SEAGATE製のHDD(ST2000DM008)がPCのシステム更新中から進まなくなって認識しなくなった|事例・実績

SEAGATE製のHDD(ST2000DM008)がPCのシステム更新中から進まなくなって認識しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
SEAGATE BarraCuda ST2000DM008 2TB 7200 rpm SMR Serial ATA600 キャッシュ:256MB アイドル時:3.9W スリープ時:0.3W スタンバイ時:0.3W 「Multi-Tier Caching (MTC) Technology」
ご申告の症状・障害内容デスクトップパソコン(Windows)を使っていましたが、パソコンがシステム更新中になり、進まなくなったため、電源を切りました。再度、パソコンを立ち上げようとしたところ、パソコンが起動しなくなりました。そこで、パソコンから内蔵HDD(ST2000DM008)を取り外して他のパソコンに接続してみましたが、今度はHDDも認識しない状態になってしまいました。パソコンを起動できるように戻すことよりもパソコンに内蔵されていたHDD内に保存していたデータが重要で、どうにか復旧したいです。パソコンに内蔵されていたHDD内には業務で使用している大事なデータがたくさん入っていました。そのため、情報の守秘義務やセキュリティ管理がしっかりしていそうな御社を選びました。パソコンに内蔵されていたHDD、ST2000DM008には見積書や請求書の他、Word、Excel、PDF、CADデータ、写真、動画、メールの他、業務で使っているソフトに付随したデータが色々入っていました。パソコンからHDDを取り外した後はパソコンに戻すことは行っていません。パソコンごと発送するのは大変なので、内蔵HDDだけ発送します。パソコンが起動しなくなり、内蔵HDD内のデータが使えなくなったことから業務にとても支障が出ています。早めに対応・データを復旧いただけると助かります。
復旧作業の結果ご郵送いただいたSEAGATE製のHDD、ST2000DM008は基盤のSATAコネクター部分が破損していた他、HDD自体も物理的に損傷が進んでいる状況でございました。重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、基盤の修理およびHDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の希望されていた業務で使用されているデータのほぼ全てを復旧することができました。HDDの状態はパソコンから取り外しをされた時に損傷が悪化してしまっている状態でございましたが、弊社の高度な技術力を持って費用を抑えた上で最短納期で復旧させていただきました。