【データ復旧事例・実績】Toshiba(東芝)

東芝のデータ復旧はアドバンスデータ復旧へ。ブルースクリーンで止まってしまうdynabookやPC内蔵のHDDなど、すべてのデバイスでデータ復旧・復元をしております。その一部をご紹介します。

データ復旧事例・実績

東芝製の外付けHDDの電源ランプが点かなくて認識しないのでファイルを取り出したい|事例・実績
機種・機器の型番:
東芝 CANVIO HD-TPA2U3-B/N ブラック 2TB ポータブルHDD USB3.2 Gen1 Mac対応 バスパワー対応 /内蔵HDD 東芝 MQ04UBD200 USB3.2 Gen1 9.5mm 2TB 2.5inchi
ご申告の症状・障害内容東芝製の外付けHDD(CANVIO HD-TPA2U3-B/N)をパソコンに接続したところ、電源ランプが点灯せず、回転音も聞こえない状態で認識されませんでした。USBケーブルの抜き差しを何度か試しましたが、まったく音がしない状態です。他のパソコンに接続しても同様に電源ランプが点灯しませんでした。個人的な写真や動画のほかに、業務で使用している書類も保存されており、外付けHDDのバックアップを取っていませんでした。データが必要なため、時間がかかってもデータの復旧をお願いします。
復旧作業の結果ご送付いただきました東芝製の外付けHDD(CANVIO HD-TPA2U3-B/N)は、基盤とヘッドが破損している状態でした。基盤の解析・修理を行った後、クリーンルーム内でHDD内のヘッド交換・調整を繰り返しました。その結果、お客様が必要とされる業務データや個人的な写真、動画のほぼすべてを復旧することができました。
東芝製の外付けHDDのファイル名が文字化けして復元したい|事例・実績
機種・機器の型番:
東芝 CANVIO HD-TPA2U3-B/N ブラック 2TB ポータブルHDD USB3.2 Gen1 Mac対応 バスパワー対応 /内蔵HDD 東芝 MQ04UBD200 USB3.2 Gen1 9.5mm 2TB 2.5inchi
ご申告の症状・障害内容東芝製の外付けHDD(CANVIO HD-TPA2U3-B/N)をWindows10のパソコンに接続し、使おうとしたところ、フォルダ名やファイル名が全て文字化けしていました。文字化けしたフォルダやファイルをいくつかクリックしましたが、いずれも開けない状況です。外付けHDDのケーブルの抜き差しを試しましたが、フォルダやファイル名は文字化けしたまま、開けない状態となっています。念のため、他のパソコンにも繋いでみましたが、東芝製の外付けHDDの中のフォルダやファイル名は文字化けしたままで、他のパソコンでも開きませんでした。東芝製の外付けHDDは、容量が2TBと大きいため数年分の実験記録のデータを保存していました。他にバックアップは取っておらず、重要な実験記録のデータが無くなってしまうと多大な支障が発生します。可能な限り、東芝製の外付けHDDの中の文字化けしたファイルやフォルダを復元したいと考えております。発送しますので、診断、データの復旧をお願い致します。
復旧作業の結果お送り頂きました東芝製の外付けHDD(CANVIO HD-TPA2U3-B/N)は、管理情報が破損したことが原因で名称が文字化けしておりました。そのため、データ領域を細かく解析することでお客様が希望されていた数年分の実験記録のデータを全て復旧することができました。
東芝製のノートパソコン、dynabookが再起動画面から変わらず、立ち上がらない|事例・実績
機種・機器の型番:
TOSHIBA dynabook Tシリーズ T7/K P2T7KDBL スタイリッシュブルー 15.6型 Core i7-8565U メモリ:16GB Windows 10 Home 64bit 1TB HDD フルHD 1920x1080 Microsoft Office Home and Business 2019 光学ドライブ:ブルーレイ Intel 11ac+agn+BT-M.2(1x1)Gigabit-JfP1-NonVPro 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 /内蔵HDD:MQ04ABF100 1TB 7mm 5400 rpm Serial ATA600 ディスク枚数:1枚
ご申告の症状・障害内容東芝製のノートパソコン、dynabook Tシリーズを外出先で使用していました。Windowsのアップデートの通知が届いたので、アップデートを実行しましたが、途中で電源が落ちてしまいました。その後はdynabookの電源ボタンを押しても電源が入らず、立ち上がりませんでした。ノートパソコンの画面上ではバッテリーの残容量は十分あるように表示されていましたが、実際にはバッテリーの残容量は無かったようです。自宅に戻ってからACアダプターに接続して、dynabookの電源ボタンを再度、押しましたが、「再起動しています」とメッセージが出て、ぐるぐるした画面のまま進まず、1時間待っても変化がありませんでした。そのため、電源ボタンを長押ししてdynabookの電源を切りましたが、再度電源を入れても同じ状態で、再起動メッセージが出たまま、立ち上がりません。この東芝製のノートパソコン、dynabookは、最近、タッチパッドのあたりが盛り上がって筐体が歪んでいるなと感じていたため、バッテリーが劣化していた可能性も考えられます。データが消えてしまうと困るため、dynabookを修理に出す前にデータの取り出しを希望しています。この東芝製のノートパソコンにしか入っていない仕事の書類も多く、どうにか取り出したいです。購入時の箱があったため、dynabookはその箱に入れてコンビニから発送したいと思います。復旧対応のほど、どうぞよろしくお願い致します。
復旧作業の結果お送りいただきましたノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)はご申告のとおり、バッテリーは膨れており、劣化している状況でございました。そのため、バッテリーの残容量が残っているように見えても、実際には残量が無く、ノートパソコンの電源が切れてしまったようでした。また、Windowsのアップデート中にノートパソコンの電源が落ちたことが原因となり、システムの損傷に繋がってしまったと推測されるものです。管理情報の一部も破損していましたが、データ解析を繰り返した結果、お客様の希望されていた書類データの他、東芝製のノートパソコンdynabook内に保存されていたデータを使用されていたフォルダごとに復旧することができました。
東芝製のノートパソコン(dynabook)がWindowsの更新中にブルーバックになって起動できない|事例・実績
機種・機器の型番:
TOSHIBA dynabook Tシリーズ T65/GG PT65GGP-REA 15.6型 第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh)1.8GHz/4コア メモリ:4GB Windows 10 Home 64bit 1TB HDD フルHD 1920x1080 Microsoft Office Home and Business 2016 DVD±R/±RW/RAM/±RDL Intel UHD Graphics 620 ビデオメモリ:2139MB HDMIx1 USB3.0x2 SDスロット IEEE802.11a/b/g/n/ac /内蔵HDD:東芝 MQ01ABD100 1TB 9.5mm 5400rpm Serial ATA600 ディスク枚数:2枚 キャッシュ:8MB 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容Windows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)を使用していました。Windowsの電源メニューに「更新してシャットダウン」が表示されていたので実行しました。更新の途中で「デバイスに問題が発生しました自動的に再起動されます」と表示されてしまい、ノートパソコンが再起動を繰り返す状態となり、Windowsが起動できなくなりました。再起動を繰り返したところ、内蔵HDDを認識できなくなってしまいました。そのため、パソコンからHDDを取り外して他のパソコンに繋いでみましたが、HDDは認識しない状況です。dynabookに内蔵されていたHDDは、BitLockerで暗号化されていたようでしたが、回復キーはMicrosoftアカウントにあったので回復キーをお渡しすることは可能です。書類や写真がこのノートパソコンにしかないので可能な限り全てのデータを復旧できることを期待します。
復旧作業の結果お預かりしたWindows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)は、内蔵HDDの物理障害により、Windowsの更新が途中で止まってしまっている状況でございました。また、物理障害が発生しているHDDに対して再起動やアクセスを繰り返されたことで状態が悪化してしまい、認識できない症状が出ておりました。そのため、物理障害が発生したHDDに対してヘッドの交換を調整を繰り返して01DATAを回収致しました。また、BitLockerにより、データが暗号化されていたためお客様の回復キーにて暗号解除を試みましたが、BitLocker暗号化管理情報が破損していることも確認しました。そのため、今回は物理的障害に対して復旧対応を行った後に論理的障害、暗号部分に対してもデータの並びから暗号解析を行うことで暗号を解除した後、お客様の希望されるデータをお出しすることができました。
バッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスできずI54表示でバックアップがない|事例・実績
機種・機器の型番:
バッファロー TeraStation TS3400D0404 TS3400Dシリーズ 4TB ドライブベイ数:HDDx4 RAID 0/1/5/6/10 内蔵HDD:東芝 DT01ACAシリーズ DT01ACA100 1TB SATA600 7200rpm キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W 3.5型
ご申告の症状・障害内容週明けに出社したところバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスができませんでした。NAS Navigator2を確認したところ「E14」と「I54」が表示されていました。TeraStation TS3400の液晶が赤くなっており、NAS Navigator2だけでなく、液晶画面にも「E14」と「I54」が表示されている状況でした。テラステーションのエラーコードを調べると「E14」は、RAIDアレイがマウントできなかったエラー表示で、「I54」は、バックアップが失敗した時のメッセージ、インフォメーションコードであることがわかりました。TeraStation TS3400もバックアップ用の外付けHDDも認識しない状態となっています。TeraStation TS3400はRAID5の設定でHDDが1台故障してもアクセスができて毎週末に自動でバックアップが実行される設定にしていたので安心して使っていたので他のHDDなどにデータを退避していませんでした。TeraStation TS3400が「E14」、「I54」表示になって使えなくなったことから部署内のデータが全て消失した状況となっており、業務への影響が大変大きいので早急に全てのデータを復旧していただきたいです。
復旧作業の結果発送いただいたバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)を確認したところ、RAID5を構築していたHDD4台中の2台のHDDに障害が発生していました。そのため、比較的障害の浅い1台のHDD内のヘッド交換・調整を繰り返し実施しました。お客様が大変お急ぎでしたので時間外も解析を続けた結果、翌日には、全てのデータを復旧することができ、お客様の業務への影響を最小限に留めることができました。
IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)が異音がして認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA 超高速カクうす HDPC-UTEシリーズ HDPC-UT500KE ポータブルHDD 500GB USB3.0/USB2.0 ブラック /内蔵HDD:東芝 MQ01ABDシリーズ MQ01ABD050 500GB 5400rpm キャッシュ:8MB ディスク枚数:1枚 9.5 mm 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)を使っていたところ急にカチカチと異音がするようになりました。外付けHDDに保存していたファイルの修正や新しい文書を作成していた途中で異音が鳴った状況です。カチカチと異音がしてからファイルの保存や読み出しもできなくなってしまったため、外付けHDD自体をパソコンから取り外しを行ったところ、挿し直しを行った後からHDDが認識しなくなってしまいました。HDD内のデータを他に移すこともできないまま、異音が鳴って認識しなくなってしまったため、データが無くなってしまったのでは?と慌てています。異音がHDDから鳴る時はあまりケーブルの抜き差しを行ってはいけないと読んだので、ケーブルの抜き差しを行ったのは1回だけになります。IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)の中には取引先に提出するデータが入っていて時間的な余裕もない状態です。異音が鳴っているHDDですが、データの救出は可能でしょうか。早急に異音がする外付けHDDからデータの取り出しを行って欲しいです。
復旧作業の結果お預かりしたIODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)は経年劣化などにより、HDD内のヘッドとプラッターが接触している・物理障害が発生している状態でございました。そのため、HDDを開封、分解した上でHDD内のヘッド交換や調整を繰り返し行うことでお客様の必要なデータを全て復旧することができました。
BUFFALO製の外付けHDD(HD-LB1.0U3/YC)が巡回冗長検査エラーと表示された後、認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) HD-LBU3/YCシリーズ ドライブステーション HD-LB1.0U3/YC 1TB ブラック USB3.0/USB2.0 据え置きHDD /内蔵HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB Serial ATA600 7200rpm キャッシュ:32MB CMR アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容BUFFALO製の外付けHDD(HD-LB1.0U3/YC)に入っている家族写真の整理中に巡回冗長検査エラーと表示されて反応しなくなりました。ケーブル抜き差しやACアダプターの抜き差しを繰り返しましたが認識しない状況です。家族写真や動画の保管用でした。入学式や旅行や試合や卒業式など整理して保存していたのでそのまま復旧して欲しい。
復旧作業の結果BUFFALO製の外付けHDD(HD-LB1.0U3/YC)は、経年劣化などにより、物理的に損傷しておりました。重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の希望されていた家族の写真や動画などのデータをフォルダそのままに復旧することができました。
東芝製の外付けHDD(CANVIO DESK HD-EB20TK)がカタカタと異音が鳴った後、認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
東芝 CANVIO DESK HD-EB20TK ブラック 2TB 据え置きHDD USB3.0/USB2.0 /内蔵HDD 東芝 DT01ABA200 2TB 5700rpm Serial ATA600 キャッシュ:32MB アイドル時:3.3W リード/ライト時:4.7W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容東芝製の外付けHDD(CANVIO DESK HD-EB20TK)をパソコンに繋いだところ、カタカタと異音が鳴った後、認識しなくなりました。時間を置いたら認識するかもしれないと思って数日、放置した後、再度、パソコンに接続してみたものの外付けHDDが認識しない状況は変わりませんでした。パソコンに接続すると外付けHDDからカタカタと音が鳴る状態は怖く感じた為、認識できないことを確認したらすぐに取り外しは行っていました。このCANVIOのHDDは実験の記録データを長期間に渡って保存していたものになります。実験はやり直しても同じ結果になるとは限らず、外付けHDD内のデータを作り直すことは難しく大変困っております。チームで使っているデータが入っており、今後の実験にも支障が出てしまいます。時間はかかっても良いので外付けHDDからデータを取り出してほしいです。カタカタと異音が鳴っていた為、状況は厳しいかと感じておりますが、どうにか対応いただければ幸いです。
復旧作業の結果お持込いただいた東芝製の外付けHDD(CANVIO DESK HD-EB20TK)は、重度な物理障害が発生している状況でございました。HDDからカタカタ・カチカチなど異音が鳴る状態は本来、接触することの無いHDD無いのヘッドとプラッタが接触することで鳴ってしまうものでございます。異音が鳴っているHDDではございましたが、クリーンルーム内で開封を行い慎重にヘッドの交換と調整を繰り返すことで実験の記録データや報告書などをお客様の希望されていたデータを復旧することができました。
BUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)が水没した後、立ち上がらない|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) LinkStation LS-XLシリーズ LS-X1.0TLJ 1TB DLNA ファンレス /内蔵HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB CMR 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容大雨で床上浸水してしまい床に置いていたBUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)が水没してしまいました。水に浸かったNASは乾かした後も電源が入らない状態です。水没した機器は通電したり電源の入り切りを繰り返したりすると良くないと認識しており、1度、立ち上がるか確認した後は触っていない状況です。この水没してしまったバッファロー製のNASは何年も使っている機器ではありますが、バックアップは全然取っていなかったので業務に支障も出てしまっています。水が乾いたと思われる後、電源を入れてしまったことでNASの状態が悪化していないか心配しております。水没したNASからでもデータ復旧は可能でしょうか。どうにか業務データを取り出していただければ助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS(LinkStation LS-X1.0TLJ)は、水没により、本体が故障しており、内蔵HDDも水に浸かったことによって物理障害が発生しておりました。HDDの基盤修理とHDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の業務データをほぼすべて復旧することができました。
東芝製のHDD(MK8025GAS)がこのボリュームは認識可能なファイルシステムではありませんと表示されて認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
東芝(TOSHIBA)MK8025GAS 80G 9.5mm 4200rpm Ultra ATA100 キャッシュ:8MB ディスク枚数:2枚 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容東芝製のHDD(MK8025GAS)を20年近く使っていました。最初は東芝製のノートパソコンに内蔵されていたHDDでしたが、ノートパソコンが故障したのでHDDを取り出して外付けケースに入れて外付けハードディスクとして使用していました。パソコンにこの東芝製の外付けハードディスクを繋いだところ「場所が利用できません。E:にアクセスできません。このボリュームは認識可能なファイルシステムではありません。必要なファイルシステムドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。」と表示されて認識しない状況です。ノートパソコン時代と外付けHDDにした時間とかなり長い間使用しているHDDなので経年劣化で壊れてしまったと考えております。名簿や日々の記録や報告書などを随時保存しているHDDでしたが、他にバックアップを取っていませんでした。全てを作り直すのも難しいので時間が掛かっても良いので保存されていた全てのデータを復旧していただけると助かります。
復旧作業の結果ご発送頂いた東芝製のHDD(MK8025GAS)は、経年劣化などにより、HDD内のヘッドが破損している状況でございました。そのため、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の希望されていた名簿や記録や報告書などのデータを復旧することができました。