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Macが外付けHDDを認識しない場合の原因と復旧方法を紹介!

Macが外付けHDDを認識しない場合の原因と復旧方法を紹介!

Macに接続した外付けHDDが認識しないといったトラブルが発生してしまうことがあります。その場合にはMac側に原因があるのか、外付けHDDに原因があるのかを一つ一つ確認していくことも重要となります。Macではなく外付けHDDに大事なデータを保存していることも多いものです。ここでは、Macに繋いだ外付けHDDが認識しない場合に試せる対処法や復旧方法を紹介していきます。

目次

Macが外付けHDDを認識しないようになる原因とは


Macに接続した外付けのHDDが認識しないといった症状が出てしまう原因は下記のようなことが考えられるものです。

  1. 外付けHDDが正しくMacに接続されていない
  2. 接続ケーブルや電源ケーブルが損傷している
  3. 電源が入っていない
  4. マウントされていない
  5. ファイルシステム・フォーマットの形式が異なっている
  6. Finderの設定ができていない(表示設定が有効になっていない)
  7. Macのソフトウェア上の不具合
  8. Macに繋いだ外付けHDDが故障している

1.外付けHDDが正しくMacに接続されていない


Macが外付けHDDを認識しない時には、接続状況から確認しましょう。ケーブルがしっかりと挿し込まれていない・外れかかっている事が原因で認識しないといったトラブルの発生に繋がることも少なくありません。

2.接続ケーブルや電源ケーブルが損傷している


Mac本体や外付けHDDの故障ではなく、接続ケーブルや電源ケーブルが損傷、断線してしまっている場合にもMacで外付けHDDを認識できなくなります。Mac側のUSBポートの状態やケーブルが曲がっていないか断線していないかもチェックしましょう。

3.電源が入っていない

外付けHDDに電力が供給されないと認識できず、中のデータにアクセスはできなくなってしまいます。電源が入っているかどうかも確認しましょう。

・2.5インチの外付けHDDの場合(ポータブル型)

USBケーブルで外付けHDDをMacなどのパソコンに繋ぐことで電力が供給され、動作できるようになるものです。パソコンにしっかり接続されているかどうかを確認しましょう。

・3.5インチの外付けHDDの場合(据え置き型)

Macなどパソコンだけの電力ではなく、コンセントからの電力供給が必要となるタイプです。また、電源ボタンがついている種類もあり、その場合はボタンを押さないと電源が入らないため、電源ボタンがオンになっているかも確認しましょう。LEDランプがついているHDDの場合には、LEDランプが点灯しているかもチェックが必要です。電力不足が原因で外付けHDDが認識しないといった不具合の発生に繋がることも少なくありません。

4.マウントされていない

Macと外付けHDDが接続されているのにも関わらず、マウントが解除されている状態の場合には外付けHDD内のデータにはアクセスができません。※マウントとは、外付けHDDなどのデバイスがMacに認識されて利用可能な状態になることを指します。

5.ファイルシステム・フォーマットの形式が異なっている


Windowsのパソコンで使っていた外付けHDDをMacに接続した場合、フォーマットの形式が異なっている為に外付けHDDが認識できないといったトラブルに繋がる事があります。外付けHDDのファイルシステム・フォーマット形式の初期設定はNTFSになっている事が多いものです。NTFS形式ではWindowsのパソコンでしか認識ができません。Macで対応が可能なファイルシステムはHFS/HFS+/FAT/APFSなどの形式になります。

6.Finderの設定ができていない(表示設定が有効になっていない)

Macでは外付けHDDを繋げるとデスクトップ画面(Finder)上にHDDのアイコンが表示されるようになりますが、Macを初めて使う場合や購入したばかりのHDDを接続した時にFinderの表示設定が有効になっていない際にはアイコンが出ないため、認識ができていないように見えてしまうことが起こります。

7.Macのソフトウェア上の不具合

Macに接続した外付けHDDには異常がないもののMacのソフトウェア上に不具合が出てしまったことが原因で外付けHDDが認識しないといったトラブルが発生することもあります。

8.Macに繋いだ外付けHDDが故障している

Macが外付けHDDを認識しない状態になってしまうトラブルで一番多い原因は外付けHDD自体の故障です。電源ケーブルが正しく刺さっている・電源が入っているのにも関わらず中のデータにアクセスできない・アクセスランプも点灯していない場合にはHDDの故障を考えましょう。外付けHDDの故障は経年劣化や落下によって生じることが多く、水没や静電気などでも起こりえるものです。HDDを使おうとした際には、内部でデータ保存するためのプラッター(円盤状のディスク)が高速回転を行うため、シャーやジーなどの動作音が聴こえるものです。しかしながら、何も音がしない場合やカチカチ、カタカタなどの異音が鳴ってしまう状況はHDDに重篤な障害が発生してしまっていることが少なくなく、慎重な対応が求められます。

↓外付けHDDが認識しない時にはこちらも参照ください。

Macで外付けHDDが認識しない状態になった場合の対処法を紹介!


Macユーザーの方で外付けHDDを使おうと思った時に認識しないなどのトラブルが生じてしまうと困ってしまう事も多いものです。ここではMacで外付けHDDが認識しない場合に試せる対処法を紹介していきます。しかしながら、HDDに何かしらの不具合が生じている時に操作や作業を進めてしまうと早く安く復旧できた状況だったものが復旧不可能な状態まで状態が悪化してしまうことも多いものです。中に入っているデータが大事な方、無くなると困ると少しでも頭をよぎった場合には手を止めて、作業を進める前にプロのデータ復旧・修理業者に相談してから行いましょう。

  1. 接続し直す
  2. 電源のオンオフや再起動を行う
  3. Finder環境設定の見直し
  4. ディスクユーティリティの確認
  5. ケーブルの変更
  6. USBポートの変更
  7. Macのソフトウェアをアップデートしてみる
  8. First Aidを使って修復を試みる
  9. セーフモードで起動させてみる
  10. 接続の種類の変更
  11. 他のパソコンに繋いでみる
  12. フォーマットを行う

1.接続し直す

Macと外付けHDDが接触不良を起こしていることが原因でトラブルを引き起こしていることもあります。まずはケーブルを抜いて再度接続し直してみましょう。何度も抜き差しを繰り返してはいけません。Macで外付けHDDが認識できないなどの不具合が起きている時にケーブルの抜き差しを何度も行ってしまうと状態が悪化してしまうことが多いものです。注意しましょう。

2.電源のオンオフや再起動を行う

Macで外付けHDDが認識しない場合には機器を再起動してみることで状況が改善できることもあります。しかしながら、電源のオンオフや再起動はHDDやMacなど機器にとても負担のかかってしまう行為でもあります。簡単にできる再起動を行うことで、HDDが取り返しのつかないところまで状態が悪化してしまうケースも残念ながら起こりえます。1回だけ試して問題が解決できなかった場合にはそれ以上、電源のオンオフや再起動は行わない様にしましょう。1回だけでもリスクがある行為のため、心配な方・データが大事な方は行う前にプロのデータ復旧・修理業者に連絡してから始めても遅くはありません。

3.Finder環境設定の見直し

Macに外付けHDDが正しく接続されている・動作音も問題が無い・ランプも点灯しているのにも関わらず、データにアクセスできない・HDDが認識していない様に見える場合にはFinderの設定を見直しましょう。

・Finder環境設定の確認方法

①メニューバー、Appleマークの隣のFinderをクリック
②環境設定をクリック
③「Finder環境設定」が表示→「一般」アイコンをクリック
④デスクトップに表示する項目→「外部ディスク」にチェックが入っていない場合にはチェックを入れる
⑤環境設定を閉じる
⑥デスクトップ上に外付けHDDのアイコンが表示される
⑦完了

4.ディスクユーティリティの確認

Finderの設定を見直して、Macのデスクトップ上に外付けHDDのアイコンが表示されても認識ができない場合にはディスクユーティリティを確認しましょう。

・ディスクユーティリティの確認方法

①Finder画面の上部のメニューバーから「移動」をクリック
②「移動」内に出てくる「ユーティリティ」を選択
③「ユーティリティ」内、「ディスクユーティリティ」をクリック
④ディスクユーティリティの表示内容を確認
※Macに繋いだ外付けHDDがマウントできている場合にはディスクユーティリティの左側の欄に外付けHDDの名前が表示されるものです。

・「マウントされていません」と表示がされている場合

Macに接続された外付けHDDがマウントできていない状況のため、ディスクユーティリティ画面上部の「マウント」を押して外付けHDDをマウントさせましょう。

・容量が表示されてもUSBハードディスクの表示が薄い色の状態の場合には

Macに繋げた外付けHDDが正しく認識されていない(マウントされていない)状態です。グレーアウトした(薄い表示の際には)ボリュームを押して「マウント」をクリックしましょう。マウントに成功すればグレーアウトしていた文字が濃い黒色に戻り正常に表示がされます。
※「マウントに失敗しました」とエラーの表示が出た場合やボリューム名が外付けHDDの名前ではなく、関係ない名称や覚えが無い名前で表示された時にはHDDに論理障害、もしくは物理障害が発生してしまったことが推測される為、それ以上操作を進めない様に注意しましょう。

・ディスクユーティリティに外付けHDDの内容が全く表示されない場合

接続させた外付けHDDをMacが認識できていない状況であることがわかります。ディスクユーティリティ内に外付けHDDの情報が表示されなかった時には、「1.接続し直す」に戻るか次の対処法に進みましょう。

5.ケーブルの変更

Macや外付けHDDが故障していない場合でもケーブルの損傷や断線が起きている事が原因で認識しないといった症状が出てしまうことも多いものです。ケーブルの損傷が考えられる場合には、予備のケーブルをお持ちの方はケーブルを変更してみて問題が改善するか試してみることも一つの改善策です。見た目では断線していない・壊れていないように見える場合でも損傷してしまっていることも少なくありません。新しいケーブルを買わないと試せない場合は無理に購入することは避けましょう。ケーブルだけの問題ではないことの方が多く、無駄な出費に繋がることも少なくありません。また、ポータブルタイプのHDDを使っている場合で元々、製品に付属していたケーブルでは無く、長めのケーブルをしている際には電力不足によって機器が正常に動作しなくなってしまうケースも起こりえます。延長ケーブルやUSBハブを使っている場合に外付けHDDの不具合が出た時には一旦、元々付属していたケーブルに戻して接続し直してみましょう。

6.USBポートの変更

Mac本体や外付けHDD、ケーブルに問題がない場合でもパソコン側のUSBポートの端子部分が損傷してしまっているためにMacで外付けHDDが認識しないといったトラブルが起こりえます。そんな場合には接続してみたUSBポート以外のポートに接続をし直してみましょう。別のポートに繋いでみるだけで解決できることもあります。また、USBポートの端子部分が汚れているとMacが外付けHDDを認識しない状態になることもあります。ホコリや塵が溜まりそうなところはこまめに掃除をした方が良いものです。

7.Macのソフトウェアをアップデートしてみる

Macのソフトウェア上の問題が原因で外付けHDDが認識しないといった症状発生に繋がることがあります。ソフトウェアの不具合が考えられる場合にはソフトウェアをアップデートしてみましょう。

・Macのソフトウェアをアップデートするには

①システム環境設定→ソフトウェアアップデートをクリック
②アップデートが必要なものが無いかをチェック
③アップデートが必要なものが見つかったら最新バージョンにアップデートしてみる

8.First Aidを使って修復を試みる


ディスクのディレクトリ構造やフォーマット情報に関するエラーが生じている為にMacで外付けHDDが認識できない症状を引き起こしていると推測される場合には、First Aidを使うことで修復・修理が可能になることがあります。しかしながら、この対処法はHDDに物理的な障害が発生していない・発生しかかっていないことが前提で試せる方法でもあります。症状が出てしまった時の原因の特定は難しい事が多く、物理障害は発生していないと断言できる事の方が少ないものです。万が一、ディスクにエラーなどの論理障害だけでなく物理障害が発生してしまっている時に操作や作業を進めてしまうと取り返しのつかないところまで状態は悪化してしまいます。中に入っているデータが大事な方・無くなると困ることになると少しでも考えた時には手を止めることが最優先となります。

・First Aidの使い方

①ディスクユーティリティ→外付けHDDを選択
②First Aidボタンをクリック
③修復が可能な場合は修復される

9.セーフモードで起動させてみる


Macに繋いだ外付けHDDが認識しないなどの不具合が出た場合だけでなく、Macに何かしら症状が発生してしまった時に試せる対処法としては、Macをセーフモードで起動させる方法もあります。障害の程度が軽い場合や論理障害だけが発生している時にはセーフモードで起動させてみるだけで問題が解決できることもあります。

・セーフモードでMacを起動させるには

①Macの電源を入れる→すぐに「Shift」キーを押し続ける※Macの起動プロセスが稼働中は押し続ける
②ログイン画面が表示→キーから指を離す
セーフモードを利用すると必要最低限のソフトウェアのみを使ってMacが起動され、カーネルキャッシュやフォントのキャッシュなど、システムのキャッシュも削除されます。セーフモードを使ってMacを起動させても外付けHDDが認識しない場合にはMac本体ではなく外付けHDDが故障してしまっていることが推測されるものです。

10.接続の種類の変更

HDDの種類によってはUSB接続だけではなく、eSATAやFireWire接続など、複数の接続形式ができるタイプのものもあります。パソコンにUSB以外の接続ができる環境をお持ちの方は別の接続方法を試してみることも一つの解決策となります。無理に試す必要はありません。Macに繋いだ外付けHDDが認識しない場合には外付けHDD自体が物理的に故障してしまっているケースが多く、色んな接続形式を試すだけでも状態が悪化してしまうこともありえるためです。

11.他のパソコンに繋いでみる

Macが故障しているなど、PC側の問題が原因で外付けHDDが認識できない状況が考えられる場合には、他のパソコンに接続してみて外付けHDDが認識されるかどうかを試す方法もあります。会社の外付けHDDなどにトラブルが起きた場合、複数のパソコンがオフィス内にあって何台も試すことができたとしても、数多く試すことは避けましょう。外付けHDD側に問題がある場合に他のパソコンに繋ぐ行為はその分、ケーブルの抜き差しや通電、電源のオンオフが行われてしまいます。その動作のせいで、取り返しのつかないところまで状況が悪化してしまうことも起こりえます。Macで外付けHDDが認識しなかった時に他のパソコンに繋いでみたいと考えた際には行ったとしても試すのはその他1台くらいに留めておきましょう。

12.フォーマット(初期化作業)を行う

Macに繋いだ外付けHDDが認識しない場合に試せる対処法の中で、フォーマット作業は最終手段です。フォーマット(初期化)とは、機器を工場出荷時の状態に戻す行為のことでフォーマットすると中のデータは全て消えてしまいます。HDDに不具合が生じた時にフォーマットしてみると機器が使えるように戻ることもありますが、フォーマットしたからと言って必ず使えるように戻る保証は無く、注意が必要となります。また、フォーマットした後に消えてしまったデータが必要だったと思い出すことも多いものです。フォーマット・初期化作業は最終手段です。リスクもある方法のため、どうしても行いたいと思った時には先にプロのデータ復旧・修理業者に相談してから進めましょう。

・Macでフォーマットする場合には

HFSやHFS+でフォーマットを行う。

・Windowsのパソコンでも共有したい場合には

exFATやFAT32でフォーマットしましょう。

↓HDDを間違ってフォーマットしてしまってお困りの方はこちら

Macが外付けHDDを認識しない時にやってはいけないこと

Macに接続させた外付けHDDが認識しない場合には、Macではなく外付けHDDが故障してしまっていることの方が多く、注意が必要です。万が一、HDDが壊れてしまった時には個人で対応することは難しいものです。中に入っているデータが大事なもの・取り出せなくなると支障が出るもの・無くなると困る・データ復旧料金が気になる・費用を抑えたい・早く直したいなど、一つでも当てはまる時にはプロのデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

  1. 通電し続ける
  2. 電源のオンオフや再起動を繰り返す
  3. ケーブルの抜き差しを繰り返す
  4. 複数のパソコンで接続を試す
  5. 自分でどうにかできないかと無理に作業を進める
  6. データ復旧ソフトの利用
  7. 分解してみる

1.通電し続ける

Macに繋いだ外付けHDDが認識しないなど、不具合や故障が起きていることが考えられる状況では通電し続けないようにすることが重要です。電気が通っている・通電されている最中は外付けHDDの中の部品、プラッターやヘッドなどが動作し続けてしまいます。ヘッドは本来、プラッターに接触しない様に作られているものですが、不具合が起きている時は接触してしまい、傷を付けてしまうことが少なくありません。プラッターはデータが入っている円盤のことで、データを読み取るヘッドと接触してしまうとデータの読み取りができないばかりか、データ自体が破損してしまったり失われてしまったりすることにも繋がります。認識しないなど、故障が疑われる時には機器の電源を切ることが最優先となります。

2.電源のオンオフや再起動を繰り返す

Macに繋いだ外付けHDDが認識しないなど、外付けHDDの故障が疑われる時に電源のオンオフや再起動を繰り返す行為は大変危険です。HDDに負担がかかる行為であり、障害の併発や症状の重篤化に繋がります。通電を続ける行為と同様でこれらの操作を行ってしまうと、データの上書きやデータが保存されているプラッターに傷や溝ができ、データが入っているところそのものがえぐられてしまうことも起こりえます。データの読み込みができない部分を不良セクタと呼びますが、電源のオンオフや再起動の繰り返しを行うことで、この不良セクタ部分が増えてしまうこともあります。せっかく早く、安く復旧が可能だった状況が復旧の難易度が上がってしまったり復旧自体が難しくなったりするケースにも繋がりかねません。HDDの故障が少しでも推測される場合には電源を切ってプロのデータ復旧・修理業者の無料相談を利用することを優先しましょう。

3.ケーブルの抜き差しを繰り返す

Macで外付けHDDが認識しない等、何らかのトラブルが発生している時にはケーブルの抜き差しを繰り返すことは避けましょう。ケーブルを挿すとHDDに通電が行われます。ケーブルの抜き差しは電源のオンオフや再起動と同様の負荷がHDDに加わってしまいます。簡単にできることでディスクに致命傷を与えてしまうことも起こりえます。問題が生じてしまった時にはまず、手を止めることから始めましょう。

4.複数のパソコンで接続を試す

1台のMacで認識できなかったからといって複数の別のパソコンに外付けHDDを接続して認識されるか試すことは避けましょう。認識できないなどの症状が出ている時にはHDD自体が壊れてしまっていることが多いものです。そのような時にいろんなパソコンに繋いでみて動作確認を行うことは大きなリスクを伴います。パソコンに接続するたびに通電が行われ、その都度、電源のオンオフや再起動と同じ動作が行われることになります。外付けHDDに何度も負荷が加わってしまうことにもなり、障害の重篤化に繋がってしまいます。どうしても試したい場合にはプロに相談した上で症状が出たMacともう1台くらいで試すことは止めておいた方が良いものです。

5.自分でどうにかできないかと無理に作業を進める

外付けHDDなどの機器はとても繊細な機器の一つです。万が一、クリーンルームなどの専用の環境以外で開封してしまうとすぐに塵やホコリが付着してしまいます。ディスクに塵やホコリは大敵です。プラッターに塵やホコリが付着した後、その上をヘッドが通ると傷がついてしまいます。見えないくらいの傷からディスク面が削れてしまうくらいの傷など、傷の程度はまちまちですが、少しでも傷がつくとデータが読みとれない・データが失われてしまう状況に繋がります。人間の手術を専用の手術室で行うのと同様でHDDの修理や復旧にはクリーンルームなどの専用環境で高い技術力、深い専門知識を持った技術員が作業を行って初めて、早く安い確実な修理や復旧が可能となるのです。

6.データ復旧ソフトの利用

Macに繋いだ外付けHDDが認識できない時には、データ復旧ソフトの利用は避けましょう。無料版でも有料版でも復旧ソフトのダウンロードやスキャンを行うことでデータの上書きが進んでしまったり状態が悪化してしまったりするケースも多いものです。認識ができない時点でソフト自体が使えないことも多く、デメリットだけが目立ちます。どうしても復旧ソフトを使ってみたいと思った場合には一旦、手を止めてプロのデータ復旧業者に先に相談してから進めましょう。

・Macで使えるデータ復旧ソフト一覧

Macに接続したHDDが認識しないトラブル以外の症状が出て、物理障害が発生していないことが確実である場合に試せるデータ復旧ソフトは下記のようなものがあります。認識しないといった症状が出ている時には物理障害が発生していることが多く、ソフトの利用は必ず避けた方が良いものです。

無料の復旧ソフト 有料の復旧ソフト 対応OS
Wondershare Repairit/Photo Rec/Wondershare/ Disk DiggerRecoverit/Recuba for Mac/Mini Tool Photo Recovery Free/iSkysoft/PC Inspector File Recovery/Disk Drill Media Recovery for Mac/EaseUS Data Recovery Wizard for Mac Free/4DDIG/Pandora Recovery/Recover Files/ ZAR(Zero Assumption Recovery)/testdisk/VLC Media Player/DivFix/Restart Explorer/AVIPreview /Stellar Repair for Video/AviFIXP/Glary UndeleteSFWare Video Repair/MMname/DVD Vob2Mpg/WMVConcatなど iSkysoft有料版/EaseUS Data Recovery Wizard,Recoverit有料版/Recoverit Mac版/ SFWare Video Repair/Disk Drill/restore.media//Renee Undeleter/データリカバリー(Mac版)など macOS(iOS)/ Windows/ Linuxなど

7.分解してみる


Macで外付けHDDが認識しないなどのトラブルが出た時には、パソコン本体やHDDを分解してはいけません。分解するには①クリーンルームなどの専用環境②高い技術力③深い専門知識が必須となります。万が一、個人で分解してしまうとメーカー保証の対象から外れるだけでなく、状態の重篤化にも繋がりかねません。せっかく早く安く修理やデータの復旧が可能だった状況が個人で分解してしまった結果、復旧の難易度が上がってしまう事や復旧自体が不可能な状態になってしまうことも起こりえます。医師が人間の手術を行うのと同様で、HDDの修理や復旧は専門の技術員が行う必要があります。Macを使っていて外付けHDDなどに不具合が出た時には技術力の高いデータ復旧・修理業者に任せることも検討しましょう。

Macで外付けHDDが認識しない時には、まずデータ復旧業者の無料相談の利用から

Macを使っていて外付けHDDを接続したら認識しない等のトラブルが発生してしまった時には慌ててしまうものです。少しでも悩んだり困ったりした際には手を止めて、プロのデータ復旧・修理業者の無料相談を利用することから始めましょう。外付けHDDの購入店やメーカーに出した場合にはHDDの修理のみを行っていることが多く、中に入っているデータは消えてしまうことも多いため注意が必要です。復旧を行っていたとしても手元に戻ってくるまでに時間が凄くかかってしまうケースや障害内容によっては後になってから断られてしまうことも少なくありません。少しでも早く直したい・安く復旧したい・データを無くしたくないと思った時には最初に連絡する業者選びも重要となります。
・データ復旧、修理業者の選び方

  1. 高い技術力を持っているか(独自技術やAI技術を持っているか)
  2. 復旧料金プランや作業にかかるスピードはどうか・ホームページに記載があるか
  3. クリーンルームなど専用環境を持っているか
  4. 情報管理、守秘義務やセキュリティ面は安全か
  5. 復旧実績の有無

Macや外付けHDDにトラブルが出た際にデータ復旧・修理業者を選ぶことになった時には業者はどこでも良いわけではありません。近くの会社が良い、上の方に表示されたからといってあまり考えずに依頼してしまうと後悔してしまう結果に繋がってしまいます。外付けHDDに大切なデータが保存されている・無くなると困る・データが取り出せないと取引先に迷惑がかかる・早く元の様に使えるように戻したい・早く修理したい・復旧料金を抑えたい・業務への支障を最小限にしたいなど、一つでも当てはまった時にはデータ復旧のプロ、アドバンスドテクノロジーの無料相談を利用することから始めましょう。アドバンスドテクノロジーは独自技術やAI技術を持っており、高い技術力でHDDの復旧や修理を行っています。高い技術力を持っているからこそ、復旧時間が早く、低価格での復旧・修理も可能となるものです。守秘義務やセキュリティの管理も徹底しており、クリーンルームも完備しています。Macやパソコン、HDDなど様々な記録メディアに対して多くの復旧実績もあり安心です。

↓外付けHDDのデータ復旧が必要かも?と思った時はこちら

まとめ・少しでも困ったり悩んだりした時には

Macを使っていて接続した外付けHDDが突然、認識しない状態になってしまった時には慌ててしまうことも多いものです。保存しているデータが大事な方・無くなると困ると少しでも頭をよぎった時にはまずは電源を切って状態が悪化しないように努めましょう。無闇に作業を進めたり余計な操作を行ってしまったりすると、取り返しのつかないところまで状況が悪化してしまいデータが無くなってしまうことにも繋がりかねません。ここまで紹介してきた対処法や、やってはいけない事を読んでみて少しでも悩んだり不安を感じたりした際には手を止めてプロのデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。無料相談から始めた方が悩む時間が短縮され、復旧料金も抑えられる・データも早く戻ってくることが多いものです。データ復旧・修理業者を選ぶ時には信頼できる会社を探すことも重要です。アドバンスドテクノロジーは復旧料金が抑えられ、作業スピードも早く多くの実績があっておすすめです。まずは無料の相談から始めてはいかがでしょうか。

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