【データ復旧事例・実績】LinkStation

LinkStation、ネットワーク対応HDD(NAS)のデータ復旧はアドバンスドテクノロジーにお任せください。起動しないサーバー機器など、全ての症状・メディアでデータを復旧しております。ここでは一部の復旧実績をご紹介します。

データ復旧事例・実績

バッファロー製のNAS(リンクステーション LS-CH500L)がファームウェアのアップデートに失敗して読み込まない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-CH500L HDD:500GB DLNA /内蔵HDD WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Blue WD5000AAKX-001CA0 500GB Serial ATA600 7200rpm キャッシュ:16MB アイドル時:6.1W リード/ライト時:6.8W スリープ時:0.7W スタンバイ時:0.7W
ご申告の症状・障害内容週明けに出社した際、LinkStation内のデータにアクセスができなくなっていました。BUFFALO(バッファロー) 製のNAS(LinkStation・LS-CH1.0TL)をNAS Navigator2で確認すると型番の横にEMと表示されていました。「LinkStation LS-CH1.0TL アクセスできない」で検索して、メーカーのページを見るとエマージェンシーモードの状態であることがわかりました。メーカーのバッファロー社のホームページで対処方法を確認するとLS-CH1.0TL にアクセスができない状態はファームウェアのアップデートを行うと改善すると記載があったので実行しました。しかしながら、ファームウェアのアップデートに失敗してしまいました。そのため、メーカーに相談したところアクセスができなくなったLS-CH1.0TLでファームウェアのアップデートに失敗した場合には修理が必要との回答を得ました。公共工事を受注している工事用の写真や報告書や資料などがこのLinkStationの中にしか入っていないため困っています。メーカー修理の場合、時間がかかるようで、データの取り出しが急務であるため、御社に連絡させていただきました。ファームウェアに失敗してしまったLinkStationですが、中に入っている全てのデータを急ぎで復旧していただけると助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたバッファロー製のNAS(LinkStation・LS-CH1.0TL)は、内蔵HDDが物理的に損傷しておりました。HDDが物理的に損傷している場合にはファームウェアのアップデートは失敗してしまうことが多いものです。大変重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、記録されていた全ての工事用写真データや報告書などの書類データを復旧することができました。
バッファロー製のNAS(リンクステーション LS210D0101)が停電の後、EM表示になった|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS210Dシリーズ LS210D0101 ドライブベイ数:1 HDD:1TB DTCP-IP DLNA /内蔵HDD 東芝 DT01ACA100 1TB 7200rpm CMR Serial ATA600 キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容バッファロー製のNAS(リンクステーション LS210D0101)を使用しています。前日まで問題がなかったリンクステーションですが、朝、出社して使おうとしたところ共有フォルダが開かない・フォルダの中身を見る事ができない状態になっていました。会社が入っているビルの管理室に確認すると深夜にビル全体で停電があったようでした。UPSなど停電対策を行っておらず、稼働し続けているリンクステーションが突然の停電によって壊れてしまったのかもしれません。NasNavigator2で確認すると型番にEMと表示されている状態です。リンクステーションを再起動しても改善せず、EM表示のままでファームウェアのアップデートも行ってみましたが、失敗しました。リンクステーションの中には主に経理データが保存されており、決算も近く、とても困っております。作り直しなどはできないものです。経理データが急ぎで復旧して欲しいものですが、それ以外にもこのNASに入っているデータは重要度が高いものです。従業員ごとのフォルダもあり、複数人の業務に支障が出ています。早急にリンクステーション内のデータを復旧していただかないと業務への影響が大きい状態です。すぐに発送しますので見積および復旧対応をお願いします。
復旧作業の結果ご郵送いただいたバッファロー製のNAS(リンクステーション LS210D0101)は、停電により、管理情報が破損している状況でございました。突然の停電によってリンクステーションおよび内蔵HDD、HDD内の管理情報が破損してしまうことは多く起こりえるものです。今回、お預かりしたEM表示になったリンクステーションは内蔵HDDをクリーンルームで取り出しを行った上でHDDのデータ領域を細かく解析し、さかのぼって階層構造を復元することでお客様が希望されていた経理データの他、個人ファイルごとのデータなどほぼすべてのデータを復旧することができました。
BUFFALO製のNAS(LinkStation LS-V2.0TLJ)がE07エラー(赤点滅7回)で起動しない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-VLシリーズ ドライブベイ数:1 DTCP-IP DLNA /内蔵HDD SEAGATE ST2000DL003 2TB 5900rpm キャッシュ:64MB 平均シークタイム:12.5ms ディスク枚数:3枚
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製のNAS(LinkStation LS-V2.0TLJ)を使用していましたが突然アクセスできなくなり、NASの電源を入り切りしたところE07エラー(赤点滅7回)となり、起動ができない状態です。10年以上使用していることから、壊れてしまったのではないかと考えています。以前は、バックアップを取るようにしていましたが管理者が退職してからは、誰もこのBUFFALO製のNASを管理していませんでした。LinkStationが赤点滅の状態になって使えなくなってから社内で確認したところ何年もバックアップを取っていないことも判明しました。LinkStation内のデータが使えないことですでに業務に様々な影響が出ております。入っている全てのデータを復旧いただきたいのと、なるべく早く納品できる対応を行っていただければ幸いです。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS(LinkStation LS-V2.0TLJ)は、内蔵HDDに物理障害が生じておりました。HDDのヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の業務データを最短でほぼすべて復旧することができました。
BUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)が水没した後、立ち上がらない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-XLシリーズ LS-X1.0TLJ 1TB DLNA ファンレス /内蔵HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB CMR 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容大雨で床上浸水してしまい床に置いていたBUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)が水没してしまいました。水に浸かったNASは乾かした後も電源が入らない状態です。水没した機器は通電したり電源の入り切りを繰り返したりすると良くないと認識しており、1度、立ち上がるか確認した後は触っていない状況です。この水没してしまったバッファロー製のNASは何年も使っている機器ではありますが、バックアップは全然取っていなかったので業務に支障も出てしまっています。水が乾いたと思われる後、電源を入れてしまったことでNASの状態が悪化していないか心配しております。水没したNASからでもデータ復旧は可能でしょうか。どうにか業務データを取り出していただければ助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)は、水没により、本体が故障しており、内蔵HDDも水に浸かったことによって物理障害が発生しておりました。HDDの基盤修理とHDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の業務データをほぼすべて復旧することができました。
バッファロー製のNAS(リンクステーション LS-CH1.0TL)がEMモードで読み込まない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-CHLシリーズ LS-CH1.0TL HDD:1TB DLNA キャッシュ:64MB /内蔵HDD WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD10EARS-00Y5B1 WD10EARS-00Y5B1 Serial ATA300 1TB
ご申告の症状・障害内容週明けに出社した際、共有フォルダへアクセスができなくなっていました。BUFFALO(バッファロー) 製のNAS(LinkStation・LS-CH1.0TL)をNAS Navigator2で確認すると型番の横にEMと表示されていました。メーカーページで確認するとエマージェンシーモードの状態でした。ファームウェアのアップデートで改善すると記載があったので実行しましたがファームウェアのアップデートに失敗してしまいました。メーカーに相談したところ修理が必要とのことでした。公共工事を受注している工事用の写真や報告書や資料などがこのNASにしか入っていないため困っています。保存していたデータはフォルダ数・ファイル数も多かったと記憶しています。フォルダごと・元々使っていた見た目でデータを救出していただけると助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたバッファロー製のNAS(LinkStation・LS-CH1.0TL)は、内蔵HDDが物理的に損傷しておりました。大変重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、記録されていた全ての工事用写真データや報告書などの書類データを復旧することができました。事前にフォルダリストも提出させていただき、ご希望の内容である事も確認いただきました。
バッファロー製のLinkStation(LS210D0201G)が7回赤点滅してつながらない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS210D0201G ドライブベイ数:1 HDD:2TB 1GbEポート(RJ-45):1 DTCP-IP DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL WD20EARX-22AVNB0 2TB キャッシュ:64MB Serial ATA600 アイドル時:3.3W リード/ライト時:5.3W スリープ時:0.7W スタンバイ時:0.7W
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製のNAS、LinkStation(LS210D0201G)を利用していました。週明けに出社したところLinkStationの共有フォルダへつながりませんでした。先週までは問題なく動作していました。LinkStationを確認したところ前面のステータスランプが7回赤く点滅してつながらない状況です。エラーのインフォメーションコードを調べたところこの症状は、E07、ハードディスクが見つからない状態であることが判明しました。1年以上バックアップを取っていなかったのでLinkStationのデータが失われると多大な影響が業務に発生する状況です。早く復旧できることが望ましいのですがほぼ全てのデータが復旧できるのならば、時間については待つことが可能ですので可能な限り全てのデータを復旧していただけますようお願いします。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS、LinkStation(LS210D0201G)は内蔵HDDに物理障害が発生してしまっている状況でございました。7回の赤い点滅の状態は内蔵HDDが故障して認識しない症状でございます。HDD内のヘッド交換・調整を繰り返して弊社の独自技術を用いて最短の納期でほぼ全てのデータを復旧させていただきました。
バッファロー製のLinkStation(LS-CH1.0TL)が赤く点滅して使えない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-CHLシリーズ LS-CH1.0TL HDD:1TB DLNA /内蔵HDD:サムスン HD103SI Serial ATA300 1TB キャッシュ:32MB 平均シークタイム:8.9ms
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製のNAS、LinkStation(LS-CH1.0TL)にPCからアクセスできなくなりました。昨日までは、問題なく動作していました。LinkStationを再起動したところ前面のステータスランプが赤く点滅して使えない状況です。NAS Navigator2で検索できない状況のためエラーの赤く点滅している回数を数えたところ7回赤点滅している状況でした。エラーのインフォメーションコードを調べたらE07、ハードディスクが見つからないという症状であることがわかりました。電源入り切りやケーブルの抜き差しを繰り返しましたが状態が変わらずLinkStationが使えない状態です。業務上の重要データがここにしか保存されていないためデータをすべて復旧していただきたい。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS、LinkStation(LS-CH1.0TL)は内蔵HDDに物理障害が発生してしまっている状況でございました。赤点滅7回は内蔵HDDが故障したサインとしてLinkStationに表示されることが多いものです。今回は経年劣化により内蔵HDDが故障してしまった事からLinkStationのランプが赤点滅表示になっている状況でございました。電源の入り切りやケーブルの抜き差しを繰り返したとお聞きしておりましたが、症状が発生してからすぐにお送りいただいていたこともあり、重度な物理障害が発生していたものの、弊社の独自技術を用いてデータ復旧作業を行わせていただきました。業務で使用されているデータとのことで最短の納期でデータもお渡しすることができました。
BUFFALO製のLinkStation(LS220D0202C)が赤点滅状態でアクセスできない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS220DCシリーズ LS220D0202C ドライブベイ数:2 RAID 0/1 HDD:2TB DTCP-IP DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)WD Green WD10EZRX-00A3KB0 Serial ATA600 1TB キャッシュ:64MB アイドル時:2.1W リード/ライト時:3.6W スリープ時:0.4W スタンバイ時:0.4W
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製のNAS、LinkStation(LS220D0202C)にアクセスができないのでLinkStationを確認すると赤点滅状態となっておりました。7回赤点滅している状況でした。電源の入り切りやケーブルの抜き差しを繰り返しましたが状態が改善することはありませんでした。メーカーのサポートに連絡したところ7回の赤点滅ではなく、1.0秒間赤点灯を1回した後、0.3秒おきに0.5秒間赤点灯が6回という状態であることがわかりました。メーカーサポートによるとこれはE16というエラーメッセージで内蔵のHDDが見つからない時に発生するものということでした。内蔵のHDD自体が故障しているので修理するとデータが消えてしまうと言われてしまいました。RAID1で運用していて1台が故障しても、もう1台で運用できると聞いていたのでバックアップを取っていませんでした。LinkStationが動くようになるよりも中のデータが重要なためデータ復旧をお願いしたい。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS、LinkStation(LS220D0202C)は内蔵HDDが2台とも物理障害が発生している状態となっておりました。赤点滅は内蔵HDDが故障したサインとしてLinkStationに表示されることが多いものです。今回は経年劣化により内蔵HDDが故障してしまった事からLinkStationのランプが赤点滅表示になっている状況でございました。電源の入り切りやケーブルの抜き差しを繰り返したとお聞きしておりました。重度な物理障害が発生していたものの、弊社の独自技術を用いて費用を抑えた上でデータ復旧作業を行わせていただきました。業務で使用されているデータとのことで最短の納期でデータをご納品させていただくことができました。
バッファロー製のNAS(LinkStation・LS210D0101)が停電の後、接続ができない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS210D0101 HDD:1TB ドライブベイ数:1 DTCP-IP DLNA /内蔵HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB CMR 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容BUFFALO(バッファロー) 製のNAS(LinkStation・LS210D0101)を現場事務所で使用していましたが停電が発生してLinkStationに接続ができない・NASが認識できない状態になりました。LinkStation・LS210D0101の中には工事着手前の写真や工事中の写真、日々の記録などが入っており、これらの資料が無いと工事完了の手続きに移行できないので困っています。現場事務所から支社へ故障したLinkStationを持ち帰り、LinkStationが使用できなくなることを承知の上で外側のケース部分を割って中身のHDDを取り出しました。別のパソコンに繋いだところWindowsのディスク管理画面でパーティションフォーマットがRAWと表示されていてフォルダが見えない状況です。何度かパソコンにHDDを繋いだ状態で色々確認していたら突然異音がしてHDDも認識しなくなってしまいました。LinkStation・LS210D0101には今回の現場事務所のデータや過去の別の現場事務所のデータも入っており、過去の資料を元に報告書を作成することもあるため可能な限り全てのデータを救出していただけると助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたバッファロー製のNAS(LinkStation・LS210D0101)は内部部品が物理的に損傷しておりました。大変重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、記録されていた全ての写真データや報告書などの書類データを抽出することができました。障害の発生しているHDDに対してアクセスを繰り返すと深刻な状態になってしまうことがございます。
バッファロー製のLinkStation(LS-CH1.0TL)が赤点滅になって認識しない|データ復旧事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-CH1.0TL HDD:1TB DLNA /内蔵HDD:サムスン HD103SI Serial ATA300 1TB キャッシュ:32MB 平均シークタイム:8.9ms
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製のNAS、LinkStation(LS-Q2.0TL/R5)が赤点滅表示になってアクセスができなくなりました。昨日までは正常に動いていました。しかしながら、今朝、出社したらLinkStation本体のランプが赤点滅を繰り返しています。電源の入り切りやケーブルの抜き差しを試しても変化はありません。赤点滅する状態が進んでいます。電源の入り切りやケーブルの抜き差しは数回試してしまいました。赤点滅になってからLinkStationが認識せず、共有フォルダにアクセスができない状態が続いており、業務に支障が出てしまっています。このLinkStationは部署内で数名が共有して使っているものです。おそらく5年くらい使用しているNASだと思います。容量はディスクの半分以上は使っていたと思います。業務で使用するデータ、Micorosoft Office(Word,Excel,Powepoint,Outlook等)、PDF、写真、画像の他、経理で使用するソフトに付随したデータなどが重要です。今までに赤点滅になったり、アクセスができなくなったりしたことが無く、突然、認識しなくなったため困っています。LinkStationの修理では無く、データの復旧を希望しています。業務で使っているLinkStationなのですが、費用を抑えてデータの復旧・取り出しができれば幸いです。
復旧作業の結果お持込いただきましたBUFFALO製のNAS、LinkStation(LS-Q2.0TL/R5)は内蔵HDDが物理的に損傷し、物理障害が発生してしまっている状況でございました。赤点滅は内蔵HDDが故障したサインとしてLinkStationに表示されることが多いものです。今回は経年劣化により内蔵HDDが故障してしまった事からLinkStationのランプが赤点滅表示になっている状況でございました。電源の入り切りやケーブルの抜き差しを繰り返したとお聞きしておりましたが、症状が発生してからすぐにお持込いただいていたこともあり、重度な物理障害が発生していたものの、弊社の独自技術を用いて費用を抑えた上でデータ復旧作業を行わせていただきました。業務で使用されているデータとのことで最短の納期でデータもお渡しすることができました。