの利用が頭に浮かぶかもしれません。フリーソフトなどは手軽に使えそうだと思えるものの、データ復旧ソフトのダウンロードやスキャンをすることによってデータが上書きされてしまう・状態が悪化してしまうケースも少なくない為、復旧ソフトの利用は慎重に考える必要があります。LinkStationに入っているデータが大事なもの・取り出せない場合には困ると少しでも思った時にはデータ復旧ソフトの利用は避けましょう。安易に復旧ソフトを使ってしまったことによって本来、復旧が可能だったデータが復旧不可能な状態になってしまうことも少なくありません。どうしても復旧ソフトを利用したいと考えた場合には先にデータ復旧の専門業者に相談してから進めましょう。使ってしまってから後悔してしまう結果はできるだけ避けたいものです。

LinkStationが赤ランプ・赤点滅した場合にやってはいけないこと

LinkStationが赤ランプ表示になったり、赤い点滅がループしてしまったりする時にはやってはいけない事があります。データが無くなると困ると思った方、LinkStationに大事なデータを保存している方は特に行わないように注意しましょう。

  1. 電源のON、OFFを繰り返す
  2. 再起動を繰り返す
  3. 通電を続ける
  4. LinkStationからHDDを取り出し、直接パソコンと繋ぐ
  5. 内蔵されているハードディスクの交換を行う
  6. ハードディスクの抜き差しを行う
  7. クリーンルーム以外でのHDDの開封や分解
  8. LinkStationを叩くなど衝撃を与える
  9. ランプが点灯している状態で作業や操作を続ける

1.電源のON、OFFを繰り返す2.再起動を繰り返す3.通電を続ける

これらを行ってしまうと故障や不具合が出ている部分をさらに悪化させてしまう事が多いため注意が必要です。LinkStationに入っているデータが大事な方は電源を切って状態が変わらないように努めましょう。状態が悪化してしまうと費用がかさむ事や最悪、データが取り出せないといった事態にも繋がりかねません。

4.LinkStationからHDDを取り出し、直接パソコンと繋ぐ5.内蔵されているハードディスクの交換を行う6.ハードディスクの抜き差しを行う

LinkStationからハードディスクを取り出して直接パソコンに繋いだとしても中身を見る事はできないものです。なぜならファイル形式が違う為です。また、ハードディスクを取り出す・交換する・抜き差しを行う等の行為でリビルド(再構築)がかかってしまいます。RAIDの設定情報に破損やRAID構成にエラーが出ている際にリビルドを行ってしまうと保存されているデータが全て消えてしまう事もありえます。LinkStationが赤ランプ・点滅がループしているようであれば、すでに障害が発生してしまっていて危険な状態であることも多いものです。LinkStationからハードディスクを取り出そうと少しでも考えた時には一旦、手を止めてデータ復旧の専門業者に相談してから進めましょう。先に作業を進めてしまうと後悔してしまう結果に繋がりかねません。

7.クリーンルーム以外でのHDDの開封や分解

ハードディスクはとても繊細な機器の一つです。ホコリや塵が付着してしまうとすぐに状態が悪化してしまいます。そのため、クリーンルームなど専用の環境での作業が必須となります。普通の部屋などで開封してしまうとデータが取り出せなくなる事や最悪、データが無くなってしまう事態も起こりえます。ハードディスクの修理作業は高度な技術力や深い専門知識も必要になるため、少しでも悩んだ時には手を止めてプロのデータ復旧・修理業者に連絡しましょう。

8.LinkStationを叩くなど衝撃を与える

LinkStationが赤ランプの点灯や点滅を繰り返している時にはハードディスクや基板の故障など、部品に損傷が生じてしまっていることが多いものです。そのような場合に衝撃が加わってしまうと取り返しのつかない状況まで状態は悪化してしまいます。揺らしたり叩いたりすることは避けましょう。

9.ランプが点灯している状態で作業や操作を続ける

バックアップが取れそうだ・少しなら使えるから使おう等、機器に不具合が出ている時に作業や操作を続ける事は大変危険です。LinkStationが赤点灯・点滅がループしている場合には重大な障害が発生してしまっていることが多く、作業を続けてしまうことで本来、復旧が可能だったものが復旧不可能な状態まで悪化してしまうケースにも繋がりかねません。LinkStationに保存しているデータが大切な方・データを取り出したい方は一度手を止めることが重要です。困った時にはデータ復旧の専門業者の無料相談を利用しましょう。

まとめ・LinkStationが赤ランプ点滅になって困った時には

LinkStationが赤ランプに点灯したり、点滅がループしたりする時に原因不明な場合や試せる事を行ってもトラブルが解決されない時にはプロのデータ復旧・修理業者に連絡・無料相談することを優先しましょう。よくわからない状況で操作や作業を進めてしまうことは大変危険です。データが取り出せなくなる・無くなってしまうリスクが高まってしまいます。LinkStationに大切なデータを保存されている方・無くなると困ると少しでも思った方はプロに任せることを検討しましょう。早めに相談を行っていればデータが無くなってしまうリスクを回避できるだけでなく、復旧料金を抑えることにも繋がります。アドバンスドテクノロジーはLinkStationの故障やトラブルに多くの実績があり、独自技術やAI技術によって復旧料金も抑えることが可能です。まずは無料の相談から始めてはいかがでしょうか。

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