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Macが起動しない・電源がつかない場合に試せる復旧方法を紹介!

Macが起動しない・電源がつかない場合に試せる復旧方法を紹介!

突然、Macが起動しない・電源がつかないなどのトラブルが生じてしまうと慌ててしまうことも多いものです。Macが起動しない・電源が入らないといった症状が出てしまう原因は様々です。画面が真っ黒のまま起動しない・Appleマークは出るもののOSが立ち上がらない・はてなマークが出るなど色々な状況が起こりえます。ここでは、Macが起動しない・電源がつかない等の問題が起きた場合に試せる対処法ややってはいけないことなどを紹介していきます。

目次

Macが起動しない・電源がつかない時にすぐに試せる対処法3選!

Macが起動しない・電源がつかない等のトラブルが発生した時にはまず、下記3点を確認してみましょう。

  1. 電源の確認
  2. 充電や電力供給状態の確認
  3. SMC(システム管理コントローラ)のリセット

1.電源の確認


まずは、Macに電源が入るかを確認しましょう。
①電源ボタンを押す
Macに電源が入ったことを確認するには下記を確認してみましょう。
②音が鳴るか(起動音やHDDの動作音、ファンが回るなど、駆動音が聞こえるか)
③ランプは点灯するか(キーボードのバックライトが光っているか・caps lockキーを押してみて緑ランプが点くか・インジケータランプなどが点灯しているかを見てみる)
※MacBookに水やコーヒー、お酒やスープなど液体がこぼれてしまった・水没した後にMacが起動しない・電源がつかない等のトラブルが生じている時には電源ボタンを押してはいけません。通電し続ける・電源の入り切りを行う事で中の部品がショートしてしまったり状態が悪化してしまったりとデメリットしか無い行為となります。

↓MacBookに水をこぼしてしまった場合などはこちら

2.充電や電力供給状態の確認


Macの電源がつかない・動いている音がしない・ランプが点灯しない場合には、下記を確認しましょう。

・iMacなどデスクトップ型のMacを使っている場合

電源ケーブルがMac(パソコン)本体とコンセント部分、どちらにもしっかりと挿し込まれているかを確認しましょう。ケーブルが抜けかけていたり曲がっていたりしていないか・破損していないかなど、注視することも重要なことです。外付けのディスプレイを使用している場合にはディスプレイのケーブル接続状況やディスプレイ自体に電源が入っているかも確認しておきましょう。

・MacBookなど、ノート型のパソコンを使っている場合

MacBook Air、MacBook Pro、MacBookなどノート型のパソコンを使用している場合には充電状況によって、Macが起動しない・電源が入らないといったトラブルに繋がることがあります。充電が十分にできた場合には問題なくMacに電源が入る・起動できるように戻る可能性もあります。充電不足が考えられる時には少なくとも5分程度は充電してみましょう。充電を行う際には、ケーブルや電源アダプタが元々の付属品であるか・互換性のあるケーブルであるかもチェックすることも重要です。充電を行ってもMacが起動しない場合には充電ケーブルやACアダプタの断線や不具合・バッテリーの劣化、Mac本体の故障や内部部品の破損などが考えられます。充電し続ける・通電し続けることで状態が悪化してしまうケースも多いため、少しでも困ったり悩んだりした際にはその場でプロのデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

3.SMC(システム管理コントローラ)のリセット

SMC(正式名称:System Management Controller)は電源・充電・バッテリー・ファンなどの電源関係・熱管理機能の管理や制御を行っている機能の事です。電源ボタンを押してもMacが起動しない場合にはSMC(システム管理コントローラ)をリセットすることで問題が解決できることがあります。

・SMCのリセット方法(MacBookなどノート型のパソコンの場合)

①Macをシステム終了させる(電源を切る)
②「shift」キー「control」キー「option(alt)」キーを3つ同時に押すと同時に電源ボタンを7~10秒間程度長押し
③すべてのボタン・キーから指を離す
④数秒待つ
⑤電源を再度入れる
⑥SMCのリセットが完了

・SMCのリセット方法(iMacなどデスクトップ型のパソコンの場合)

①Macをシステム終了させる(電源を切る)
②電源コードを抜く
③15秒程度待つ
④SMCのリセットが完了
※通常、SMCのリセットを行うことはあまりありません。Macが起動しないなどの不具合や何かしら異常が出た場合に試せる対処法ではあるものの、何度も行うことは避けましょう。この対処法はMac本体や内部部品にとても負担がかかる行為の一つです。操作を繰り返してしまうと本来、安く早く復旧可能だったものが復旧不可能な状況にまるまで状態が悪化してしまうことにも繋がってしまいます。注意しましょう。

電源は入ってもOSが立ち上がらずMacが起動しない場合に試せる8つの対処法


電源は入るもののOSが立ち上がらない。そしてMacが起動しないといったトラブルが生じることも多いものです。Macなどのパソコンは①電源が入る②OS(システム)が立ち上がる③メーカーロゴが表示される④機器が起動する順で動きます。しかしながら、OSが立ち上がらないとパソコンは起動できず、画面には何も表示されません。電源が入ってもMacが起動しない場合には下記の対処法を試してみましょう。

対処法1.再起動を試す
対処法2.外付けHDDやSSD、USBメモリなどの外部機器を取り外してから起動を試す
対処法3.PRAMをリセット
対処法4.セーフモードで起動を試みる
対処法5.リカバリーモードで起動させる
対処法6.通常使っている起動ディスクとは違うもの・外部の起動ディスクを使う
対処法7.HDDやメモリの互換性を確認
対処法8.ハードウェア診断を行う

対処法1.再起動を試す

Macが起動しない等、何かしら不具合が出た場合に簡単に試せる対処法としては再起動を行う方法があります。
①電源ボタンを10秒以上長押し
②ボタンから指を離す(macOSを復元)
③再度、電源ボタンを押す
④完了
※電源の入り切りや再起動の繰り返しはパソコンにとても負担のかかる行為でもあります。何度も行ってしまうと状態の悪化が進み、障害の重篤化や復旧作業の難易度が上がる事にも繋がりかねません。1度だけ試して状況が改善しない場合には手を止めてプロのデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

対処法2.外付けHDDやSSD、USBメモリなどの外部機器を取り外してから起動を試す


外付けHDDやSSD、USBメモリやUSBハブ、外部キーボードやマウス、プリンターなどMacに接続しているデバイスやアクセサリなどがあれば全て取り外してみましょう。Macに不具合が生じた場合に外部機器が接続されたままの状態であるとパソコンの動作に悪影響を及ぼし、起動できないといった症状を引き起こすこともありえます。Macに何らかのトラブルが発生してしまった時には繋いでいる外部機器は全て取り外し、PCと電源ケーブルのみにしてから電源を入れ直すと問題が解決できる・起動できるように戻ることもあります。

対処法3.PRAMをリセット

PRAM(パラメータRAM)とはMacシリーズに内蔵されている半導体メモリの一種でハードウェア情報を保存しています。特別なメモリのPRAMはパソコンがハードウェア情報にアクセスする際にできるだけ早くアクセスすることを役割として持っています。PRAMのリセットもSMCリセットと同様でこの作業が必要になることはあまりありませんが、電源は入るもののMacが起動しない場合にはこのPRAMのリセットを試す事で不具合が解決できることがあります。

・PRAMのリセット方法

①Macの電源を切る
②再度電源を入れ、即座に「option」キー「command」キー「P」キー「R」キーの4つのキーを同時に20秒程度押し続ける
③指を離す
※起動音が鳴る機種の場合は2回目の起動音が聴こえた時点でキーから指を離す
④PRAMがリセットされる
※ファームウェアパスワードを使用している場合には、この4つのキーを押し続けても動作しない事があるため、この対処法を試す前にはファームウェアパスワードを無効にしておく必要もあります。その他、PRAMをリセットした後には画像の解像度や音量設定もリセットされるため、設定のし直しも必要となります。
※Macの起動時に、はてなマーク(疑問符のアイコン)が表示されて起動できないといった症状の時にもこの対処法を試す事で問題が解決できることがあります。

対処法4.セーフモードで起動を試みる


セーフモードとは最小限のシステムのみで起動させるモードの事です。通常の起動の手順ではうまくいかない場合でもセーフモードであれば起動ができる可能性があります。セーフモードでの起動を試みることはOSが正常に立ち上がらない時に行う一般的な操作でもあります。セーフモードで起動してみることでトラブルの原因がMac本体にあるのか・アプリなどソフト面に問題があるのかを把握することも可能となります。また、セーフモードで立ち上げるとパソコンのシステムの修復が自動的に行われるため、セーフモードで起動してみるだけで不具合が改善することもあります。

・Macをセーフモードで起動させる方法

①電源を切る
②電源ボタンを押す
③「shift」を長押し→Appleのロゴマークが表示される→キーから指を離す
④しばらく待つ
⑤セーフモードでの立ち上げが可能な場合はセーフモードで起動される
※セーフモードで起動ができたら電源を落として通常通りにMacの起動ができるように戻っているか試してみましょう。

対処法5.リカバリーモードで起動させる

リカバリーとはMacのパソコンでHDDの修復や削除・OSの再インストールを行う時に使う機能のことです。電源は入るものの、OSや内蔵HDDに原因があって起動しない場合にはこの対処法を試すことで状況の改善が見込めます。

・リカバリーモードで起動させる方法

①Macの電源を切る
②電源ボタンを押す
③「command」キーと「R」キーと長押し→Appleのロゴマークが出る→2つのキーから指を離す
④言語選択画面が出る
⑤MacOSユーティリティ画面が出る
⑥リカバリーモードでの起動が完了
※リカバリーモードを使う前には必ずデータのバックアップを取ってから実施しましょう。リカバリーモードで問題なくMacが起動できた場合にはOSの再インストールやHDDの修復などが実行可能となります。

対処法6.通常使っている起動ディスクとは違うもの・外部の起動ディスクを使う

起動ディスクとは、パソコンを起動させる際に必要なデータが保存されているディスクのことを指します。Macの電源を入れると起動ディスクからOSファイルが読み込まれ、OSが立ち上がります。Macの中に起動ディスクが複数内蔵されている場合には通常、使っているものとは別の起動ディスクを指定してみると起動できる可能性があります。

・別の起動ディスクを指定して起動させる方法

①Macの電源を切る
②電源を入れて「option」キーを長押し
③Appleのロゴが表示されたらキーから指を離す
④しばらく待つ
⑤起動ディスクの選択画面が表示される
⑥通常使っているディスクとは違うディスクを選択
⑦別のディスクで起動が行われる

対処法7.HDDやメモリの互換性を確認

HDDやメモリには規格があり、規格が合っていないものを使ってしまうとパソコンが起動しないといったトラブルに繋がります。見た目は同じで合っても規格がバージョンによって異なるケースもあるため注意が必要となります。以前、使用していたパソコンでは問題が無かったものの、買い替えた後の新しいMacでは使えないといったことも起こりえます。新しくHDDやメモリを購入する場合にも予め、互換性があるものかどうかも確認しましょう。

対処法8.ハードウェア診断を行う

ここまでの対処法を行ってみても状況が改善されない・起動ができない場合にはハードウェア側の故障を考える必要が出てきます。Mac本体やハードウェアが故障してしまっているかどうかはMacの機能、「Apple Diagnostics」を使ってみることで把握が可能となります。

・Apple Diagnosticsの使用方法

①Macをシステム終了(電源を切る)
②電源を入れ直してすぐに「D」キーを長押し
③ハードウェアの診断画面に切り替わる
④診断開始
⑤数分で診断が完了
※診断結果でエラーが表示された場合にはエラーコードもメモしておきましょう。Macのデータ復旧や修理を考えた時に役立ちます。ハードウェアが故障してしまった時には深い専門知識や高い技術力、新しい部品の調達や交換、クリーンルームなどの専用環境での作業が必要となり、個人での対応は難しいものです。保存しているデータが大事な方、Mac本体も大切なものの場合には無闇に操作を続けることは止めましょう。早い段階でプロのデータ復旧・修理業者に相談した方が料金も抑えられ、早く問題が解決されることが多いものです。

Macが起動しない時に発生する症状とは

Macが起動しない時には、色々な症状が出ることがあります。

  1. 画面が真っ黒になってしまう
  2. Appleロゴマークが表示されたまま・プログレスバー(進行状況バー)が途中で止まる
  3. 疑問符、はてなマークの付いたフォルダが表示される
  4. 禁止マーク(円に斜線マーク)が表示される

1.画面が真っ黒になってしまう


パソコンの画面が真っ黒になってしまった時にはディスプレイの故障やシステムや設定の問題などが推測されるものです。画面が真っ黒になってしまった際には設定を確認してみましょう。ディスプレイの彩度・明るさを上げるキーを使って調整ができるかどうか試す事で確認が可能です。その他、この症状の対処法としては上記で紹介してきたSMCやPRAMのリセットを試す方法もあります。

2.Appleロゴマークが表示されたまま・プログレスバー(進行状況バー)が途中で止まる


iMacやMacBookなどのパソコンはプログレスバー(進行状況バー)の表示によって起動の進行状況がわかるようになっています。Appleマークが表示されたまま・プログレスバーが途中で止まってしまって起動できないといったトラブルが起きることもあります。パソコン本体や内部部品の物理的な障害が起きていない場合にはMacに搭載されている「Time Machine」と呼ばれるバックアップ機能を使うことで修復が可能になることもあります。しかしながら、「Time Machine」を使うためには事前に準備が必要となります。トラブルが起きにくいMacではあるものの、万が一のために「Time Machine」の機能は使えるように設定しておいた方が良いものです。

3.疑問符、はてなマークの付いたフォルダが表示される


パソコンの起動時に、はてな「?」マーク・疑問符のついたフォルダが点滅・表示されて正常に起動できないといった症状が出ることがあります。この症状が出る原因はMacの中のシステムソフトウェアが見つからない・起動ディスクが利用できない・OSが入っていない等が考えられるものです。

↓Macの起動時に疑問符(はてなマーク)が表示されてお困りの方はこちらも参照ください。

4.禁止マーク(円に斜線マーク)が表示される


PCの起動時に円に斜線の入った禁止マーク(駐車禁止サイン)が表示され、正常に起動ができないこともあります。この症状が出る原因はOSがその機種に対応しているバージョンではない・システムフォルダが検出できなかった・起動システムが動作しないなどが推測されるものです。

↓Macを起動した際に円に斜線マーク(禁止マーク)が表示されてお困りの方はこちらも参照ください。

Macが起動しない・電源がつかない時に注意したい事

Macが起動しない・電源がつかないなどパソコンの故障が疑われる・何かしら症状が発生している際にデータを復旧したい・機器本体を修理したいと考えた場合にはいくつかやってはいけない事があります。保存しているデータが大事・Mac本体が大切なもの・復旧料金や修理費用を抑えたい方は特に下記項目に注意しながら行動しましょう。

  1. 電源の入り切りや再起動を何度も行う
  2. 通電し続ける
  3. 初期化やフォーマットを実施
  4. OSの再インストールを試す
  5. 分解してみる
  6. 個人で復旧や修理を行うにはリスクがある

1.電源の入り切りや再起動を何度も行う

起動できないなど症状が出ている場合や本体やHDD、SSDなど内部部品に故障が疑われる際には電源の入り切りや再起動を繰り返すことは避けましょう。電源の入り切りや再起動はパソコンやHDD・SSD・メモリなど内部部品にとても負荷がかかってしまう行為の一つです。起動できないなどの不具合や何らかの問題が起きている場合に電源の入り切りや再起動を何度も行ってしまうとすぐに状態は悪化してしまいます。データが失われてしまうリスクも高まるため、何度も行わない様に注意しましょう。

2.通電し続ける

PC本体や内部部品に故障が考えられる・何かしら症状が出ている場合には機器の電源を切り、電源コードを抜いて通電し続けないようにしましょう。通電し続けるだけでも状況は悪化してしまうケースも多いものです。通電し続けることで復旧や修理作業の難易度が上がってしまう事も少なくありません。何かしら不具合が生じている時には機器の電源を切って電気が通らない様にした方が良いものです。

3.初期化やフォーマットを実施

パソコンが起動しないなどの不具合が出た時に初期化やフォーマットを行うことで機器自体は動くように戻る事もありますが、戻らない事もあるため注意が必要です。また、初期化やフォーマットは機器を工場出荷時の状態に戻す作業のことで、実施してしまうと中に入っているデータは全て消えてしまいます。万が一、間違って初期化してしまった時にはすぐにデータ復旧の専門業者に連絡を入れましょう。初期化やフォーマットを行った後に何かしら操作を進めてしまうと次々にデータは上書きされていってしまいます。データの復旧が難しくなってしまうケースにも繋がりかねません、注意しましょう。また、データを消した後にやっぱりあのデータ、必要だった!と思い出すことも多いものです。安易に初期化やフォーマットしてしまうことはリスクを伴います。少しでも困ったり悩んだりした場合にはデータ復旧業者の無料相談を利用した方が後悔せずに済みます。

4.OSの再インストールを試す


PCが起動しないなどのトラブルが起きると慌ててしまうものです。どうにかしようと色々試すことはリスクを伴います。データのバックアップが取れていない・バックアップ状況が不十分な状態でOSを再インストールしてしまうと保存されているデータが消えてしまうことにも繋がります。OSの再インストールなど、何か作業をしてみようと頭によぎった時には一旦手を止めることも重要です。

5.分解してみる


使っているパソコンに何かしら不具合が出た時にはその原因を突き止めたいと考えるかもしれません。しかしながら、Macや中に入っているHDDなどの部品を分解してはいけません。PC本体やHDD、SSDなどはとても繊細な精密機器です。少しのホコリや塵が付着してしまうだけでも重篤な故障の発生に繋がることがあります。精密機器の分解や開封にはクリーンルームなどの専用環境での作業が必須となります。個人で分解してしまうとメーカー保証の対象外になってしまうことも起こりえます。また、せっかく早く安く復旧が可能だった状態が安易に分解してしまったが為に、復旧自体が不可能なところまで状態が悪化してしまう事もありえます。Macは元々、不具合が起きにくい機種とも言われており一旦、故障やトラブルが発生してしまうと技術力の無い会社では対応自体が難しいことも多く起こりえます。少しでも困ったり悩んだりした際には技術力の高いデータ復旧・修理業者に診てもらう事を優先しましょう。

6.個人で復旧や修理を行うにはリスクがある

Macが起動しない・電源がつかないなどのトラブルが生じた時には慎重な対応が求められます。故障の状態が悪化してしまうとデータが無くなってしまう事や復旧、修理が難しくなるリスクも高まります。自分でどうにかできないか・できることを試したいと考えた場合には、まず手を止めることを優先させましょう。どうしても自分でやってみたい・復旧したいと考えた時には作業や操作を進める前にプロのデータ復旧・修理業者に相談を行ってから進めると後悔せずに済むものです。

Macを長く大事に使っていくために

MacBook、iMacなどのパソコンは普段からの使い方次第で長い期間、使用することが可能となるものです。下記のような点を日ごろから意識して大事に使っていきましょう。

  1. 充電し続けない
  2. スリープモードの活用
  3. 外的要因から守る

1.充電し続けない

MacBookなどのノートパソコンを利用中に充電を行いながら使ってしまうとバッテリーの負担が増えてしまい老朽化も進むことになります。MacBookを長く愛用したい方は充電が25%から90%の状態になるようにキープしましょう。バッテリーの残量が25%程度になったら充電を開始し、充電が完了したら電源ケーブルを抜いて使用した方がパソコンにとって負担がかからず、長く使用することが可能になるものです。

2.スリープモードの活用

Macのパソコンを使う時にはスリープモードを積極的に活用しましょう。一般的に電子機器を使う際、起動時と電源を切る時に一番負担がかかるものです。パソコンも同様です。しかし、Macの場合はスリープモードを活用すると次にパソコンを使う際に起動が行われない・シャットダウンも実施されないようになる為、パソコンへの負担が軽減されます。パソコンを頻繁に使う・毎日稼働させている方はスリープモードを活用し、機器への負担を減らすようにしましょう。PCの使用がそこまで頻繁では無い(数日ごとに使う・週末だけ使うなど時間を置いて使う)方は、スリープモードではなくシャットダウンを行いましょう。

3.外的要因から守る

MacBookなどのノート型のパソコンは軽く薄い形状のタイプが多いため、愛用されている方も多いのではないでしょうか。持ち運びがしやすい分、家やオフィス以外の場所で使うことも少なくなく、ノートパソコン自体を落として(落下させて)しまったり、水やお酒、スープなどの液体がこぼれて水没してしまったり、何かとぶつけてしまったりと外的要因で損傷してしまうことも何かと多いものです。そのような事態からパソコンを守るためにはカバーなどを日ごろから付けておくことも大事な事です。

Macが起動しない・電源がつかない等で困った時には

できることを試してみてもMacが起動しない・電源がつかない場合にはPC本体や内部部品に故障や損傷が発生してしまっていることが推測されます。PCの中にはHDDやSSD、ロジックボード(マザーボード)、電源ユニットなどがあり、それらが故障してしまう時には使用している部品自体も多岐にわたり、原因の特定が難しいことも多いものです。また、PC本体や内部部品の修理を行う為には①高い技術力(AI技術や独自技術を持っている)②深い専門知識③互換性のある部品の調達④クリーンルームなどの専用環境の4つが必須となります。無闇に触ってしまうことで状況はすぐに悪化してしまいます。パソコンが壊れたかもと少しでも考えられる場合には、手を止めてプロのデータ復旧・修理業者に相談することを優先しましょう。

Macのデータ復旧業者・修理会社の探し方

通常、パソコンなどの機器を購入した際には保証の期間がついているものです。保証期間が切れている・保証が使えない時にはメーカー修理か復旧会社を探すことになるでしょう。しかしながら、不具合が起きてしまったMacをメーカー・アップルストアに持っていくと中に保存されているファイルやフォルダ、データに関しては保証がされません。そればかりか修理に出してしまうと入っているデータは全て消え、時間がかかって戻ってくることになります。中に入っているデータが一つでも大事だと思った時にはまずはデータ復旧の会社に相談することを優先しましょう。

↓Macのデータ復旧をお考えの方はこちらも参照ください。

Macのトラブルで困った時にはデータ復旧会社へ相談を優先!

Macが起動しない・電源が入らないなどの問題が起きている時には慌ててしまうことも多いものです。少しでも悩んだり困ったりした際には一旦、手を止めてプロのデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。メーカーに出した場合にはデータは消えてしまい、修理を依頼しても手元に戻ってくるまでに長い期間を要してしまうことが多く、業務も作業も滞ってしまいます。少しでも早く安くデータを復旧したい・機器を使えるように戻したいと考えた時には最初に依頼する業者選びも重要となります。

・データ復旧業者を選ぶ上で確認すべき項目
  1. 高い技術力を持っているか(AI技術や独自技術を持っているか)
  2. 復旧や修理作業にかかるスピード・料金プランなどがホームページに記載されているか
  3. クリーンルームなどの専用環境を持っているか・そこで作業を行っているか
  4. 情報やセキュリティの管理は徹底しているか
  5. 復旧・修理実績の有無

復旧業者を選ぶ時には、どこでも良いわけではありません。検索して上の方に出てきたから・近くの方が良いなど、あまり考えずに選んでしまうと後悔してしまう結果に繋がりかねません。Macに大事なデータが入っている・無くなると困る・取り出せなくなると取引先に迷惑がかかる・業務への支障を最小限にしたい・早く直したい・復旧料金を抑えたいなど、一つでも当てはまる場合にはデータ復旧・修理のプロ、アドバンスドテクノロジーに相談することを優先しましょう。アドバンスドテクノロジーは独自技術やAI技術を持っており、高い技術力でMacのデータ復旧や修理を行っています。高い技術力を持っているからこそ作業スピードが早く、低価格での復旧・修理が可能となるのです。セキュリティ管理や情報の守秘義務も徹底しており、クリーンルームも完備しています。Macを始めデータを保存している記録媒体の復旧および修理に多くの実績があって安心です。

まとめ・万が一困った時には

Macは元々、不具合が起きにくい機種と言われています。しかしながら、起動しない・電源がつかないなどの不具合が発生した際には慎重な行動が求められます。Macに何かしらトラブルが出てしまった時には電源を切ってそれ以上、状態が悪化しないように努めることも重要です。原因が特定できないまま、よくわからないまま余計な操作や作業を進めてしまうとデータが無くなる・修理が難しくなるケースにも繋がってしまいます。これまでに紹介してきた対処法や、やってはいけないこと・注意したいことを読んでみて、少しでも悩んだり、不安を感じたりした際にはプロのデータ復旧・修理業者に任せることを検討しましょう。任せてしまった方が悩む時間も短縮され、復旧料金や修理費用も抑えられることも多いものです。データ復旧・修理業者を選ぶ際には信頼できる会社を選ぶことも大事な事です。アドバンスドテクノロジーはMacのデータ復旧や修理に多くの実績があり、スピードも早く料金も抑えられるため、おすすめです。

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