【データ復旧事例・実績】HDD

IODATAのNAS(Giga LAN DISK HDL-G250U)のHDDが認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) Giga LAN DISK HDL-Gシリーズ HDL-G250U HDD:250GB DLNA /内蔵HDD Maxtor DiamondMax 10 6L250R0051M11 250GB PATA 7200rpm
ご申告の症状・障害内容IODATA製のNAS、LANDISK(HDL-G250U)を10年以上使用していました。先日、いつものようにLANDISKを使おうとしたら共有フォルダへアクセスできない状態だったのでLANDISK本体を確認してみると電源が落ちていました。NASのスイッチを押して電源を入れようとしましたが電源が入りませんでした。NASの中のHDDに入っているデータを取り出したかったのでHDDを取り外してUSBでパソコンに繋ぐ変換コネクターをよういして内蔵HDDをパソコンに繋いだところ、認識しませんでした。ディスクの管理も見ましたが、型番も表示されないので物理的に壊れてしまっているではないかと考えています。LANDISK内のHDDには10年分の家族の旅行や誕生日などの写真や動画を保存しており、このHDD以外にデータを保存していなったのでデータを取り出して欲しいです。
復旧作業の結果お送りいただきましたIODATA製のNAS(HDL-G250U)は、経年劣化などにより、HDDに物理障害が発生しておりました。そのため、ヘッド交換・調整を繰り返し実施した結果、お客様の希望されるご家族の写真や動画を復旧することができました。
IODATAのNAS(Giga LAN DISK HDL-G250U)のHDDが認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) Giga LAN DISK HDL-Gシリーズ HDL-G250U HDD:250GB DLNA /内蔵HDD Maxtor DiamondMax 10 6L250R0051M11 250GB PATA 7200rpm
ご申告の症状・障害内容IODATA製のNAS、LANDISK(HDL-G250U)を10年以上使用していました。先日、いつものようにLANDISKを使おうとしたら共有フォルダへアクセスできない状態だったのでLANDISK本体を確認してみると電源が落ちていました。NASのスイッチを押して電源を入れようとしましたが電源が入りませんでした。NASの中のHDDに入っているデータを取り出したかったのでHDDを取り外してUSBでパソコンに繋ぐ変換コネクターをよういして内蔵HDDをパソコンに繋いだところ、認識しませんでした。ディスクの管理も見ましたが、型番も表示されないので物理的に壊れてしまっているではないかと考えています。LANDISK内のHDDには10年分の家族の旅行や誕生日などの写真や動画を保存しており、このHDD以外にデータを保存していなったのでデータを取り出して欲しいです。
復旧作業の結果お送りいただきましたIODATA製のNAS(HDL-G250U)は、経年劣化などにより、HDDに物理障害が発生しておりました。そのため、ヘッド交換・調整を繰り返し実施した結果、お客様の希望されるご家族の写真や動画を復旧することができました。
DELL製のノートパソコン(Latitude 3580)を落としてからWindowsが起動しない|事例・実績
機種・機器の型番:
DELL Latitude 3580 メモリ:8GB(空き1)DDR4-2400 Core i5 7200U(2.5GHz) 第7世代 15.6インチ / FWXGA(1366x768) Win10 Pro 64bit /内蔵HDD WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Black WD5000LPLX-75ZNTT0 500GB 7200rpm キャッシュ:32MB Serial ATA600 7mm
ご申告の症状・障害内容DELL製のノートパソコン(Latitude 3580)をカバンに入れて持ち歩いている時にカバンを落としてしまいました。慌ててカバンからノートパソコンを取り出して電源を入れるとメーカーロゴが表示された後に表示されるはずのWindows10のロゴが表示されない状況です。電源の入り切りを繰り返しましたがWindowsが起動できるようにはなりませんでした。ノートパソコンを落下させたことで壊れてしまったのでは?と考えています。今は電源ケーブルも抜いて保管しています。このDELLのノートパソコンには顧客との打ち合わせ内容や顧客別に分けて保存していた資料が全て入っており、他にメモなど取っていなかったので全てのデータが復旧できることを期待してお送りしますので‘対応の程、よろしくお願いいたします。
復旧作業の結果お預かりしたDELL製のノートパソコン(Latitude 3580)は、内蔵HDDが落下の際の衝撃により、ヘッドが破損していました。そのため、ヘッドの交換を調整を繰り返して回収された01DATAからお客様の希望される顧客との打合せ資料などのデータをお出しすることができました。
DELL製のノートパソコン(Latitude 3580)を落としてからWindowsが起動しない|事例・実績
機種・機器の型番:
DELL Latitude 3580 メモリ:8GB(空き1)DDR4-2400 Core i5 7200U(2.5GHz) 第7世代 15.6インチ / FWXGA(1366x768) Win10 Pro 64bit /内蔵HDD WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Black WD5000LPLX-75ZNTT0 500GB 7200rpm キャッシュ:32MB Serial ATA600 7mm
ご申告の症状・障害内容DELL製のノートパソコン(Latitude 3580)をカバンに入れて持ち歩いている時にカバンを落としてしまいました。慌ててカバンからノートパソコンを取り出して電源を入れるとメーカーロゴが表示された後に表示されるはずのWindows10のロゴが表示されない状況です。電源の入り切りを繰り返しましたがWindowsが起動できるようにはなりませんでした。ノートパソコンを落下させたことで壊れてしまったのでは?と考えています。今は電源ケーブルも抜いて保管しています。このDELLのノートパソコンには顧客との打ち合わせ内容や顧客別に分けて保存していた資料が全て入っており、他にメモなど取っていなかったので全てのデータが復旧できることを期待してお送りしますので‘対応の程、よろしくお願いいたします。
復旧作業の結果お預かりしたDELL製のノートパソコン(Latitude 3580)は、内蔵HDDが落下の際の衝撃により、ヘッドが破損していました。そのため、ヘッドの交換を調整を繰り返して回収された01DATAからお客様の希望される顧客との打合せ資料などのデータをお出しすることができました。
東芝製のノートパソコン(dynabook)がWindowsの更新中にブルーバックになって起動できない|事例・実績
機種・機器の型番:
TOSHIBA dynabook Tシリーズ T65/GG PT65GGP-REA 15.6型 第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh)1.8GHz/4コア メモリ:4GB Windows 10 Home 64bit 1TB HDD フルHD 1920x1080 Microsoft Office Home and Business 2016 DVD±R/±RW/RAM/±RDL Intel UHD Graphics 620 ビデオメモリ:2139MB HDMIx1 USB3.0x2 SDスロット IEEE802.11a/b/g/n/ac /内蔵HDD:東芝 MQ01ABD100 1TB 9.5mm 5400rpm Serial ATA600 ディスク枚数:2枚 キャッシュ:8MB 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容Windows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)を使用していました。Windowsの電源メニューに「更新してシャットダウン」が表示されていたので実行しました。更新の途中で「デバイスに問題が発生しました自動的に再起動されます」と表示されてしまい、ノートパソコンが再起動を繰り返す状態となり、Windowsが起動できなくなりました。再起動を繰り返したところ、内蔵HDDを認識できなくなってしまいました。そのため、パソコンからHDDを取り外して他のパソコンに繋いでみましたが、HDDは認識しない状況です。dynabookに内蔵されていたHDDは、BitLockerで暗号化されていたようでしたが、回復キーはMicrosoftアカウントにあったので回復キーをお渡しすることは可能です。書類や写真がこのノートパソコンにしかないので可能な限り全てのデータを復旧できることを期待します。
復旧作業の結果お預かりしたWindows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)は、内蔵HDDの物理障害により、Windowsの更新が途中で止まってしまっている状況でございました。また、物理障害が発生しているHDDに対して再起動やアクセスを繰り返されたことで状態が悪化してしまい、認識できない症状が出ておりました。そのため、物理障害が発生したHDDに対してヘッドの交換を調整を繰り返して01DATAを回収致しました。また、BitLockerにより、データが暗号化されていたためお客様の回復キーにて暗号解除を試みましたが、BitLocker暗号化管理情報が破損していることも確認しました。そのため、今回は物理的障害に対して復旧対応を行った後に論理的障害、暗号部分に対してもデータの並びから暗号解析を行うことで暗号を解除した後、お客様の希望されるデータをお出しすることができました。
東芝製のノートパソコン(dynabook)がWindowsの更新中にブルーバックになって起動できない|事例・実績
機種・機器の型番:
TOSHIBA dynabook Tシリーズ T65/GG PT65GGP-REA 15.6型 第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh)1.8GHz/4コア メモリ:4GB Windows 10 Home 64bit 1TB HDD フルHD 1920x1080 Microsoft Office Home and Business 2016 DVD±R/±RW/RAM/±RDL Intel UHD Graphics 620 ビデオメモリ:2139MB HDMIx1 USB3.0x2 SDスロット IEEE802.11a/b/g/n/ac /内蔵HDD:東芝 MQ01ABD100 1TB 9.5mm 5400rpm Serial ATA600 ディスク枚数:2枚 キャッシュ:8MB 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容Windows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)を使用していました。Windowsの電源メニューに「更新してシャットダウン」が表示されていたので実行しました。更新の途中で「デバイスに問題が発生しました自動的に再起動されます」と表示されてしまい、ノートパソコンが再起動を繰り返す状態となり、Windowsが起動できなくなりました。再起動を繰り返したところ、内蔵HDDを認識できなくなってしまいました。そのため、パソコンからHDDを取り外して他のパソコンに繋いでみましたが、HDDは認識しない状況です。dynabookに内蔵されていたHDDは、BitLockerで暗号化されていたようでしたが、回復キーはMicrosoftアカウントにあったので回復キーをお渡しすることは可能です。書類や写真がこのノートパソコンにしかないので可能な限り全てのデータを復旧できることを期待します。
復旧作業の結果お預かりしたWindows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)は、内蔵HDDの物理障害により、Windowsの更新が途中で止まってしまっている状況でございました。また、物理障害が発生しているHDDに対して再起動やアクセスを繰り返されたことで状態が悪化してしまい、認識できない症状が出ておりました。そのため、物理障害が発生したHDDに対してヘッドの交換を調整を繰り返して01DATAを回収致しました。また、BitLockerにより、データが暗号化されていたためお客様の回復キーにて暗号解除を試みましたが、BitLocker暗号化管理情報が破損していることも確認しました。そのため、今回は物理的障害に対して復旧対応を行った後に論理的障害、暗号部分に対してもデータの並びから暗号解析を行うことで暗号を解除した後、お客様の希望されるデータをお出しすることができました。
QNAP製のNAS(TS-451+)のランプが赤く点灯後、暗号化ボリュームへアクセスができない|事例・実績
機種・機器の型番:
QNAP(キューナップ)TS-451+ RAID 0/1/5/5+hot spare/6/10 ドライブベイ数:4 1GbEポート(RJ-45):2 SSD対応 DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Red Plus WD10EFRX-68FYTN0 1TB 5400rpm CMR Serial ATA600 キャッシュ:64MB アイドル時:2.3W リード/ライト時:3.3W スリープ時:0.4W スタンバイ時:0.4W
ご申告の症状・障害内容QNAP製のNAS(TS-451+)をRAID6で使用していました。障害通知のメールを受信したため、QNAP製のNAS(TS-451+)を確認したところ、暗号化ボリュームの共有フォルダへアクセスができない状態になっていました。Qfinder Proでも確認しましたが、NASが検出されない状況です。そのため、NASを再起動したり、NAS本体のリセットボタンを長押ししたり、共有しているパソコン数台を再起動してみる等を試しましたが、問題は改善されず、QNAPのNASにアクセスできない状態が続いております。このTS-451+のNASは数年に渡って運用しており、部署内で使用する多くの文書や写真が保存されているものです。バックアップも他に無く、業務に支障が出ております。早めに対応・QNAP製のNAS内に保存されていたデータの復旧を希望いたします。
復旧作業の結果お送りいただいたQNAP製のNAS(TS-451+)は、RAID構成情報と暗号管理情報が破損している状況でございました。そのため、NAS内のデータ領域のデータの並びからRAID構成の解析を行わせていただきました。アクセスができなくなったTS-451+は暗号化ボリュームの暗号管理情報が破損していたため、パラメータ解析を繰り返すことで暗号化されたデータを復号化し、データを復旧致しました。業務に支障が出ているともお聞きしており、時間外も対応を行い、最短納期でデータを納品させていただきました。
QNAP製のNAS(TS-451+)のランプが赤く点灯後、暗号化ボリュームへアクセスができない|事例・実績
機種・機器の型番:
QNAP(キューナップ)TS-451+ RAID 0/1/5/5+hot spare/6/10 ドライブベイ数:4 1GbEポート(RJ-45):2 SSD対応 DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Red Plus WD10EFRX-68FYTN0 1TB 5400rpm CMR Serial ATA600 キャッシュ:64MB アイドル時:2.3W リード/ライト時:3.3W スリープ時:0.4W スタンバイ時:0.4W
ご申告の症状・障害内容QNAP製のNAS(TS-451+)をRAID6で使用していました。障害通知のメールを受信したため、QNAP製のNAS(TS-451+)を確認したところ、暗号化ボリュームの共有フォルダへアクセスができない状態になっていました。Qfinder Proでも確認しましたが、NASが検出されない状況です。そのため、NASを再起動したり、NAS本体のリセットボタンを長押ししたり、共有しているパソコン数台を再起動してみる等を試しましたが、問題は改善されず、QNAPのNASにアクセスできない状態が続いております。このTS-451+のNASは数年に渡って運用しており、部署内で使用する多くの文書や写真が保存されているものです。バックアップも他に無く、業務に支障が出ております。早めに対応・QNAP製のNAS内に保存されていたデータの復旧を希望いたします。
復旧作業の結果お送りいただいたQNAP製のNAS(TS-451+)は、RAID構成情報と暗号管理情報が破損している状況でございました。そのため、NAS内のデータ領域のデータの並びからRAID構成の解析を行わせていただきました。アクセスができなくなったTS-451+は暗号化ボリュームの暗号管理情報が破損していたため、パラメータ解析を繰り返すことで暗号化されたデータを復号化し、データを復旧致しました。業務に支障が出ているともお聞きしており、時間外も対応を行い、最短納期でデータを納品させていただきました。
G-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)のフォルダを削除|事例・実績
機種・機器の型番:
G-Technology G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 3000GB Silver JP 0G03127 シルバー オールアルミ製筐体 /内蔵HDD:HGST HUS724030ALE640 3TB 7200rpm キャッシュ:64MB アイドル時:5.7W リード/ライト時:11.4W
ご申告の症状・障害内容G-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)をMacに繋いで使用していました。空き容量が少なくなってきたのでフォルダの整理をしていました。だいぶ空き容量が確保できたので、G-DRIVE Thunderbolt内のデータを確認したところ、消してはいけないフォルダを誤って消してしまったことに気付きました。G-Technology製の外付けHDD、G-DRIVE Thunderbolt 内で誤って消してしまったフォルダには写真やデザインデータが入っていたと記憶しています。再度作り直すのが難しいデータをフォルダごと消してしまってとても慌てています。他のHDDなどにコピーもしていない・Mac内にもデータは残っていませんでした。G-Technology製の外付けHDD、G-DRIVE Thunderbolt を送るので、HDD内のデータを全て復旧して欲しいです。
復旧作業の結果ご発送頂いたG-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)は、削除後の運用により管理情報を含めて広範囲が上書きされている状況でございました。重度な論理障害が発生しているHDDではありましたが、データ領域を細かく解析を行うことでお客様の希望されるデータを復旧することができました。
G-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)のフォルダを削除|事例・実績
機種・機器の型番:
G-Technology G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 3000GB Silver JP 0G03127 シルバー オールアルミ製筐体 /内蔵HDD:HGST HUS724030ALE640 3TB 7200rpm キャッシュ:64MB アイドル時:5.7W リード/ライト時:11.4W
ご申告の症状・障害内容G-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)をMacに繋いで使用していました。空き容量が少なくなってきたのでフォルダの整理をしていました。だいぶ空き容量が確保できたので、G-DRIVE Thunderbolt内のデータを確認したところ、消してはいけないフォルダを誤って消してしまったことに気付きました。G-Technology製の外付けHDD、G-DRIVE Thunderbolt 内で誤って消してしまったフォルダには写真やデザインデータが入っていたと記憶しています。再度作り直すのが難しいデータをフォルダごと消してしまってとても慌てています。他のHDDなどにコピーもしていない・Mac内にもデータは残っていませんでした。G-Technology製の外付けHDD、G-DRIVE Thunderbolt を送るので、HDD内のデータを全て復旧して欲しいです。
復旧作業の結果ご発送頂いたG-Technology製の外付けHDD(G-DRIVE Thunderbolt USB 3.0 0G03127)は、削除後の運用により管理情報を含めて広範囲が上書きされている状況でございました。重度な論理障害が発生しているHDDではありましたが、データ領域を細かく解析を行うことでお客様の希望されるデータを復旧することができました。
Drobo製のNAS(Drobo B810i)がDrobo Dashbordで認識しないため共有フォルダへアクセスできない|事例・実績
機種・機器の型番:
Drobo B810i 規格サイズ:3.5 8台 SATA インターフェース:iSCSI SAN(Ethernet)x2 電源:AC Beyond RAID /内蔵HDD WESTERN DIGITAL WD Red Pro WD4003FFBX-68MU3N0 4TB CMR 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:256MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:7.2W スリープ時:0.4W スタンバイ時:0.4W
ご申告の症状・障害内容Drobo製のNAS(Drobo B810i)が停電から復帰した後、共有フォルダへアクセスができない状態になりました。Drobo Dashbordで認識されない状況です。Drobo製のNAS(Drobo B810i)をシャットダウンしてディスクを全て取り除いた状態でDrobo製のNAS(Drobo B810i)を改めて起動してみたところ、Drobo DashbordでDrobo製のNAS(Drobo B810i)自体は認識できるように回復しました。そのため、Drobo製のNAS本体は壊れていないと思っています。Drobo製のNASに内蔵されていたディスクに問題があると考えていますが、合っていますでしょうか。Drobo製のNAS、Drobo B810iには事務所で使用する全てのデータを保存しており、BeyondRAIDでもあったため安心して使っていました、そのため、従業員が個々にあまりデータのバックアップを取っていない状態です。従業員にはあまり、自分のパソコンのデスクトップやマイドキュメント内にはデータを保存せずにDrobo製のNAS(Drobo B810i)に保存するように指示をしていた経緯もあります。一部ですが、紙で残っているデータもありますが大半のデータが現在無い状況で顧客からの問い合わせにも対応できずに大変困っております。可能な限り急いでDrobo B810iからデータを復旧していただけると助かります。
復旧作業の結果ご発送頂いたDrobo製のNAS(Drobo B810i)は、複数の内蔵HDDに物理障害が発生している状況でございました。そのため、物理障害の発生しているHDD内のヘッド交換・調整を複数回、実施いたしました。BeyondRAIDのため抽出された01DATAを他のHDDと組み合わせてパラメータ解析を行いお客様の希望されるデータを復旧できました。
Drobo製のNAS(Drobo B810i)がDrobo Dashbordで認識しないため共有フォルダへアクセスできない|事例・実績
機種・機器の型番:
Drobo B810i 規格サイズ:3.5 8台 SATA インターフェース:iSCSI SAN(Ethernet)x2 電源:AC Beyond RAID /内蔵HDD WESTERN DIGITAL WD Red Pro WD4003FFBX-68MU3N0 4TB CMR 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:256MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:7.2W スリープ時:0.4W スタンバイ時:0.4W
ご申告の症状・障害内容Drobo製のNAS(Drobo B810i)が停電から復帰した後、共有フォルダへアクセスができない状態になりました。Drobo Dashbordで認識されない状況です。Drobo製のNAS(Drobo B810i)をシャットダウンしてディスクを全て取り除いた状態でDrobo製のNAS(Drobo B810i)を改めて起動してみたところ、Drobo DashbordでDrobo製のNAS(Drobo B810i)自体は認識できるように回復しました。そのため、Drobo製のNAS本体は壊れていないと思っています。Drobo製のNASに内蔵されていたディスクに問題があると考えていますが、合っていますでしょうか。Drobo製のNAS、Drobo B810iには事務所で使用する全てのデータを保存しており、BeyondRAIDでもあったため安心して使っていました、そのため、従業員が個々にあまりデータのバックアップを取っていない状態です。従業員にはあまり、自分のパソコンのデスクトップやマイドキュメント内にはデータを保存せずにDrobo製のNAS(Drobo B810i)に保存するように指示をしていた経緯もあります。一部ですが、紙で残っているデータもありますが大半のデータが現在無い状況で顧客からの問い合わせにも対応できずに大変困っております。可能な限り急いでDrobo B810iからデータを復旧していただけると助かります。
復旧作業の結果ご発送頂いたDrobo製のNAS(Drobo B810i)は、複数の内蔵HDDに物理障害が発生している状況でございました。そのため、物理障害の発生しているHDD内のヘッド交換・調整を複数回、実施いたしました。BeyondRAIDのため抽出された01DATAを他のHDDと組み合わせてパラメータ解析を行いお客様の希望されるデータを復旧できました。
バッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスできずI54表示でバックアップがない|事例・実績
機種・機器の型番:
バッファロー TeraStation TS3400D0404 TS3400Dシリーズ 4TB ドライブベイ数:HDDx4 RAID 0/1/5/6/10 内蔵HDD:東芝 DT01ACAシリーズ DT01ACA100 1TB SATA600 7200rpm キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W 3.5型
ご申告の症状・障害内容週明けに出社したところバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスができませんでした。NAS Navigator2を確認したところ「E14」と「I54」が表示されていました。TeraStation TS3400の液晶が赤くなっており、NAS Navigator2だけでなく、液晶画面にも「E14」と「I54」が表示されている状況でした。テラステーションのエラーコードを調べると「E14」は、RAIDアレイがマウントできなかったエラー表示で、「I54」は、バックアップが失敗した時のメッセージ、インフォメーションコードであることがわかりました。TeraStation TS3400もバックアップ用の外付けHDDも認識しない状態となっています。TeraStation TS3400はRAID5の設定でHDDが1台故障してもアクセスができて毎週末に自動でバックアップが実行される設定にしていたので安心して使っていたので他のHDDなどにデータを退避していませんでした。TeraStation TS3400が「E14」、「I54」表示になって使えなくなったことから部署内のデータが全て消失した状況となっており、業務への影響が大変大きいので早急に全てのデータを復旧していただきたいです。
復旧作業の結果発送いただいたバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)を確認したところ、RAID5を構築していたHDD4台中の2台のHDDに障害が発生していました。そのため、比較的障害の浅い1台のHDD内のヘッド交換・調整を繰り返し実施しました。お客様が大変お急ぎでしたので時間外も解析を続けた結果、翌日には、全てのデータを復旧することができ、お客様の業務への影響を最小限に留めることができました。
バッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスできずI54表示でバックアップがない|事例・実績
機種・機器の型番:
バッファロー TeraStation TS3400D0404 TS3400Dシリーズ 4TB ドライブベイ数:HDDx4 RAID 0/1/5/6/10 内蔵HDD:東芝 DT01ACAシリーズ DT01ACA100 1TB SATA600 7200rpm キャッシュ:32MB アイドル時:3.7W リード/ライト時:6.4W スリープ時:1W スタンバイ時:1W 3.5型
ご申告の症状・障害内容週明けに出社したところバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)にアクセスができませんでした。NAS Navigator2を確認したところ「E14」と「I54」が表示されていました。TeraStation TS3400の液晶が赤くなっており、NAS Navigator2だけでなく、液晶画面にも「E14」と「I54」が表示されている状況でした。テラステーションのエラーコードを調べると「E14」は、RAIDアレイがマウントできなかったエラー表示で、「I54」は、バックアップが失敗した時のメッセージ、インフォメーションコードであることがわかりました。TeraStation TS3400もバックアップ用の外付けHDDも認識しない状態となっています。TeraStation TS3400はRAID5の設定でHDDが1台故障してもアクセスができて毎週末に自動でバックアップが実行される設定にしていたので安心して使っていたので他のHDDなどにデータを退避していませんでした。TeraStation TS3400が「E14」、「I54」表示になって使えなくなったことから部署内のデータが全て消失した状況となっており、業務への影響が大変大きいので早急に全てのデータを復旧していただきたいです。
復旧作業の結果発送いただいたバッファローのNAS(TeraStation TS3400D0404)を確認したところ、RAID5を構築していたHDD4台中の2台のHDDに障害が発生していました。そのため、比較的障害の浅い1台のHDD内のヘッド交換・調整を繰り返し実施しました。お客様が大変お急ぎでしたので時間外も解析を続けた結果、翌日には、全てのデータを復旧することができ、お客様の業務への影響を最小限に留めることができました。
QNAP製のNAS(TS-453 Pro)がSYSTEM BOOTINGから進まない|事例・実績
機種・機器の型番
QNAP TS-453Pro RAID 0/1/5/5+hot spare/6/10 ドライブベイ数:4 SSD対応 DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL WD Red WD80EFAX-68KNBN0 Serial ATA600 NASware 3.0テクノロジー 8TB 5400 rpm キャッシュ 256MB アイドル時:5.3W リード/ライト時:8.8W スリープ時:0.8W スタンバイ時:0.8W
ご申告の症状・障害内容QNAP製のNAS(TS-453 Pro)を年次点検の法定停電のために週末に電源を切っていました。週明けに出社してすぐにQNAP製のNAS(TS-453 Pro)の電源を入れたところ、ビープ音が鳴らずに本体ディスプレイの表示が「SYSTEM BOOTING >>>>」から進まない状況で共有フォルダへアクセスができない状態です。Qfinder ProでもQNAPのNAS(TS-453 Pro)が検出されない状況でして、本体のディスプレイを確認すると「>>>」の矢印が増えていって右端に到達したら再度左から1つずつ増えていくを繰り返す状態になっています。NAS本体の後ろにあるリセットボタンを何度も長押ししてみましたが、「SYSTEM BOOTING」から進みません。QNAPのNASから全てのHDDを取り外した後、NAS本体のみで起動を試みましたが「SYSTEM BOOTING」から進まない状況です。電源の入り切りを数回試しましたが改善しませんでした。部署内で使用する全てのデータをこのNASに保存していたため、複数の従業員の仕事に支障が出ています。早急にQNAP製のNAS(TS-453 Pro)内に保存されていた全ての業務データを復旧していただきたいです。
復旧作業の結果お送りいただきましたQNAP製のNAS(TS-453 Pro)には、QNAP本体と内蔵のHDDに障害が発生しておりました。この問題に対処するため、QNAP本体からRAIDパラメータを取得した上で、物理障害が発生しているHDDのヘッド交換・調整を繰り返し行い、回収されたバイナリデータを正常なHDDと組み合わせて仮想的にRAIDを構築しました。この手法により、QNAP製のNAS(TS-453 Pro)に保存されていた業務データを最短で全て復旧することができました。
QNAP製のNAS(TS-453 Pro)がSYSTEM BOOTINGから進まない|事例・実績
機種・機器の型番
QNAP TS-453Pro RAID 0/1/5/5+hot spare/6/10 ドライブベイ数:4 SSD対応 DLNA /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL WD Red WD80EFAX-68KNBN0 Serial ATA600 NASware 3.0テクノロジー 8TB 5400 rpm キャッシュ 256MB アイドル時:5.3W リード/ライト時:8.8W スリープ時:0.8W スタンバイ時:0.8W
ご申告の症状・障害内容QNAP製のNAS(TS-453 Pro)を年次点検の法定停電のために週末に電源を切っていました。週明けに出社してすぐにQNAP製のNAS(TS-453 Pro)の電源を入れたところ、ビープ音が鳴らずに本体ディスプレイの表示が「SYSTEM BOOTING >>>>」から進まない状況で共有フォルダへアクセスができない状態です。Qfinder ProでもQNAPのNAS(TS-453 Pro)が検出されない状況でして、本体のディスプレイを確認すると「>>>」の矢印が増えていって右端に到達したら再度左から1つずつ増えていくを繰り返す状態になっています。NAS本体の後ろにあるリセットボタンを何度も長押ししてみましたが、「SYSTEM BOOTING」から進みません。QNAPのNASから全てのHDDを取り外した後、NAS本体のみで起動を試みましたが「SYSTEM BOOTING」から進まない状況です。電源の入り切りを数回試しましたが改善しませんでした。部署内で使用する全てのデータをこのNASに保存していたため、複数の従業員の仕事に支障が出ています。早急にQNAP製のNAS(TS-453 Pro)内に保存されていた全ての業務データを復旧していただきたいです。
復旧作業の結果お送りいただきましたQNAP製のNAS(TS-453 Pro)には、QNAP本体と内蔵のHDDに障害が発生しておりました。この問題に対処するため、QNAP本体からRAIDパラメータを取得した上で、物理障害が発生しているHDDのヘッド交換・調整を繰り返し行い、回収されたバイナリデータを正常なHDDと組み合わせて仮想的にRAIDを構築しました。この手法により、QNAP製のNAS(TS-453 Pro)に保存されていた業務データを最短で全て復旧することができました。
IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)が異音がして認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA 超高速カクうす HDPC-UTEシリーズ HDPC-UT500KE ポータブルHDD 500GB USB3.0/USB2.0 ブラック /内蔵HDD:東芝 MQ01ABDシリーズ MQ01ABD050 500GB 5400rpm キャッシュ:8MB ディスク枚数:1枚 9.5 mm 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)を使っていたところ急にカチカチと異音がするようになりました。外付けHDDに保存していたファイルの修正や新しい文書を作成していた途中で異音が鳴った状況です。カチカチと異音がしてからファイルの保存や読み出しもできなくなってしまったため、外付けHDD自体をパソコンから取り外しを行ったところ、挿し直しを行った後からHDDが認識しなくなってしまいました。HDD内のデータを他に移すこともできないまま、異音が鳴って認識しなくなってしまったため、データが無くなってしまったのでは?と慌てています。異音がHDDから鳴る時はあまりケーブルの抜き差しを行ってはいけないと読んだので、ケーブルの抜き差しを行ったのは1回だけになります。IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)の中には取引先に提出するデータが入っていて時間的な余裕もない状態です。異音が鳴っているHDDですが、データの救出は可能でしょうか。早急に異音がする外付けHDDからデータの取り出しを行って欲しいです。
復旧作業の結果お預かりしたIODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)は経年劣化などにより、HDD内のヘッドとプラッターが接触している・物理障害が発生している状態でございました。そのため、HDDを開封、分解した上でHDD内のヘッド交換や調整を繰り返し行うことでお客様の必要なデータを全て復旧することができました。
IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)が異音がして認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA 超高速カクうす HDPC-UTEシリーズ HDPC-UT500KE ポータブルHDD 500GB USB3.0/USB2.0 ブラック /内蔵HDD:東芝 MQ01ABDシリーズ MQ01ABD050 500GB 5400rpm キャッシュ:8MB ディスク枚数:1枚 9.5 mm 平均シークタイム:12ms
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)を使っていたところ急にカチカチと異音がするようになりました。外付けHDDに保存していたファイルの修正や新しい文書を作成していた途中で異音が鳴った状況です。カチカチと異音がしてからファイルの保存や読み出しもできなくなってしまったため、外付けHDD自体をパソコンから取り外しを行ったところ、挿し直しを行った後からHDDが認識しなくなってしまいました。HDD内のデータを他に移すこともできないまま、異音が鳴って認識しなくなってしまったため、データが無くなってしまったのでは?と慌てています。異音がHDDから鳴る時はあまりケーブルの抜き差しを行ってはいけないと読んだので、ケーブルの抜き差しを行ったのは1回だけになります。IODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)の中には取引先に提出するデータが入っていて時間的な余裕もない状態です。異音が鳴っているHDDですが、データの救出は可能でしょうか。早急に異音がする外付けHDDからデータの取り出しを行って欲しいです。
復旧作業の結果お預かりしたIODATA製の外付けHDD(HDPC-UT500KE)は経年劣化などにより、HDD内のヘッドとプラッターが接触している・物理障害が発生している状態でございました。そのため、HDDを開封、分解した上でHDD内のヘッド交換や調整を繰り返し行うことでお客様の必要なデータを全て復旧することができました。
BUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)を持ち歩いていたら動作しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー)MiniStation HD-PCTU2シリーズ HD-PCT1TU2-BKJ 1TB ポータブルHDD USB2.0 バスパワー対応 クリスタルブラック /内蔵HDD SEAGATE Momentus ST1000LM024 Serial ATA300 5400rpm 9.5mm 1TB キャッシュ:8MB
ご申告の症状・障害内容ノートパソコンにBUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)を挿したまま、ノートパソコンをスリープモードにして持ち運んでいました。ノートパソコンのスリープを解除したところ外付けHDDが動作しなくなってしまいました。いつも鞄にノートパソコンと外付けHDDは一緒に入れて持ち運んでいましたが、普段はノートパソコンはシャットダウンを行い、外付けHDDもノートパソコンから取り外しを行って別々になった状態で鞄に入れていましたが、今回は急いでいたこともあり、ノートパソコンはスリープモード、外付けHDDもパソコンから取り外さずに挿したままで鞄に入れてしまいました。外付けHDDは挿し直しを行ってもパソコンを再起動しても動作しない状態です。外付けHDD内に保存していたデータはパソコン内には無く、他の媒体にも保存していなかったため、大変困っています。動作しないHDDからデータの復旧は可能でしょうか。HDD内のデータのピックアップをお願いしたいです。
復旧作業の結果お預かりしたBUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)は、鞄に入れて持ち歩いた時の衝撃などから内蔵HDDのヘッドとプラッターが接触したことで物理障害が発生しておりました。そのため、クリーンルーム内でHDDを開封し、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、保存されていた全てのデータを復旧することができました。
BUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)を持ち歩いていたら動作しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー)MiniStation HD-PCTU2シリーズ HD-PCT1TU2-BKJ 1TB ポータブルHDD USB2.0 バスパワー対応 クリスタルブラック /内蔵HDD SEAGATE Momentus ST1000LM024 Serial ATA300 5400rpm 9.5mm 1TB キャッシュ:8MB
ご申告の症状・障害内容ノートパソコンにBUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)を挿したまま、ノートパソコンをスリープモードにして持ち運んでいました。ノートパソコンのスリープを解除したところ外付けHDDが動作しなくなってしまいました。いつも鞄にノートパソコンと外付けHDDは一緒に入れて持ち運んでいましたが、普段はノートパソコンはシャットダウンを行い、外付けHDDもノートパソコンから取り外しを行って別々になった状態で鞄に入れていましたが、今回は急いでいたこともあり、ノートパソコンはスリープモード、外付けHDDもパソコンから取り外さずに挿したままで鞄に入れてしまいました。外付けHDDは挿し直しを行ってもパソコンを再起動しても動作しない状態です。外付けHDD内に保存していたデータはパソコン内には無く、他の媒体にも保存していなかったため、大変困っています。動作しないHDDからデータの復旧は可能でしょうか。HDD内のデータのピックアップをお願いしたいです。
復旧作業の結果お預かりしたBUFFALO製の外付けHDD(HD-PCT1TU2-BKJ)は、鞄に入れて持ち歩いた時の衝撃などから内蔵HDDのヘッドとプラッターが接触したことで物理障害が発生しておりました。そのため、クリーンルーム内でHDDを開封し、HDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、保存されていた全てのデータを復旧することができました。