【データ復旧事例・実績】起動しない

バッファロー製のTeraStation(TS5200D0402)が停電後、起動ができない|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー) TeraStation TS5200D0402 RAID 0/1 HDD:4TB ドライブベイ数:2 /内蔵HDD:SEAGATE Barracuda 7200.14 ST2000DM001 7200rpm Serial ATA600 キャッシュ:64MB ディスク枚数 3枚 スリープ時:0.75W スタンバイ時:0.75W
ご申告の症状・障害内容停電メンテナンスが先日、会社が入っているビルでありました。BUFFALO製のNAS、TeraStation(TS5200D0402)を会社で使っていますが、TeraStationの電源を切らずに停電日を迎えました。停電が回復した後に出社し、TeraStationにアクセスしようとしましたが、電源ランプが点滅していてアクセスができない状態になっていました。停電メンテナンス前は正常に起動できていたTeraStationですが、電源を切らずに停電作業が行われたせいなのか停電の回復後はTeraStationが正常に起動できません。停電後、TeraStation本体の電源ランプが赤く点滅を繰り返していたため、ボタン電池を入れ換えてみましたが状況は改善されませんでした。TeraStationが起動しない状態なので、内蔵HDDは無事かもと思い、TeraStation本体からHDDを取り出してWindowsのパソコンに直接繋いでみましたが、データは読めませんでした。停電によってTeraStation本体や内蔵HDDも壊れてしまったのではないかと考えています。停電が起きる前にTeraStationの電源を切っていれば良かったと後で気付きました。会社で使っているTeraStationで停電後、起動しない・アクセスができなくなったことから複数人の業務に支障も出てしまっています。NAS本体の修理よりもデータの取り出し・復旧を希望しています。なるべく早くデータを復旧いただけたら助かります
復旧作業の結果お送りいただきましたBUFFALO製のNAS、TeraStation(TS5200D0402)は停電によって内蔵HDDが複数台、同時に物理的に損傷し、重度の物理障害が発生してしまっている状況でございました。また、TeraStationに内蔵されていたHDDを取り出して、直接パソコンに繋いだことによってデータの上書きや破損も進んでおり、物理障害だけでなく論理障害も生じている状態でございました。物理障害および論理障害の両方の障害が発生しているTeraStationではありましたが、物理障害の対応およびヘッドの交換、調整を複数回行わせていただいた上でデータの解析作業を複数回行うことでお客様が希望されていた業務で使用されているデータを復旧することができました。事前にファイルリストも提出し、データ内容の不足が無い事も確認いただけました。停電後、TeraStationが起動しない・使えなくなったとのことで業務に支障も出ていることをお聞きしていたこともあり、時間外も対応させていただき最短の納期でデータを納品させていただきました。
SEAGATE製のHDD(ST2000DM008)がPCのシステム更新中から進まなくなって認識しなくなった|事例・実績
機種・機器の型番:
SEAGATE BarraCuda ST2000DM008 2TB 7200 rpm SMR Serial ATA600 キャッシュ:256MB アイドル時:3.9W スリープ時:0.3W スタンバイ時:0.3W 「Multi-Tier Caching (MTC) Technology」
ご申告の症状・障害内容デスクトップパソコン(Windows)を使っていましたが、パソコンがシステム更新中になり、進まなくなったため、電源を切りました。再度、パソコンを立ち上げようとしたところ、パソコンが起動しなくなりました。そこで、パソコンから内蔵HDD(ST2000DM008)を取り外して他のパソコンに接続してみましたが、今度はHDDも認識しない状態になってしまいました。パソコンを起動できるように戻すことよりもパソコンに内蔵されていたHDD内に保存していたデータが重要で、どうにか復旧したいです。パソコンに内蔵されていたHDD内には業務で使用している大事なデータがたくさん入っていました。そのため、情報の守秘義務やセキュリティ管理がしっかりしていそうな御社を選びました。パソコンに内蔵されていたHDD、ST2000DM008には見積書や請求書の他、Word、Excel、PDF、CADデータ、写真、動画、メールの他、業務で使っているソフトに付随したデータが色々入っていました。パソコンからHDDを取り外した後はパソコンに戻すことは行っていません。パソコンごと発送するのは大変なので、内蔵HDDだけ発送します。パソコンが起動しなくなり、内蔵HDD内のデータが使えなくなったことから業務にとても支障が出ています。早めに対応・データを復旧いただけると助かります。
復旧作業の結果ご郵送いただいたSEAGATE製のHDD、ST2000DM008は基盤のSATAコネクター部分が破損していた他、HDD自体も物理的に損傷が進んでいる状況でございました。重度な物理障害が発生しているHDDではありましたが、基盤の修理およびHDD内のヘッド交換・調整を複数回行うことで、お客様の希望されていた業務で使用されているデータのほぼ全てを復旧することができました。HDDの状態はパソコンから取り外しをされた時に損傷が悪化してしまっている状態でございましたが、弊社の高度な技術力を持って費用を抑えた上で最短納期で復旧させていただきました。
アップル製MacBook Pro A2442のキーボードに水をこぼして起動しない|事例・実績
機種・機器の型番:
Apple MacBook Pro A2442 EMC 3650 14インチ Apple M1 Pro 3.23 GHz Apple M1 Pro integrated 14-core GPU 512 GB PCIe-based SSD 16 GB メモリ
ご申告の症状・障害内容作業中に誤ってコップの水をMacBook Proのキーボードの上にこぼしてしまいました。すぐにタオルで目に見える部分の水分を拭いたのですが、拭いている途中でMacBookの電源が切れてしまい、充電ゲーブルを挿しても充電する気配がなく、Macの電源が切れてからは電源ボタンを何度か押したものの、電源が入りませんでした。コップの水は結構な量が入っていたように記憶しています。しかしながら、キーボードの隙間から入った水分は拭き取りができなかったので、時間を置いて乾燥させればMacBookの電源が入るように戻るかと思い、一晩放置してみましたが電源は入らないまま・起動しないままの状態です。そこで、起動しなくなったMacBookをアップルストアに持っていったところ、MacBook Pro A2442はロジックボードの交換が必須と言われてしまいました。その上、今回、水没させてしまったMacBook Pro A2442はSSDがロジックボードに直付けされているため、修理を行った場合はMacに入っているデータは全て消えてしまうと言われたのでアップルストアでの修理はキャンセルしました。このMacBookの中にはバックアップを取っていないデータが多く入っており、最初から作り直すのも難しいデータばかりなので何とかデータを復旧していただきたくて相談させていただきました。できる限りのデータの取り出しを希望しています。
復旧作業の結果お持込いただきましたMacBook Pro A2442は水没によってロジックボードが破損しておりました。こちらのMacBook Pro A2442はアップルストア様からのお話のとおり、SSDがロジックボードに直付けとなっている機種となっております。そのため、Macからデータを救出するためにはロジックボード上のSSDを解析してSSD上のメモリチップへ直接アクセスを繰り返すことが必要でした。慎重に作業を行わせていただき、お客様が希望されていたMacに保存されていたほとんどのデータを復旧することができました。
IODATA製の外付けHDD(HDCZ-UT3KC)がMacで起動しない・青ランプが点灯しない・動作音が聞こえない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) HDCZ-UT3KC 据え置きHDD USB3.1 Gen1(USB3.0) 3TB ファンレス Mac対応 テレビ録画対応 /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Blue WD30EZRZ-22Z5HB0 Serial ATA600 5400 rpm 3TB CMR キャッシュ:64MB
ご申告の症状・障害内容久しぶりにアイ・オー・データの外付けHDDをMacに繋いだのですがマウントしない状況です。外付けHDDはIODATA製のHDCZ-UT3KCという製品です。外付けHDDは、パソコンに接続した際に普段は青いランプが点灯がして認識がされるタイプですが、昨日、Macに接続したところ青いランプが点灯しない・動作音もしない状況です。いつもは、外付けHDDをMACに繋ぐと廻っている音も聞こえていたと記憶していますが、ランプが点灯しないと思っていたら音も一切聞こえないので、外付けHDDが壊れているのでは?と思ってMacから取り外しを行いました。パソコンに繋いだままだと良くないとホームページに載っていたので、Macから外付けHDDを取り外した後は何もしていません。今回、久しぶりにMacに接続しようとした際に外付けHDDのACアダプタを取り間違えて挿してしまったのがいけなかったのかな、そのせいでHDDが故障してしまったのではないかと不安になっています。Macで外付けHDDが認識しなくなってから数回、ケーブルの抜き差しや他のWindowsのパソコンに接続するなどは行ってしまいました。状態が悪化していないことを祈ります。この青ランプがつかなくなった外付けHDDには、主にMacのパソコンで使う写真やデザインの素材などを保存していてデザインデータを作成するときに中のファイルを参照して使っていました。外付けHDDに保存していたデータが無くなってしまうと写真や素材を集めなおすのに多大な労力がかかってしまうので復旧をお願いしたいです。
復旧作業の結果IODATA製の外付けHDD(HDCZ-UT3KC)の筐体が破損しておりました。誤ったACを挿したことで電源回路が故障しており、内蔵HDDの基盤部分も破損しておりました。破損した基盤を解析、修理したところお客様の希望される写真やデザインの素材などすべてのデータを破損なく復旧することができました。
東芝製のノートパソコン(dynabook)の回復キーがわからなくてBitLocker暗号化が解除できなくてWindowsが起動できない|事例・実績
機種・機器の型番:
TOSHIBA dynabook Tシリーズ T7/K P2T7KDBL スタイリッシュブルー 15.6型 Core i7-8565U メモリ:16GB Windows 10 Home 64bit 1TB HDD フルHD 1920x1080 Microsoft Office Home and Business 2019 光学ドライブ:ブルーレイ Intel 11ac+agn+BT-M.2(1x1)Gigabit-JfP1-NonVPro 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 /内蔵HDD:MQ04ABF100 1TB 7mm 5400 rpm Serial ATA600 ディスク枚数:1枚
ご申告の症状・障害内容Windows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)を使用していました。Windowsアップデートに時間が掛かるのでそのまま放置していました。時間が経った後、ノートパソコンの電源が切れていたのでWindowsアップデートが終了したのかと思い、dynabookのボタンを押して電源を入れたところ起動時に修復してます表示が出ました。その後、自動で再起動が行われ、また同じ表示(修復してます)を繰り返すばかりでWindows10が起動しない状況です。Windowsアップデート中にノートパソコンの電源が落ちたのでは?と推測しています。dynabookから内蔵HDDを取り出して別のWindowsのノートパソコンに外付けケースを使ってHDDを接続したところ、このHDDはBitLockerが設定されていてHDD全体が暗号化されており、回復キーがわからないので暗号が解除できないとの警告が表示されています。BitLockerの設定を行った記憶がなく、Microsoftアカウントにも回復キーがないので困ってます。ノートパソコン内のデータの取り出しを希望しています。
復旧作業の結果お預かりしたWindows10のノートパソコン(東芝 dynabook Tシリーズ)は、Windowsアップデート中の不具合により、BitLocker暗号化管理情報が破損していました。暗号解析を行い、暗号を解除した後、お客様の希望されるデータをお出しすることができました。
Apple製のMacBook Pro A1989のキーボードに水をこぼして電源がつかない|事例・実績
機種・機器の型番:
Apple MacBook Pro A1989 13.3" LED-backlit IPS Retinaディスプレイ 2.3GHzクアッドコアIntel Core i5 (Turbo Boost最大3.8 GHz) 、グラフィックスIntel Iris Plus 655 Apple T2カスタムプロセッサ 8 GB of 2133 MHz LPDDR3 SDRAM 256 GB PCIe-based SSD 802.11ac Wi-Fi Bluetooth 5.0 Thunderbolt 3ポートx4 USB 3.1 Gen 2(最大10Gbps)
ご申告の症状・障害内容MacBook Proでデザインの加工をしている途中で誤ってMacBook Proのキーボードに水をこぼしてしまいました。MacBook Proの電源が切れたのですぐにキーボードや表面をタオルで拭きました。目につく部分の水滴が無くなったので電源ボタンを押しましたが電源が入らず、Macは起動しませんでした。Appleストアへ持って行ったところMacを修理するためにはロジックボードの交換が必要と言われたのですが、このMacBook Pro A1989は内蔵SSDがロジックボードに直付けとなっているためロジックボードを交換するとデータが無くなってしまうとのことでした。そのため、Macの修理をキャンセルしました。このMacBookにしか保存をしていない素材データやデザインデータが大半であったため、修理よりもデータ復旧を優先で考え、復旧業者を探しました。
復旧作業の結果水没によりMacBook Proのロジックボードが破損しておりました。こちらのMacBook Pro A1989はSSDがロジックボードに直付けとなっております。そのため、SSDの解析を行い、SSD上のメモリチップへ直接アクセスを行った上でお客様が急がれていたデザインデータや素材データを即日で復旧させていただきました。
BUFFALOのTeraStation(TS3210DN0402)に「I61」が表示されてアクセスができない|事例・実績
機種・機器の型番:
BUFFALO(バッファロー)TeraStation TS3210DN0402 RAID 0/1 HDD:4TB ドライブベイ数:2 /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Red Plus WD20EFRX-68EUZN0 Serial ATA600 2TB CMR 5400 rpm キャッシュ 64MB NASware 3.0テクノロジー 3D Active Balance Plus
ご申告の症状・障害内容雷が鳴ってTeraStation(TS3210DN0402)が瞬電しました。瞬電の後、TeraStation内の共有フォルダへアクセスできなくなりました。NAS Navigator2で確認するとIPアドレスが変更されていて、NAS Navigator2とTeraStationの液晶ディスプレイに「I61」が表示されていました。TeraStation インフォコード「I61」を検索するとドライブセットアップモードで起動中です。というメッセージであることがわかりました。2日経過してもドライブセットアップモードでの起動が終わらなかったため、TeraStation本体の電源を強制的に切り、再起動を行ったところTeraStationが起動しない状態になってしまいました。TeraStationの中にはお客様から依頼された結婚式の写真や動画、幼稚園の集合写真、小学校の卒業式の写真など、このNASの中にしかないものが多く、データの取り出しができないと多くの方にご迷惑をかけてしまう事になるため、できる限り全てのデータを復旧していただけると助かります。
復旧作業の結果BUFFALO製のNAS、TeraStation(TS3210DN0402)に内蔵されているHDD2台に物理障害が発生しておりました。TeraStationのRAIDレベルをRAID1で設定されていたため、物理障害が発生していた2台のHDDの中から比較的、障害の程度が軽い1台のHDDに対してヘッド交換・調整を繰り返し行わせていただきました。復旧作業の結果、お客様の希望されていた結婚式の写真や動画、幼稚園の集合写真、小学校の卒業式の写真などのデータを復旧いたしました。ファイルリストを提示させていただいた上でデータを納品させていただき、お客様がTeraStation内に保存されていた全てのデータが復旧できていることもご確認いただけました。
IODATAのLANDISK(HDL-GX250)が警告音が鳴って起動しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) ネットワーク接続ハードディスク LANDISK HDL-GX250 250GB /内蔵HDD:SEAGATE ST3250823AS 250GB 7200 rpm キャッシュ:8MB Serial ATA II 平均シークタイム:11 ms
ご申告の症状・障害内容しばらく電源を入れていなかった、使っていなかったNASからデータの復旧を希望しています。電源を入れるとピ、ピ、と鳴り続け、LANDISKのランプが赤点滅し続けてNASが起動しない状況です。IODATA製のNASでHDL-GX250です。1週間前に電源を入れてみると異音、警告音としてピッ、ピッと連続で鳴り続けていて電源を切りました。1週間経ってからNASの電源を入れ直しましたが、状況は変わらずピッ、ピッと警告音が鳴ってランプも相変わらず赤点滅で繰り返しています。急いではいませんが、過去の家族旅行写真や動画を保存しており、小さい頃の子供の写真や動画はここにしかないのでできる限りデータを復旧していただけるとありがたいです。
復旧作業の結果経年劣化により、IODATA製のNAS、HDL-GX250の内蔵HDDに物理障害が発生していました。ピッ、ピッと警告音が鳴る・ランプが赤く点滅する状況はLANDISK内のHDDの故障を知らせているサインでございました。起動しないNAS本体から物理障害の発生しているHDDを取り出した上で、HDD内のヘッド交換・調整を行い、お客様が希望されていたご家族の写真や動画のデータを復旧させていただきました。
IODATA製の外付けHDD(HDCZ-UT3KC)が動作音がしなくて認識しない|事例・実績
機種・機器の型番:
IODATA(アイ・オー・データ) HDCZ-UT3KC 3TB 据え置きHDD USB3.1 Gen1(USB3.0) ファンレス Mac対応 テレビ録画対応 /内蔵HDD:WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル) WD Blue WD30EZRZ-22Z5HB0 3TB 5400 rpm キャッシュ:64MB Serial ATA600 CMR
ご申告の症状・障害内容IODATA製の外付けHDDをパソコンに接続しても認識しない状態になりました。今までならパソコンでHDDが認識されている・データにアクセスできる場合には青いランプが点くはずが、ランプも点灯せず、動作音もしない状況です。型番はHDCZ-UT3KCです。ケーブルの抜き差しを繰り返しましたが改善されず、外付けHDDは認識しないままです。パソコン上にHDD名も表示されていません。他の外付けHDDやUSBメモリをパソコンに接続したところ、それらは認識されたので、ランプが青く点灯しない・動作音が聞こえないIODATA製の外付けHDDが壊れてしまっているように見えます。大学の論文の最終稿や数か月掛けて集めた資料が入っているので何とか提出期限までにデータを復旧していただきたいです。その他、細かいフォルダに分けて色々なデータを保存しています。フォルダごとにデータが復元できれば助かります。
復旧作業の結果ACアダプターの不具合で過電流が流れ筐体が破損しておりました。内蔵HDDについても過電流により基盤が破損しておりました。内蔵HDDの破損した基盤を解析・修理させていただき、提出期限のあるデータの他、フォルダについてもファイルリストを事前にご確認いただき、お客様の希望されていた内容全てのデータを復旧することができました。
QNAP製のNAS(TS-469 Pro)がSYSTEM BOOTINGのまま立ち上がらない|事例・実績
機種・機器の型番:
QNAP TS-469 Pro RAID 0/1/5/5+ホットスペア/6/10 ドライブベイ数:4 DLNA /内蔵HDD:SEAGATE ST2000NM0033 2TB 7200 rpm キャッシュ:128MB Serial ATA600 消費電力:リード/ライト時:9.42W
ご申告の症状・障害内容引っ越しのためにQNAPのNAS(TS-469 Pro)をシャットダウンしました。その際、QNAPがSYSTEM BOOTINGのまま進まない・Volume1がおかしいといったポップアップでエラーメッセージが表示されたのですが、RAID5 2TBのHDDを4台で構成しているNASだったため、何かNASに問題出たとしても対応ができる・データを復旧できると思ってそのまま電源を切って保管しました。新しい事務所にNASを設置した後、電源ボタンを押して電源を入れましたが、SYSTEM BOOTINGの表示から進まず、QNAPのNAS(TS-469 Pro)のシステムが起動しない状態です。業務で使用するデータがたくさん保存されているだけでなく、近日中に顧客に提出する必要のある書類の期限が迫っている状況でQNAPのNAS(TS-469 Pro)から早急にデータを復旧して欲しい希望があります。
復旧作業の結果お預かりしたQNAPのNAS(TS-469 Pro)に搭載されているHDDの4台中、2台に物理障害が発生しておりました。HDD内のヘッドが破損した状態となっており、HDDの中のヘッド交換を行わせていただきました。RAID5で構築されていたQNAPのNAS(TS-469 Pro)はデータ領域が暗号化されており、暗号管理情報も破損しておりました。暗号管理情報が損傷しているとデータの読み書きができなくなってしまうため、HDDの物理的故障を直した後で暗号化の解析およびシステムの復元作業を実施いたしました。結果、お客様が急がれていた提出期限のあるファイルやフォルダの他、希望されていた全てのデータを復旧させていただきました。事前にファイルリストを作成し、データ内容もご確認いただいた上で深夜にも復旧作業を実施し、ご希望の納期で納品いたしました。


↓QNAP製のNASからデータを取り出したいと思った時にはこちらも参照ください。
QNAP製のNASのデータ復旧・復元方法|自分で試せる対処法と注意点も紹介!
https://www.adte.jp/rec/hdd/post-2770/
QNAP製のNASに接続ができない・起動しない・電源が入らない・ランプが赤く点滅している・ビープ音が鳴らないなど、NASに保存しているデータが使えなくなってしまった場合には困ってしまう事態に陥ってしまうことが多いものです。ここでは、QNAP製のNASのデータ復旧が必要となる症状や障害内容、自分でできる復元方法について紹介していきます。