IODATA製の外付けHDD(HDCL-UT1.0K)の動作が遅く、再起動したら認識しなくなった|事例・実績

IODATA製の外付けHDD(HDCL-UT1.0K)の動作が遅く、再起動したら認識しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) HDCL-UTシリーズ HDCL-UT1.0K [ブラック] 据え置きHDD USB3.0/USB2.0 /内蔵HDD SEAGATE ST1000DM003 1TB 7200rpm キャッシュ:64MB ディスク枚数:1枚 スリープ時:0.63W スタンバイ時:0.63W 平均シークタイム:9ms
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDD(HDCL-UT1.0K)を10年以上使っていたところ、最近になって反応が遅くなってきました。外付けHDDの電源の入り切りをすれば、改善していたのでそのまま使っていました。1週間前にフォルダを開こうとしたところ、すごく時間かかっていたため、再起動を行ったところ外付けHDDが認識しなくなってしまいました。10年以上使っていたHDDなので数多くのデータを保存していました。フォルダ数やファイル数も多く、正直覚えきれていない程、色々なデータを入れていたHDDになります。反応が遅くなった時に他のHDDやパソコン上にコピーしておけば良かったのですが、コピーを取っておらず困っている状況です。ここにしか入っていないデータがほとんどで後悔しています。どうにか認識しないIODATA製の外付けHDDからデータを取り出していただくことは可能でしょうか。おそらく長年使っていたため経年劣化を疑っています。電源の入り切りや再起動回数も数多く行ってしまったため、状態が悪化しているかもと心配もしています。過去データは時間が多少かかっても良いのですが、実は作成途中の文書や提出期限が迫っている書類なども保存していて大変恐縮なのですが、早めにデータを復旧いただけますと助かります。古いデータは遅くなっても大丈夫です。最終的に全てのデータが取り出せたら助かります。
復旧作業の結果お送りいただきましたIODATA製の外付けHDD(HDCL-UT1.0K)は、内蔵HDDが経年劣化により物理障害が発生している状況でございました。動作が遅いなどの不具合が出ている際にはHDDが壊れかかっているサインとなるものです。HDDが壊れかかっている時に電源の入り切りや再起動を行ってしまうと負荷がかかり、完全に故障してしまう事が多く、注意が必要となります。お預かりしたHDDは症状が進み、重度な障害が発生している状況ではございましたが、弊社のクリーンルーム内でヘッドの交換・調整を繰り返すことでお客様が希望されていた過去データ・最新のデータなどフォルダごとに不足無く復旧することができました。