IODATA製の外付けHDD(HDCZ-UT2KC)を落とした後、認識しなくなった|事例・実績

IODATA製の外付けHDD(HDCZ-UT2KC)を落とした後、認識しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA HDCZ-UT2KC 2TB 据え置きHDD 2TB USB3.1 Gen1(USB3.0) ファンレス Mac対応 テレビ録画対応 /内蔵HDD TOSHIBA DT01ACA200 Serial ATA600 7200rpm キャッシュ:64MB CMR アイドル時:5.2W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDDを机の上から落下させてしまいました。HDCZ-UT2KCという機種です。落下させる前はパソコンに接続して使えていましたが、落下させた後からHDDが認識ができなくなってしまいました。何度か通電してみたり、ケーブルを接続し直してみたりしましたが、外付けHDDは認識しないままです。数日前にHDDを落としてしまった後、週末にもう一度、認識できないか試しましたが、認識されないままでした。その後は何もしていません。音もしていないようです。HDDが認識できていた時には何かしら音が鳴っていたように記憶していますが、外付けHDDを落としてしまってから何も音がしない状態になっていると思います。全く動いていない様に見えます。この外付けHDDの中には仕事で使っているデータを保存していてバックアップも取れていませんでした。デザインデータが多く、jpegやpsd、aiファイルが多かったように記憶しています。フォルダ数やファイル数も多かったと思います。2TBの外付けHDDですが、容量は未だ余裕があったと思います。取引先にも迷惑がかかってしまう・今後の仕事にも影響が出てしまうので、HDDからデータを復旧いただきたいです。
復旧作業の結果ご郵送いただいたIODATA製の外付けHDD、HDCZ-UT2KCを確認したところ、データが記録されているプラッタとデータを読み取る為の針のような部品、磁気ヘッドが癒着してしまっている状況でございました。HDDを落下させてしまった時に本来であれば接触しないプラッタと磁気ヘッドが接触したために動作ができない・認識しない状態になっており、大変重度な物理障害が発生してしまっておりました。クリーンルーム環境下にてプラッタと磁気ヘッドの癒着の解消および、ヘッドの交換・調整を複数回行うことでお客様が希望されていたデータを復旧することができました。事前にファイルリストも提出させていただき、希望されていたファイルやフォルダ、拡張子(jpegやpsd、aiなど)が不足なく含まれていることを確認いただけました。仕事のデータとお聞きしておりましたため、最短の納期で発送させていただきました。